【ニュース】 住友林業、木造の複合型賃貸併用住宅「FOREST MAISON PORT」を発売、住居・賃貸住宅・店舗の3つの機能を複合的に構成 東京都千代田区

2026.05.22
住友林業株式会社(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は2026年5月21日、木造の複合型賃貸併用住宅「FOREST MAISON PORT(フォレストメゾンポート)」を発売した。

同ブランドは、オーナー住居と賃貸住宅、店舗、オフィスなど複数の用途を1棟で計画できる賃貸併用商品。
住居と賃貸住宅に店舗を組み合わせるなど、3つの機能を複合的に構成できる。
「住友林業の家」で培ったノウハウを活かし、構造は同社独自のビッグフレーム(BF)構法を標準採用、通し柱の無い木質梁勝ちラーメン構造で、将来のニーズ変化に応じて空間を柔軟に再構築できるという。



外観デザインは、周囲の風景に溶け込みながら、都市的で洗練された外観を実現。
室内は、自然素材の温もりと心地よさを活かした木質感あふれる空間に仕上げる。
オーナー住居と賃貸住宅の床材には、同社のオリジナル部材「PRIME WOOD」を採用した。

階上の床は9層構造とし、防振吊天井と吸音材(グラスウール)を組み合わせ、業界最高水準の高遮音を実現。
テレビの音や話し声など、床を介して伝わる生活音を50dB程度低減、物が落下する際の衝撃音も大幅に抑制し、分譲マンションやホテルと同等の静けさで音によるストレスを軽減、快適な住環境・事業環境の両立を図る。

合わせて、外装材や設備の改修、白蟻防除工事などを含む最長60年間のロングサポート体制を構築。
継続的な点検・メンテナンスを通じ、住宅性能と美観を維持するとしている。

また、同社グループの総合力とこれまでに培ったノウハウを活かし、土地診断や市場調査、事業計画までオーナーの賃貸経営を一貫してサポート。
これまでに蓄積したビッグデータとAIを活用し、土地の特性に応じた最適な事業プランを提案するという。

ブランド名「FOREST MAISON PORT(フォレストメゾンポート)」の発売日は2026年5月21日。
販売エリアは首都圏・関西・東海。
構法はBF(ビッグフレーム)構法、2~3階建。
用途は住居、店舗、オフィス等。
販売目標は2026年販売目標25億円、2030年までの販売目標50億円。