【PR記事】 札幌市手稲区にドミトリー形式の宿泊施設「ちょい寝ホテル札幌手稲」がオープン 北海道札幌市
2019.02.05
2019年2月、札幌市手稲区にドミトリー(相部屋)形式の宿泊施設「ちょい寝ホテル札幌手稲」がオープンした。
同施設は、JR「手稲」駅より徒歩13分、JR北海道バス「新富丘」バス停より徒歩2分の立地。
北5条手稲通に面し、徒歩圏内には飲食店が多数あり、本格的な食事も楽しめるという。
2019.02.05
2019年2月、札幌市手稲区にドミトリー(相部屋)形式の宿泊施設「ちょい寝ホテル札幌手稲」がオープンした。
同施設は、JR「手稲」駅より徒歩13分、JR北海道バス「新富丘」バス停より徒歩2分の立地。
北5条手稲通に面し、徒歩圏内には飲食店が多数あり、本格的な食事も楽しめるという。
2019.02.04
株式会社グローバルエージェンツ(東京都渋谷区、山﨑剛代表)は、「UNWIND HOTEL & BAR(アンワインドホテル&バー)小樽」(北海道小樽市)を3月下旬(予定)に開業する。
同ホテルは、1号店「UNWIND HOTEL & BAR(アンワインドホテル&バー)札幌」(札幌市中央区)に続く2号店。
建物は、北海道で初の外国人専用ホテルとして昭和6年(1931年)に建築された「旧越中屋ホテル」で、戦時中は将校クラブとして陸軍に、戦後は米軍により接収された歴史を歩み、小樽市指定歴史的建造物、経産省「近代化産業遺産群33」にも指定されている。
2019.02.01
首都圏を中心にホテルを展開する日本ホテル株式会社(東京都豊島区、里見雅行社長)は2月1日、「JR東日本ホテルメッツ札幌」(札幌市北区)を新規開業した。
同ホテルは、JR「札幌」駅北口より徒歩2分の立地。
JR東日本ホテルメッツとしては25店舗目、東日本エリア以外では初出店となる。
「上質が息づく。 ~心地よい空間と時間~ 」をコンセプトに、シンプルで機能性に優れた北欧をモチーフにしたデザインを採用したという。
2019.01.31
株式会社リブマックス(東京都港区、有山憲代表)は1月30日、新規ホテル「ホテルリブマックス札幌すすきの」(札幌市中央区)をオープンした。
同ホテル1・2階には、マックスカフェ札幌すすきの店が同日オープンした。
同ホテルは、札幌市電山鼻線「東本願寺前」電停より徒歩約1分、地下鉄南北線「すすきの」駅5番出口より徒歩約8分の立地。
周辺にはコンビニ、スーパー、飲食店、金融機関等が多数ある。
2019.01.25
札幌市と一般社団法人札幌観光協会・株式会社NTTドコモ・NTTテクノクロス株式会社・日本電信電話株式会社は、「さっぽろ観光あいのりタクシー」や観光施設の電子チケットを提供する実証実験事業を共同で実施する。
実施期間は1月25日~2月24日。
同実証事業の目的は、近年急増している外国人観光客をはじめとする観光客の市内周遊で喫緊の課題となっている二次交通やキャッシュレス決済、コミュニケーション問題を解決し、観光客の満足度を高め、消費拡大や再訪意欲の向上を図ること。
観光客向けの相乗りタクシーと観光施設の電子チケットを合わせて有料で提供する手法は、国内初の取組となる(平成31年1月24日時点)。
同実証実験のターゲットは観光客(特に外国人観光客だが、市民利用も妨げない)。
乗合タクシーのサービス内容は、乗車方法が1人1日3,000円(税込)で、あらかじめ定められた市内16カ所の乗降場所間を乗り降り自由というもの(乗車料金はWEBによるクレジットカード決済)。
(さらに…)
2019.01.16
株式会社北海道TSUTAYA(札幌市西区、梅谷知宏社長)は、シェアオフィスとドミトリーホステルが一体となった施設「CONTACT」(札幌市中央区)を2月1日にオープンする。
「CONTACT」は、「働く」×「旅」の新たなスタイルの提案をコンセプトに、「札幌で働くオフィスワーカー」と「札幌に訪れる旅行者」との接点と出会いを創出することで、双方に新しい価値を生み出す拠点を目指すというもの。
(さらに…)
2019.01.10
株式会社グランビスタホテル&リゾート(東京都千代田区、須田貞則社長)が経営する「札幌パークホテル」(札幌市中央区、金森淳司総支配人)は、開業55周年をひかえ、札幌放送芸術&ミュージック・ダンス専門学校(札幌市中央区、白石重昭学校長)と連携し、記念ロゴマーク制作プロジェクトを発足した。
同プロジェクトは、ホテル開業55周年記念ロゴマーク制作という課題を、札幌放送芸術&ミュージック・ダンス専門学校の学生へ依頼することにより、学びの場を提供するというもの。
学校が進めている産学連携教育による人材育成「企業プロジェクト」にも協力する事で、地域への社会貢献も果たせるとの考えからスタートしたという。
2019.01.04
モエレ沼芸術花火実行委員会(札幌市中央区、糸川一也実行委員長)は、厚真町復興イベント「絆~手と手を繋いで頑張ろう厚真」のエンディングを飾る「厚真芸術花火」を厚真町総合福祉センターで1月27日に打ち上げる。
平成30年9月6日に発生した北海道胆振東部地震では、最大震度を観測した厚真町をはじめ、北海道全域が大きなダメージを受けた。
9月8日に札幌で開催を予定していた「モエレ沼芸術花火2018」も中止となっている。
地震発生から約3月が経ち、街は活気を取り戻しつつあるが、いまも尚、北海道の観光・経済は大きな影響を受け続けているという。
同実行委員会は、「厚真を元気に!北海道を元気に!」を合言葉に、秋の花火大会で打ち上げが叶わなかった尺玉花火を再利用し、復興のシンボルの一つとなるような花火を打ち上げるとしている。