【PR記事】 伊豆長岡温泉京急ホテル、シニア層に向けバリアフリー化を実施中、一部客室・ロビー・宴会場・ラウンジをリニューアルオープン 静岡県伊豆の国市

2017.10.04
京急グループの京急開発株式会社(東京都大田区、小山勝男社長)と京急伊豆開発株式会社(静岡県伊豆の国市、笠井裕一社長)が運営する「伊豆長岡温泉京急ホテル」(静岡県伊豆の国市)は、シニア層に向けた利用促進を図るためバリアフリー化推進工事を実施、10月14日より、一部客室・ロビー・宴会場・ラウンジをリニューアルオープンする。
エレベータを10月下旬に新設するほか、1階次の間付和室3室を「半露天風呂」新設の和洋室へリニューアルする工事も2018年3月上旬ごろまでに完了する予定。

同ホテルは、源泉100%かけ流しの大浴場・露天風呂が2ヶ所ずつあり、時間制で男女が入れ替わり、滞在中4つの大浴場・露天風呂で寛げることが自慢。
11月中旬~12月上旬の露天風呂では紅葉も楽しめるという。
20171004伊豆長岡温泉京急ホテル

今回、リニューアルが完了する客室は27室中10室。
全室で浴室・トイレを一新し、これまで和室だった5室をシニア層も利用しやすい和洋室に改装する。
また、各室ごとに色のイメージを設定、それぞれ異なった雰囲気を楽しめる部屋へ改装するという。

さらに、定員11名のエレベータを新設(2017年10月下旬完成予定)するほか、客室・宴会場の入口には手すりを設置、共用トイレ入口の段差を解消するなど、バリアフリー化を実施、ロビーや宴会場・ラウンジも改装する。

なお、2018年3月までには、1階次の間付和室3室を和洋室に変更すると同時に、坪庭が見える「半露天風呂」を新設する予定。

伊豆長岡温泉京急ホテルの所在地は静岡県伊豆の国市古奈168、交通は伊豆急行線「伊豆長岡」駅より送迎車で5分。

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