【ニュース】 ラサール不動産投資顧問、マルチテナント型物流施設「ロジポート福岡アイランドシティ」を8月3日に着工 福岡県福岡市

2026.07.28
ラサール不動産投資顧問株式会社(東京都千代田区、永井まり社長)は、マルチテナント型物流施設「ロジポート福岡アイランドシティ」(福岡市東区)を2026年8月3日に着工する。

同事業は、同施設のため組成された博多アイランドシティ特定目的会社を通じ、アイランドシティ(福岡市東区)に地上4階建の物流施設を開発するもの。
同施設は、福岡市の中心地から約11km、福岡都市高速「アイランドシティ出入口」から約1.6kmに位置し、福岡中心部への配送に加え、九州全域への広域配送にも優れた立地だという。



また、コンテナターミナルに近接し、福岡貨物ターミナル駅まで約7km、福岡空港まで約13kmと、鉄道を含めた陸海空の輸送拠点として利用可能。
さらに、アイランドシティ東部の「まちづくりエリア」と近隣の香椎・千早エリアは福岡市内でも有数の人口増加地区となっており、良好な雇用環境も兼ね備えているとしている。

1階・2階は温度可変式で5℃〜-25℃に対応する冷凍・冷蔵倉庫、3階・4階は空調とシーリングファンを実装するドライ倉庫。
施設内には、休憩室、売店、シャワー室、コインランドリーを設けるなど、従業員の働きやすい環境を整備する。

BCP(事業継続計画)対策では、エレベーター、トイレ等の電力を約72時間維持する非常用発電機や防災備蓄倉庫を完備。
環境配慮に関しては、人感センサー付きLED照明や、節水型衛生器具の導入、太陽光発電設備の設置を計画しているという。

「ロジポート福岡アイランドシティ」の所在地は福岡市東区みなと香椎4丁目30番8、32番12。
敷地面積は3万9,071.10㎡、延床面積は9万9,559.71㎡。
構造・規模は鉄骨造、地上4階建。
竣工は2028年10月末(予定)。