【PR記事】 WILLERとJR北海道、フリーパス「ひがし北海道ネイチャーパス 2019冬」を発売、2018年秋に続く第2弾 北海道釧路市

2018.11.29
WILLER株式会社(大阪市北区、村瀬茂高代表)は11月28日、北海道旅客鉄道株式会社(札幌市中央区、島田修社長)・JR釧網本線の沿線自治体や地元事業者と協力し、ひがし北海道の冬の大自然を個人旅行でも自由に満喫できる交通パス「Eastern Hokkaido
Nature Pass 2019 Winter
icon」の販売を開始した。

今回販売した「ひがし北海道ネイチャーパス」は、2018年秋に続く第2弾商品。
ひがし北海道エリアを自由に巡る鉄道やバスなどの「交通」と、ここでしか体験できない「流氷アクティビティ」をセットにした。

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【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、北星学園大学ワインプロジェクトと初コラボ、特別ディナー「北海道マリアージュTwinkle Stars」を12月に提供 北海道浦臼町

2018.11.22
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、23階スカイレストラン「ロンド」で12月1日~31日の期間(12月22日~25日は除く)、北海道産ワインのブランド化に取り組む北星学園大学ワインプロジェクト(経済学部経営情報学科:西脇隆二教授、札幌市厚別区)とコラボレートした特別ディナー「北海道マリアージュTwinkle Stars(ツインクル・スターズ)」を提供する。
後援は北海道150年事業実行委員会(申請中)、浦臼町。

同企画は、地産地消をテーマに地元・北海道を応援している同ホテルが、同プロジェクトワインとのコラボティナーの企画・開発を提案し、実現したもの。
同ホテルと同大学との共同企画は今回が初となる。

今年で10年目を迎えた同大学ワインプロジェクトは、同大学・西脇教授のゼミ活動の一環。
北海道がワイン用ブドウの生産量が日本一であることから、地域資源となっているワインの有効活用とブランド化に取り組んでいる。

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【ニュース】 札幌プリンスホテル、5~12階の252室をリニューアル、トリプル対応客室を48室新設 北海道札幌市

2018.11.22
札幌プリンスホテル(札幌市中央区、杉田直也総支配人)は、今後さらに増加が見込まれる訪日外国人や国内外のMICE需要に合わせ、5~12階8フロア252室の客室を改修、2018年12月28日より順次リニューアルオープンする。

札幌市に位置する同ホテルは、市の中心部にありながら四季折々の季節が感じられる大通公園が至近で、都会でありながらリゾート気分を味わえるシティホテル。
今後、北海道では7空港の民営化や北海道新幹線の延伸などインフラの整備が進むとともに、札幌を中心にMICE受入れの新施設整備や国際的なスポーツイベント誘致など、街のさらなる発展が見込まれるという。
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【PR記事】 東急ステイなど、札幌市内2店舗目となる長期滞在型ホテル「東急ステイ札幌大通」をグランドオープン 北海道札幌市

2018.11.21
東急不動産ホールディングスグループの東急ステイ株式会社(東京都渋谷区、清水竜太社長)と、ホテル運営を担う東急ステイサービス株式会社(東京都渋谷区、小先文三社長)は11月21日、長期滞在型ホテル「東急ステイ札幌大通」(札幌市中央区)をグランドオープンした。

「東急ステイ」のコンセプトは「自分らしく暮らすように滞在できる」ホテル。
東京都内に18店舗、京都・北海道・福岡にそれぞれ1店舗展開しており、今回の同ホテルは北海道札幌市内2店舗目となる。

今年4月に開業した「東急ステイ札幌」と、今回開業する「東急ステイ札幌大通」は、共に「大通」駅至近に位置し、ビジネスをはじめ観光拠点としても最適な立地。
同エリアにありながら、客室構成やデザインコンセプトが異なるため、旅の目的やスタイルに合わせ、好みの店舗を選べるとしている。

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【ニュース】 ハイアット、「四季ニセコ」所有の香港企業関連会社とホテル運営受委託契約を締結、「ハイアット ハウス ニセコ」として12月16日に開業 北海道倶知安町

2018.11.15
ハイアットホテルズコーポレーション(米イリノイ州シカゴ)は、LimeTree Capital(香港)関連会社のHokkaido Alpine Resort Management合同会社(北海道倶知安町)とホテル運営受委託契約を締結、「四季ニセコ」(北海道倶知安町)を「ハイアット ハウス ニセコ」として12月16日に開業する。
12月に客室数63室で開業後、2019年に91室に拡大する予定。

同ホテルは、ニセコにある主要なスキー場のリフトまで徒歩数分という利便性に加え、ホテルの周囲には様々なレストランやショッピング施設が立地。
ニセコの最寄り空港となる新千歳空港は、日本で5番目に利用者が多い空港で、ソウル・香港・台北・バンコク・シンガポール・上海・北京などアジアの主要14都市から国際線が発着する。
海外からの旅行者は2009年の約80万人から徐々に増加し、2015年には210万人以上に達し、複合年間成長率(CAGR)は7年間で17.7%増となっている。
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【ニュース】 函館七飯スノーパーク、施設内の「PEAK BELL」が「恋人の聖地サテライト」に認定、今シーズンは12月8日より営業 北海道七飯町

2018.11.15
株式会社鈴木商会(東京都千代田区、鈴木一正社長)が運営するスキー場「函館七飯スノーパーク」(北海道七飯町)は、施設内の「PEAK BELL」が「恋人の聖地サテライト」に認定された。

「PEAK BELL」は、山頂の「PEAK CAFE」の絶景テラスに、鳴らすと幸福になれる鐘として設置しているもの。
同施設は、12月8日より今シーズンの営業を開始する。

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【ニュース】 王子木材緑化、道南地域でバイオマス発電燃料用と製紙原料用の木質チップを生産する新会社を設立 北海道北斗市

2018.11.12
王子ホールディングス株式会社(東京都中央区、矢島進社長)傘下の王子木材緑化株式会社(東京都中央区、大原寛信社長)は、道南地域でバイオマス発電燃料用と製紙原料用の木質チップ生産を目的とする新会社を設立する。

新会社では、道南地域で未利用の森林資源を有効活用するため、北斗市に工場を新設。
林地から伐出された丸太を使用して木質チップを生産するほか、移動式チッパーを導入することで、伐採後の枝条材を含む林地残材も活用する予定だという。
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【ニュース】 タカラレーベン、札幌市中心部で新築分譲マンション「レーベン大通公園 THE CENTRAL」の販売を開始 北海道札幌市

2018.11.12
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一社長)は11月10日、新築分譲マンション「レーベン大通公園 THE
CENTRAL」(札幌市中央区)の販売を開始した。

同物件は、「大通公園」を南に望む札幌の中心に立地。
徒歩6分の最寄り駅・札幌市営地下鉄東西線「西11丁目」駅からは、「大通」駅へ2分、「さっぽろ」駅へ3分。
周辺にはスーパーや総合病院が徒歩圏に多数点在するという。

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【ニュース】 十勝中央観光タクシー、子育て家庭を対象にした定額タクシー利用券の実証実験を12月21日まで実施 北海道帯広市

2018.11.07
十勝中央観光タクシー株式会社(北海道帯広市、小林義幸社長)は、子育て家庭を対象にした定額タクシー利用券の実証実験を12月21日まで実施する。

子育て家庭を対象にした定額タクシー利用券は、全国で初めての取り組み。
同社は、一般社団法人全国子育てタクシー協会(横浜市瀬谷区、大野慶太会長)に加盟しており、共働き夫婦の子どもの通塾など、子育て家庭に特化したサービスを積極的に行っている。

同社によると、共働きの増加に伴い、子供の送迎に負担を感じる家庭が増加している中、子育て家庭を応援するタクシーのニーズが高まっているが、タクシーの運賃は経済的負担が大きい上に、時間距離併用制のことが多く、利用者の不安材料になっているという。
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【ニュース】 札幌国際観光、センチュリーロイヤルホテルグループの宿泊主体型新ブランドホテル「センチュリーマリーナ函館」を2019年5月1日にグランドオープン 北海道函館市

2018.11.02
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区)などの運営を手掛ける札幌国際観光株式会社(札幌市中央区、桶川昌幸社長)は、宿泊主体型ホテルの新ブランド「センチュリーマリーナ函館」(北海道函館市)を2019年5月1日にグランドオープンする。

同ホテルは、JR「函館」駅より徒歩5分に位置し、函館朝市までは徒歩2分の立地。
国内外のレジャー層をターゲットとする。
客室は286室(定員587名、全室禁煙)、居住性機能性にこだわったモダンな客室とする。
最上階には、インフィニティSPA(天空露天風呂)をはじめとする函館エリア最大級のSPAゾーンなどを備える。

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