【ニュース】 JR東日本水戸支社と茨城県信用組合、「けんしんエキナカマルシェ×茨城町」を5月8日~11日に「水戸」駅で開催 茨城県茨城町

2024.04.25
東日本旅客鉄道株式会社水戸支社(茨城県水戸市、小川一路支社長
)と茨城県信用組合(茨城県水戸市、渡邉武理事長)は、「けんしんエキナカマルシェ×茨城町」を2024年5月8日~11日にJR常磐線・水郡線「水戸」駅(茨城県水戸市)で開催する。

両者は、鉄道事業者と金融機関が持つそれぞれの強みを掛け合わせながら、茨城県内事業者の企業価値向上を支援する「地域活性化連携協定」を締結しており、「知られていない逸品・事業者」を発掘し、商品開発や販路拡大、催事出店などの新たな販路開拓に取り組んでいるという。
今回の同取り組みもその一環で、今年度はさらに自治体を加え、金×鉄×官連携による地域共創・地域活性化の新しいカタチを発信していくとしている。
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【PR記事】 デベロップ、有事の際に「レスキューホテル」として避難所等の役割を担うコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 桜川」を開業 茨城県桜川市

2024.04.23
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は2024年4月23日、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 桜川(ホテル アールナイン ザ ヤード サクラガワ)
」(茨城県桜川市)を開業する。
開業に先立ち、2024年4月11日にはレスキューホテルの出動に係る災害協定を桜川市(大塚秀喜市長)と締結、同ホテルで協定締結式と施設見学会を開催した。

同ホテルは、北関東自動車道「桜川筑西」IC至近で、国道50号・岩瀬バイパス沿いの立地。
同市は桜の名所として知られており、季節ごとに様々なイベントや祭りが開催され、多くの観光客が訪れるという。
同ホテルの開業により、「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは81店舗目、「R9 HOTELS GROUP」としては89店舗目、茨城県では10店舗目の出店となる。

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【ニュース】 JR東日本水戸支社など、JR常磐線「末続(すえつぎ)」駅で第2回「末続駅マルシェ」を4月28日に開催 福島県いわき市

2024.04.23
東日本旅客鉄道株式会社水戸支社(茨城県水戸市、小川一路支社長)は、JR常磐線「末続(すえつぎ)」駅(福島県いわき市)で第2回「末続駅マルシェ」を2024年4月28日に開催する。
主催は末続行政区。

同取り組みは、いわき市末続地区を拠点としている地域事業者と連携し、同駅の活性化と魅力発信を図るというもの。
当日は、地域事業者などが出店するほか、相馬野馬追など地域イベントの情報発信を実施。
同社グループだからこそできる、「駅を拠点とした地域活性化」や「交流人口の拡大」を目指すという。
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【PR記事】 亀の井ホテル潮来、地元の酒蔵「愛友酒蔵」とタイアップした宿泊プラン「土地の恵み会席 愛友酒造の酒蔵見学付きプラン」を5月31日まで提供 茨城県潮来市

2024.04.09
亀の井ホテル潮来」(茨城県潮来市、沖尚幸支配人)は、地元の酒蔵「愛友酒蔵」(茨城県潮来市)とタイアップした宿泊プラン「土地の恵み会席 愛友酒造の酒蔵見学付きプラン」を2024年5月31日まで提供する。

同プランは、茨城県を代表する両者が、潮来の魅力をより広く知ってもらいたいとの思いから企画したもの。
同酒蔵は文化元年(1804年)創業、潮来の歴史ある酒蔵で、鹿島神宮の献上酒「神の池」をはじめ、鹿島神社のお神酒にも採用をされるなど、同県を代表する酒蔵の1つになっているという。

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【ニュース】 三桜工業、「古河」駅西口で5階建てのコワーキングスペース「COKOGA OFFICE」を5月6日にグランドオープン 茨城県古河市

2024.04.02
三桜工業株式会社(東京都渋谷区、竹田玄哉社長)は、JR東北本線「古河」駅西口で5階建てのコワーキングスペース「COKOGA OFFICE(ココガオフィス)」(茨城県古河市)を2024年5月6日にグランドオープンする。
オープニングセレモニーの開催は4月3日、プレオープンは4月15日、オープンイベントの開催は5月11日。

同社は古河市(針谷力市長)と2023年6月1日、地方創生に向けた包括連携協定を締結、「働きやすく、住みやすい、魅力のあるまちづくり」を目指した施策を検討・実施しており、同取り組みもその一環。
「つながるオフィス」をコンセプトに、「ここに来れば誰かとつながれる、共に新しい価値を生み出していく」場所を目指すという。

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【ニュース】 総合地所など、国家公務員宿舎跡地の開発に合わせて実施していた「ろくまる公園」のリニューアルを完了 茨城県つくば市

2024.04.01
総合地所株式会社(東京都港区、梅津英司社長)・近鉄不動産株式会社(大阪市天王寺区、倉橋孝壽社長)・つくば市(五十嵐立⻘市長)・つくばまちなかデザイン株式会社(茨城県つくば市、内山博文代表)の4者はこのほど、国家公務員宿舎跡地の開発に合わせて実施していた「ろくまる公園」(茨城県つくば市)のリニューアルを完了した。

リニューアルのコンセプトは「自然の中のコミュニティパーク」。
単なる公園のリニューアルではなく、今後の新たなコミュニティ創出の官民連携モデルとなるよう、公園周辺の既存住⺠や国家公務員宿舎開発後のマンション住⺠といった多くの地域の人々を巻き込み、「地域が創る新しいコミュニティの核となる公園」を目指し、整備を行ったという。

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【ニュース】 取手市、取手駅西口再開発事業で建設予定の複合ビルの一部を活用し、図書館機能を核とした複合公共施設を整備 茨城県取手市

2024.03.11
取手市(中村修市長)はこのほど、取手駅西口A街区地区市街地再開発準備組合(茨城県取手市、宇田川俊明理事長)が建設する予定の複合ビルの一部を活用し、図書館機能を核とした複合公共施設を整備する方針を決定した。
交通アクセスに恵まれた同駅前で人々の「居場所」となる複合公共施設を整備、にぎわい創出とまちの活性化を目指す。

同再開発事業では現在、約0.6haの土地に、住宅戸数約200戸のタワー形状の「住宅棟」と、図書館を核とした複合公共施設や店舗などが入る5階建ての「非住宅棟」の2棟で構成する複合ビルの建設を計画。
同市では、令和6年10月の都市計画決定(決定権者:同市)に向けて手続きを進めており、都市計画決定後は、茨城県による再開発組合の設立認可などの法定手続きを経て、令和11年度の複合ビル完成を目指すとしている。

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【PR記事】 ホテルテラスザガーデン水戸、茨城県近代美術館で開催中の「英国キュー王立植物園 おいしいボタニカル・アート~食を彩る植物の物語~」とのコラボ企画「ボタニカル・アフタヌーンティー」を4月14日まで販売 茨城県水戸市

2024.03.07
ホテルテラスザガーデン水戸」(茨城県水戸市、奥村伸二総支配人)は、茨城県近代美術館(茨城県水戸市)で開催中の「英国キュー王立植物園 おいしいボタニカル・アート~食を彩る植物の物語~」とのコラボレーション企画として、「ボタニカル・アフタヌーンティー」を2024年4月14日まで販売する。

同メニューでは、英国のクラシカルなスイートプレートやライトミールプレートを紅茶と共に提供。
期間中は、キュー王立植物園のボタニカル・アート・コレクションから厳選した「目のご馳走」ともいうべき「おいしいボタニカル・アート」や、イギリスの食に関連した資料も展示するという。

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【ニュース】 マクニカと常陸太田市、次世代モビリティを活用したまちづくりを推進するための連携協定を締結 茨城県常陸太田市

2024.02.19
株式会社マクニカ(横浜市港北区、原一将社長)と常陸太田市(宮田達夫市長)は2024年2月16日、次世代モビリティを活用したまちづくりを推進するための連携協定を締結した。

同市は、平野部(約26ha)を「新市街地開発地(同市東部地区)
」として令和元年5月に市街化区域に編入。
魅力ある新たな市街地として、国道349号バイパス沿道の立地特性を活かした買い物環境の改善や新たな雇用の創出等を目的に、商業施設用地の整備を地域と連携して推進、将来にわたり持続可能なまちづくりを進めている。
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【ニュース】 NIPPO・JR四国・総合地所の3社、分譲マンション「ル・サンクつくば並木」を建設、4月にモデルルームをオープン予定 茨城県つくば市

2024.01.31
株式会社NIPPO(東京都中央区、吉川芳和社長)・四国旅客鉄道株式会社(香川県高松市、西牧世博社長)・総合地所株式会社(東京都港区、梅津英司社長)の3社は、分譲マンション「ル・サンクつくば並木」(茨城県つくば市)を建設する。
2024年4月にモデルルームをオープンし、同年5月より販売を開始する予定。

同物件は、スーパーマーケット「BLANDE」や「無印良品」隣接地に立地。
周辺には緑豊かな並木公園が広がるほか、教育環境も整っているという。

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