【ニュース】 三井不動産、複合業務施設「三井不動産インダストリアルパーク海老名&forest」を6月30日に竣工、建物構造の一部に木造を採用 神奈川県海老名市

2026.06.26
三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)は、複合業務施設「三井不動産インダストリアルパーク海老名&forest」(神奈川県海老名市)を2026年6月30日に竣工する。

同施設は、海老名市役所周辺地区に位置し、物流用途に加え、建物全体の約半分をオフィス・研究施設・ラボ等に対応可能なマルチユーススペースで構成。
テナント企業の柔軟な拠点創造を支援し、社会のイノベーション・付加価値の創出の場となることを目指すとしている。



同施設では、海老名市と連携し、敷地の一部に高さ約5mのネットで囲まれたボール遊び広場を含む、広さ約2,000㎡の中央第一公園を整備。
沿道(市道332号線)には、幅2m・長さ約200mの歩道状空地を整備するとともに、ジンダイアケボノ等の四季を感じる樹木やベンチを配置、ウォーカブルなまちなかを形成する。
全5ブロックの開発事業等のうち、同施設が位置するDブロックでは今後、温浴施設や住宅の建設等も予定されているという。

また同施設は、複数テナント型の物流用途を含む施設としては国内で初めて建物構造の一部に木造を採用した、三井不動産グループの新たな木造建築ブランド「&forest」の第1号竣工物件となる。
構造材や内装材の一部には、三井不動産グループの保有林(北海道美瑛町)から採取したトドマツ材等を使用。
木造化による木材活用を推進し、自然資源を循環させ、未来につづく持続可能な街づくりに貢献するとしている。

「三井不動産インダストリアルパーク海老名&forest」の所在地は神奈川県海老名市中央5丁目2番1号、交通は圏央道「海老名」ICより約2.8km、小田急小田原線・相鉄本線「海老名」駅より徒歩9分、JR相模線「海老名」駅より徒歩11分。
敷地面積は約1万9,823㎡、延床面積は約4万219㎡。
構造・規模は鉄骨造・一部木造、地上4階建。
竣工は2026年6月30日(予定)。