【ニュース】 西鉄バス北九州など、「皿倉山」「和布刈」への回遊向上を目的に、新路線の期間限定運行や既存路線の増便などを実施 福岡県北九州市

2021.12.14
西鉄バス北九州株式会社(北九州市小倉北区、安田堅太郎社長)は、北九州市(北橋健治市長)と連携し、2021年12月17日~
2022年2月28日の期間、北九州の2大ビュースポット「皿倉山」「和布刈」への回遊向上を目的に、新路線の期間限定運行と既存路線の増便、ラッピングバスの運行を実施する。

同取り組みは、観光庁の補助事業を活用した実証運行。
北九州市民と観光客をターゲットに、日本新三大夜景都市のシンボルとなっている皿倉山からの夜景を楽しんでもらうため、小倉駅・砂津・引野口から「高速皿倉山ケーブル」バス停までのバスを1日3往復運行する。

同路線を利用することで、バス停から徒歩2分の「皿倉山ケーブルカー山麓駅」でケーブルカーに乗り継ぎ、気軽に展望台まで行くことが可能。
小倉方面へ戻りの際は、当該便の他にも同バス停に停車する西鉄高速バス「いとうづ号」も利用可能で、時間を気にせず夜景を楽しめるとしている。

また、門司港レトロだけではなく、和布刈公園からの関門橋や関門海峡などの絶景も楽しんでもらうため、門司港駅から和布刈までのバスも増便、概ね30分おきに運行する。
増便により利便性の向上を図ることで、門司港レトロ地区と和布刈の回遊性向上を目指す。

なお、2022年1月には、門司港レトロをモチーフにしたラッピングバスを、地元まちづくり団体や行政で構成する団体「門司港レトロ倶楽部」の協力を得て運行し、魅力ある門司港レトロ地区のPRを行うという。