【PR記事】 平井鮮魚、魚屋プロデュースの離れ宿「閑吟のはなれ 風月魚匠」を1月10日にオープン 兵庫県豊岡市
2015.01.09
有限会社平井鮮魚(兵庫県豊岡市)は、魚屋プロデュースの離れ宿「閑吟(かんぎん)のはなれ 風月魚匠(ふうげつぎょしょう)」(兵庫県豊岡市)を1月10日にオープンする。
同館は城崎温泉の一画にあり、6つの離れを備えた料理旅館。
城崎で最も古い老舗鮮魚店を営む宿主が、旬の魚を市場より直接競り落とし、食事に提供するという。
2015.01.09
有限会社平井鮮魚(兵庫県豊岡市)は、魚屋プロデュースの離れ宿「閑吟(かんぎん)のはなれ 風月魚匠(ふうげつぎょしょう)」(兵庫県豊岡市)を1月10日にオープンする。
同館は城崎温泉の一画にあり、6つの離れを備えた料理旅館。
城崎で最も古い老舗鮮魚店を営む宿主が、旬の魚を市場より直接競り落とし、食事に提供するという。
2015.01.05
総合住宅展示場の企画運営を手掛ける株式会社ライダース・パブリシティ(東京都千代田区、松崎正代表)は、約6,700坪の住宅展示場「神戸新聞ハウジングセンター姫路会場」(兵庫県姫路市)を1月17日11時にグランドオープンする。
同展示場は、姫路駅の東1kmに位置するキャスティ21住宅展示場(1月末クローズ)の後継会場としてオープンするもの。
神戸新聞ハウジングセンターとしては、加古川会場、リバーシティー会場に続く3つ目の会場となるもので、同展示場のオープンにより、播磨エリアでの展開を強化するという。
2014.12.26
2015年7月15日に開業20周年を迎える神戸メリケンパークオリエンタルホテル(兵庫県神戸市中央区、平石豊総支配人) は、「ありがとう20周年 もっと、神戸リゾート宣言!」をキャッチフレーズに掲げ、2015年1月~12月の1年間、様々な無料イベントを開催する。
開催期間中は、2015年から始まる20周年イヤーを船旅にたとえ、ホテル開業20周年への始まりを祝う「セイルアウェイパーティ」(1月1日~)を皮切りに、毎月趣向を変えてイベントや企画展示を実施するという。
2014.12.25
株式会社ホテルニューアワジ(兵庫県洲本市、木下紘一代表)は12月22日、同社が運営するホテルニューアワジ プラザ淡路島(兵庫県南あわじ市)で、「極上の癒し」を体感できるサロン「天空のスパ ラパス」をオープン、合わせて「女子展望温泉露天風呂」をリニューアルオープンした。
「天空のスパ ラパス」は、ワンランク上の空間で上質の「おもてなし」とプロセラピストによる贅沢な「アジアンリラクゼーションエステ」を体感できる施設。
疲労やストレスなどで凝り固まった筋肉をゆっくりとした深い圧加減でほぐしていく「ヒーリング・ボディ」や、好みや気分にあったアロマを5種類の中からセレクトし、全身をじっくりほぐしていくトリートメント・セレクションのほか、モイスチャー・フットセラピー、ヘッド・セラピーなどのメニューを用意したという。
2014.12.25
現在改修工事中の船員保険総合福祉センター「みのたにグリーンスポーツホテル」(神戸市北区、井筒雅洋センター長)は12月25日、源泉かけ流しの大露天風呂「銀河の湯」とレストラン「銀河亭」を先行開業した。
同施設は、10万坪の山林頂上でホテル施設・温浴施設・野球グランド・テニスコートなどを運営する大規模プロジェクト。
以前は旧社会保険庁が運営主体だったが、売却を前提として平成24年9月に閉鎖、その後、厚生労働省が船員保険総合福祉センターとして事業継続の方針を決定し、平成25年11月に運営事業者募集コンペを実施した。
落札した事業主体は吉野建設株式会社(神戸市中央区、中坂浩國代表)、企画・広報担当は株式会社ベイエリア(神戸市中央区、田中宏明代表)。
2014.12.25
会社名リゾートトラスト株式会社(名古屋市中区、伊藤勝康社長)は12月22日、兵庫県と土地売買契約を締結、会員制のアーバンリゾートホテル用地を取得したと発表した。
同社は今年3月7日、兵庫県企業庁が実施した「潮芦屋海洋町フリーゾーン事業提案競技」で、事業候補者に決定している。
2014.12.15
東急不動産株式会社(東京都渋谷区、三枝利行社長)と株式会社加古川産業会館(兵庫県加古川市、大竹雅彦代表)はこのほど、両社が事業参画する「寺家町周辺地区防災街区整備事業」(兵庫県加古川市)を着工したと発表した。
同防災街区整備事業は、JR山陽本線「加古川」駅より徒歩3分の一画に、共同住宅棟(一部店舗予定)と高齢者用施設棟からなる、シンボリックな施設を建設するもの。
「安全・安心なまちづくり」をコンセプトとし、老朽木造建築物を防災性の高い建物に建て替えると共に、防災道路等を整備することで、防災機能の更新を図る。
建物計画では、敷地内オープンスペースの一部を消防活動用空地として利用し、セットバック配棟により、災害時の避難路を確保。
低層部には商業施設と業務・サービス施設等を、上層部には共同住宅および高齢者支援施設を計画している。