【ニュース】 伊勢市、「伊勢市歴史博物館」を4月25日に開館、同市の豊かな歴史と文化を広く発信 三重県伊勢市
2026.04.24
伊勢市(鈴木健一市長)は2026年4月25日、「伊勢市歴史博物館」(三重県伊勢市)を開館する。
同館は、同市の豊かな歴史と文化を広く発信し、地域への理解と関心を深めてもらうための施設。
展示室では同市の歴史や伝統文化をリアルに感じることができる展示を行い、文化観光案内エリアでは観光名所・伝統工芸・食文化など、同市の多様な魅力に関する情報を紹介する。

常設展示では、地形と自然、考古学から見た人類の歴史、伊勢参宮の隆盛、お伊勢さんのまちの発展、主要産業だった造船の歴史、お木曳行事をはじめとした民俗行事や風俗慣習、災害と復興の歴史など、多角的な視点から同市の歴史と文化を紹介する。
見どころのひとつは、高さ約5mの実物のお木曳車。
背景のスクリーンで音と映像による演出を加え、行事に参加しているかのような臨場感を体感できるという。
また、江戸時代に多くの参宮客を招いた御師(おんし)の邸宅を
VR映像で再現。
参宮客のひとりとなり、伊勢参宮の旅を体験できるとしている。
「伊勢市歴史博物館」の所在地は三重県伊勢市岩渕1丁目2-29
(いせ市民活動センター北館2階)。
開館日は2026年4月25日(13時~)。
開館時間は9時~17時(最終入館16時30分)。
休館日は毎週水曜日(祝日の場合は翌平日)。
観覧料金は一般300円、高校生以下無料。
第1回特別展「お木曳をまとう―法被に背負う地域の記憶―」の会期は2026年4月25日~9月6日。













