【PR記事】 エフ・ジェイホテルズ、ホテル「THE BASICS FUKUOKA」を開業、館内各所にアートを設置、約5,000冊のロビーライブラリー 福岡県福岡市

2020.03.02
株式会社エフ・ジェイホテルズ(福岡市博多区、清原邦彦社長)は3月1日、ホテル「THE BASICS FUKUOKA(ザ・ベーシックス福岡)」(福岡市博多区)を開業した。

名称には、「BASICS~基礎・基本」を大切にし、本質を見極め、斬新かつ大胆、そして既成概念に囚われることない発想で、これからのホテルの「基礎・基本」となる新しいホテルを創造したいとの想いを込めた。

ロビーや客室・ラウンジ・レストラン等の館内デザイン、館内を飾るアートのディレクション等は、グランドハイアット福岡レストラン「THE MARKET F」等を手がけたA.N.D(東京都港区)クリエイティブ・ディレクターの小坂竜氏に委託。
ポストモダニズムの巨匠マイケル・グレイヴス氏による旧ホテルの特徴のあるデザインを活かしつつも、これまでのイメージを一新する空間とした。

202003021140
(さらに…)

【ニュース】 JR九州、若松線「二島」駅舎で北山商店が運営する店舗を3月10日にオープン、北九州ならではの食材や惣菜を販売 福岡県北九州市

2020.02.28
九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区、青柳俊彦社長)は、若松線(筑豊本線)の「二島」駅舎(北九州市若松区)で、株式会社北山商店(北九州市若松区)が運営する店舗「二島グルメ ぽっぽ亭」を3月10日にオープンする。

同社は、北九州市の協力により、2018年9月~11月までの期間、同駅を活用し、「人が集い、にぎわいを生み出す」事業プランとその運営者を募集、34件の応募があった。
今回オープンする同店は、同募集で最優秀賞を受賞した事業プランで、地元若松区の野菜をはじめとした北九州ならではの食材や惣菜を販売する店舗。
(さらに…)

【PR記事】 TABICT、町屋タイプのスマートホテル「MUSUBI HOTEL MACHIYA MINOSHIMA 2」「MUSUBI HOTEL MACHIYA MINOSHIMA 3」をオープン 福岡県福岡市

2020.02.25
株式会社TATERU(東京渋谷区、古木大咲代表)傘下の株式会社
TABICT(東京都渋谷区、安藤崇雄代表)は2020年2月、町屋タイプの宿泊施設「MUSUBI HOTEL MACHIYA MINOSHIMA 2」「MUSUBI HOTEL MACHIYA MINOSHIMA 3」(福岡市博多区)をオープンした。

両ホテルは、JR各線「博多」駅や西鉄天神大牟田線「西鉄平尾」駅を最寄駅とし、TABICTが展開するスマートホテル「MUSUBI」シリーズの町屋タイプ宿泊施設(博多区美野島エリアでは既にアパートタイプの宿泊施設を開業済み)。

「MUSUBI」シリーズでは、街に暮らすように、旅行者にこれまで経験したことのない「新しい旅」を提供。
4名以上のグループ宿泊者をターゲットとし、分散型宿泊施設として、街の飲食店など施設の外へ消費を誘導、地域経済に貢献するとしている。

202002250940
(さらに…)

【PR記事】 エフ・ジェイ ホテルズ、ジャパネットたかたと共同で「ザ・レジデンシャルスイート・福岡」に全15アイテムの推奨最新家電が使用可能なコラボルームを設置 長崎県佐世保市

2020.02.21
株式会社エフ・ジェイ ホテルズ(福岡市博多区、清原邦彦社長)は、株式会社ジャパネットたかた(長崎県佐世保市、高田旭人社長)と共同で、「ザ・レジデンシャルスイート・福岡」(福岡市早良区)に、「ジャパネットたかた推奨最新家電を体験できる 夢のジャパネットたかたコラボルーム」を設置、2月21日より専用宿泊プランの販売を開始した。
対象期間は2020年2月24日~2020年6月30日(予定)。

同コラボルームでは、1室大人4名でもゆとりをもって使えるリビングスペースとベッドルームからなるスイートルームタイプなど約54㎡~約72㎡の部屋6室に、最新型テレビから美容家電やキッズ向け家電までジャパネットたかたが推奨する様々な最新家電を設置。
宿泊期間中、設置予定品を含め全15アイテムすべての家電を自由に使用可能とした(設置家電は予告なく変更する場合あり)。

202002211140
(さらに…)

【ニュース】 ジェイ・エス・ビー、入居者交流をコンセプトに企画した学生マンション「ロイヤル周船寺南」の運営を3月1日より開始 福岡県福岡市

2020.02.21
学生マンションの企画開発・仲介斡旋・運営管理を手掛ける株式会社ジェイ・エス・ビー(京都市下京区、田中剛社長)は、入居者交流をコンセプトに企画した学生マンション「ロイヤル周船寺南(ロイヤルスセンジミナミ)」(福岡市西区)の運営を3月1日より開始する。

建物1階から2階部分には、シェアハウス仕様の4LDKタイプ住戸を6ユニット(6戸)を配置、1ユニット(1戸)毎に4つの個室(6.1帖)と共用キッチン、トイレ、シャワーブース、ダイニングスペース等の共用スペースを設置した。
3階から7階部分には、プライベートを重視したバス・トイレ・独立洗面化粧台を備えた1Kタイプ(7.0帖)の完全個室68戸を配置している。

202002211100
(さらに…)

【ニュース】 イオンモール、「(仮称)八幡東田プロジェクト」で本格アウトレットやエンターテイメント機能などを備えた「地域創生型商業施設」を開発 福岡県北九州市

2020.02.20
イオンモール株式会社(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は2月19日、北九州市八幡東区に出店する「(仮称)八幡東田プロジェクト」の計画概要とコンセプトを発表した。

同プロジェクトの計画地は、北九州都市高速「枝光」ICとJR鹿児島本線「スペースワールド」駅に隣接する立地。
周辺には世界遺産「官営八幡製鐵所」、北九州市が運営する博物館等が立地しており、北九州市の観光拠点の一つのエリアとなっている。

同社では、これまで各種検討を重ねた結果、既存のイオンモール八幡東との相乗効果も図れる業態として、本格アウトレットやエンターテイメント機能などを備えた「地域創生型商業施設」を同計画地で開発、2022年春のオープンを目指す。
(さらに…)

【ニュース】 セブンセンス、新たに開業する「CAITAC SQUARE GARDEN」内で約330㎡のイベントスペース「Whask」を4月28日に開業 福岡県福岡市

2020.02.20
株式会社セブンセンス(福岡市博多区、吉田拓巳代表)は福岡市警固地区に新たに開業する「CAITAC SQUARE GARDEN」内で約
330㎡のイベントスペース「Whask(ワスク)」を4月28日に開業する。

「Whask(ワスク)」は、四方オールホワイトな空間で、80坪のホールエリアを分割し40坪のスペースとして使用する事も可能。
会議室やバックヤードも備えており、各種イベントやパーティー、展示会やポップアップショップまで幅広く展開できるという。
(さらに…)

【ニュース】 西日本鉄道など、アイランドシティ地区で運行するAI活用型オンデマンドバス「のるーと」の運行期間を1年間延長 福岡県福岡市

2020.02.17
西日本鉄道株式会社(福岡市博多区、倉富純男社長)と三菱商事株式会社(東京都千代田区、垣内威彦社長)が共同で出資するネクスト・モビリティ株式会社(福岡市博多区、田中昭彦社長)は、アイランドシティ地区(福岡市東区)で運行しているAI活用型オンデマンドバス「のるーと」の運行期間を2021年4月24日まで1年間延長する。

昨年4月25日に1年間の期間限定で運行を開始した同バスはこれまで、利用者からの要望を受け、ミーティングポイント(乗降場所)の増設や幼児無料化、デジタル乗車券の導入など、利便性向上に努めてきた。
利用者数は順調に伸びており、専用の配車アプリのダウンロード数は累計7,000を超えている。
アイランドシティでは開発が引き続き進んでおり、今後も利用者の増加が見込めることから、運行期間を延長する運びになったという。
(さらに…)

【PR記事】 TABICT、福岡市中心部で町屋タイプの1棟貸し宿泊施設「MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 1」「MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 2」を開業 福岡県福岡市

2020.02.13
株式会社TATERU(東京渋谷区、古木大咲代表)子会社の株式会社TABICT(東京都渋谷区、安藤崇雄代表)は2020年2月、町屋タイプの宿泊施設「MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 1
MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 2」(福岡市中央区)を開業した。

両ホテルは、TABICTが展開するスマートホテル「MUSUBI」シリーズの町屋タイプ宿泊施設。
「MUSUBI」シリーズでは、街に暮らすように、旅行者にこれまで経験したことのない「新しい旅」を提供。
4名以上のグループ宿泊者をターゲットとし、分散型宿泊施設として、街の飲食店など施設の外へ消費を誘導し、地域経済に貢献するという。

202002131040
(さらに…)

【ニュース】 We Love 天神協議会と福岡市、都⼼界・開発事業者などとともに天神地区の賑わい創出に向けた推進体制を⽴ち上げ、イベントなどで連携強化 福岡県福岡市

2020.02.12
We Love 天神協議会(福岡市中央区)と福岡市は2月10日、天神の商業を牽引する都⼼界、ビルの建替えを⾏う開発事業者などとともに、天神地区の賑わい創出に向けた推進体制を⽴ち上げた。

天神地区では「天神ビッグバン」の始動以降、多くの事業者により耐震性の⾼い先進的なビルへの建替え計画が発表されるなど、将来に向けた期待が⾼まっている。
⼯事期間中も、魅⼒ある天神地区を⽬指し、同新体制のもと、イベントの連携強化や⽇常的な賑わい・利便機能の充実に向けた検討を⾏うなど、官⺠連携で天神地区全体の賑わいづくりに取り組んでいくとしている。
(さらに…)