【PR記事】 苗場プリンスホテル、標高約900m~1,300mの「苗場ドラゴンドラ」周辺の山全体で紅葉の見頃がピークに 新潟県湯沢町

2023.10.20
苗場プリンスホテル」(新潟県湯沢町)の「苗場スキー場」(大塚裕司支配人)では、2023年10月19日10時現在、標高約
900m~1,300mの「苗場ドラゴンドラ」周辺の山全体で紅葉の見頃がピークを迎える。

今年の紅葉は、猛暑の影響もあり、全国的に遅れている状況の中、苗場周辺では10月上旬から気温が一桁台になるほどの急激な寒暖差が訪れたことや、この数日間で朝晩と日中の気温差が10℃以上開いた日が続いたこともあり、山頂から山麓にかけての色づきが一気に進み、遅れることなく順調に見頃ピークを迎える状況になったという。
今後も今週末に訪れる寒気の影響などで色づきがさらに深まるとともに、初冠雪による紅葉とのコラボも期待できるとしている。

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【ニュース】 柏崎観光協会、昨年に続き、柏崎の食を堪能できるイベント「赤坂山紅葉ダイニングカフェ&ディナー」を11月3日より期間限定で開催 新潟県柏崎市

2023.10.12
一般社団法人柏崎観光協会(新潟県柏崎市、堀敏昭会長)は、昨年に続き、柏崎の食を堪能できるイベント「赤坂山紅葉ダイニングカフェ&ディナー」を期間限定で開催する。

同イベントは、2023年10月28日~11月26日に実施される越後三大紅葉ライトアップの一つ「松雲山荘紅葉ライトアップ」に合わせて開催するもの。
「松雲山荘」(新潟県柏崎市)の目前に特設ビッグテントを建て、紅葉を目の前で愛でながら温かい食事と飲み物でホッと一息できる「赤坂山紅葉ダイニングカフェ」(2023年11月3日~26日)と、美食を堪能する「赤坂山紅葉ダイニングディナー」(11月8日~
17日のうち7日間)を実施する。

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【ニュース】 燕三条地場産業振興センターなど、「燕三条 工場の祭典」を燕三条地域で10月26日~29日に開催、87の事業所が参加、工場見学に加え「KOUBAツアー」やトークショーなども開催 新潟県三条市

2023.10.11
公益財団法人燕三条地場産業振興センター(新潟県三条市、鈴木力理事長)は、2023年10月26日~29日の4日間、ものづくりの聖地を目指し、地域のものづくりや職人の活動を発信するフェスティバル「燕三条 工場の祭典」を燕三条地域で開催する。
共催は燕市(鈴木力市長)・三条市(滝沢亮市長)、運営は任意団体 KOUBA(新潟県三条市、発起人:齋藤和也株式会社ドッツアントラインズ代表)。

燕三条地域は、全国でも非常に珍しい多素材・多製法の⾦属加⼯技術を持つ産地。
様々な加⼯を専⾨とする事業者やメーカー、問屋が共存し、多種多様な製品を製造しており、海外との交流も盛んに⾏われ、数々の先⼈たちの努⼒により、世界的にも有名な⾦属加⼯の産地として知られている。

同地域では、⼯場を開放し、製品ユーザーなど⼀般客に製造現場を体感してもらう⼯場⾒学イベント「燕三条 ⼯場の祭典」を2013年より開催。
これまでの10年間で200社以上(延べ約680社)の⼯場が参加し、来場者は累計27万⼈以上に達しているという。

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【ニュース】 粟島浦村、「JRE MALL ふるさと納税」で同村のページを10月11日にオープン、返礼品には限定で「島民証明証」をNFTで発行 新潟県粟島浦村

2023.10.06
「デジタル田園都市国家構想交付金」事業を推進する新潟県粟島浦村(脇川善行村長)は、新しい取組みとして、ふるさと納税公式サイト「JRE MALL ふるさと納税」(運営:JR東日本グループ)に同村のページを2023年10月11日にオープン、NFT アートによるNFT 島民証明証・NFT 共有証明証発行の受付を開始する。
ふるさと納税の寄附金は、主に「教育」と「子育て」に活用するとしている。

同村は、新潟県の北部、日本海に浮かぶ周囲23kmの小さな島「粟島」の自治体。
現在住民は325人で、冬季は悪天候による船の欠航が多く、無医村で、高齢化も進み、人口減による人材不足、財政難の問題などに直面している。
一方、見渡す限り大自然が広がり、のどかな風景と島民のやさしい人柄でリピーターも多いという。
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【ニュース】 津南町観光協会の小型ロボット・ロボホンの「つなホン」、10月7日~9日の3日間、JR飯山線「津南」駅で「1日駅長」として出勤 新潟県津南町

2023.09.21
津南町観光協会(新潟県津南町)で津南町をPRする小型ロボット・ロボホンの「つなホン」は、2023年10月7日~9日の3日間、JR飯山線「津南」駅に「1日駅長」として出勤する。

当日は「つなホン」が駅長の帽子を着用し、乗客を出迎えるほか、「つなホン」に会いに来てくれた人には、駅長イベント限定のステッカーをプレゼントするという。

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【ニュース】 「(仮称)西堀通5番町地区市街地再開発事業」が都市計画決定、新潟県最高層となる商業・オフィス・住宅複合型タワー再開発 新潟県新潟市

2023.09.19
西堀通5番町地区市街地再開発準備組合(新潟市中央区、小川恒男理事長)・株式会社廣瀨(新潟市西区、廣瀬徳男代表)・東京建物株式会社(東京都中央区、野村均社長)の3者は、新潟市中央区で推進中の「(仮称)西堀通5番町地区市街地再開発事業」が2023年9月15日付で新潟市より都市計画決定の告示を受けたと発表した。

同事業は、同準備組合が事業主体として開発を推進、廣瀨と東京建物が事業協力者として参画しているもの。
新潟県最高層(2023年8月時点、廣瀨・東京建物調べ)となる高さ約150mの商業・オフィス・住宅複合型タワー再開発プロジェクトで、2025年の本体工事着工を予定している。

同計画地は、新潟市が進める新潟都心のまちづくり「にいがた2
km」の古町地区内に位置し、幹線道路に面した立地。
古町地区には「みなとまち文化」が色濃く残っており、現在も重要文化財や名勝など、数多くの貴重な文化財が集積しているという。

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【PR記事】 第一印刷所、新潟のおでかけ・グルメ・お役立ち情報を詰め込んだご当地手帳「新潟手帳2024」を10月1日より販売 新潟県新潟市

2023.09.15
株式会社第一印刷所(新潟市中央区、遠山亮社長)は、新潟のおでかけ・グルメ・お役立ち情報を詰め込んだご当地手帳「新潟手帳
2024
」(税込1,430円)を2023年10月1日より新潟県内各書店や雑貨店、webショップなどで販売する。

「新潟手帳」とは、「愛する新潟」をとことん楽しもうという気持ちを出発点に誕生したご当地手帳。
新潟県内のおすすめ観光スポットや飲食店等、新潟の魅力をたっぷり楽しめる情報を掲載した手帳となっている。
表紙は新潟の布絵作家ヤマヤアキコさんの布絵「うつわ」(写真左)と、300年もの歴史を持つ織物「亀田縞」(写真右)のリバーシブルで、どちらも「新潟手帳2024」オリジナルデザインだという。

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【ニュース】 新潟市新津鉄道資料館、開館40周年を記念し、特別展「鉄道のまち 新津」を10月23日まで開催 新潟県新潟市

2023.09.11
新潟市新津鉄道資料館(新潟市秋葉区)は、2023年10月14日に開館40周年を迎えることを記念し、特別展「鉄道のまち 新津」を2023年10月23日まで開催する。

四方に線路が伸びる新津(現在の新潟市秋葉区)は、「鉄道のまち
」として知られてきたまち。
昭和57年11月の上越新幹線開業によって新潟県内の鉄道をめぐる状況が大きく変化するなか、鉄道とともに歩んできた新津の歴史を後世に伝えたいとの市民の声を受け、昭和58年10月14日に同館が開館した。
同館は、その後、平成の市町村合併を経て新潟市新津鉄道資料館となり、平成26年のリニューアルを経て、実物車両7両を展示する施設に発展している。

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【PR記事】 湯田上温泉のホテル小柳、季節限定のコース料理を設定した「秋味会席」プランを11月30日まで提供 新潟県田上町

2023.09.07
湯田上温泉の「ホテル小柳」(新潟県田上町、運営:株式会社ホテル小柳、野澤隆義社長)は、季節限定の新潟の秋が詰まったコース料理「秋味会席」を堪能できるプランを2023年11月30日まで提供する。

同コース料理は、季節の変わり目に合う鮮やかな彩りと、深い味わいを楽しめるというもの。
くるみ豆腐、南瓜田楽、鰈の縁側三升漬け、鮭南蛮漬けなど、秋の恵みをふんだんに使用した前菜から始まり、越後黄金豚と茸の鍋、鮪とろ、秋刀魚、焼き物、揚げ物、蕪の茶碗蒸しといったラインナップが並ぶという。

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【ニュース】 地域発のものづくりイベント「燕三条 工場の祭典」が新体制で始動、KOUBAの運営により、10月26日〜29日に燕市・三条市・周辺地域で「燕三条 工場の祭典 2023」を初開催 新潟県三条市

2023.09.05
2022年の開催で10年目の節目を迎えた「燕三条 工場の祭典」が新体制で始動、世代交代した。
新団体「任意団体 KOUBA」による運営のもと、新たなイベント、フェスティバルとして2023年10月26日~29日に燕市・三条市・周辺地域で「燕三条 工場の祭典 2023」を初開催する。
イベントの監修も新体制のクリエイティブチームが担う。

任意団体KOUBAは、燕三条地域で製造業や産業支援サービス業に従事する若手経営者らが、地域のものづくりを幅広く支援することを目的として設立した。
「自社の経営を変えたい」「新しい製品を開発したい」といった燕三条地域の企業(工場)向けの事業や、観光・イベントなど地域を利用した事業など、4つの事業(「教育事業」「ものづくり事業」「観光事業」「イベント事業」)を中心に活動予定。
第1弾事業として、公益財団法人燕三条地場産業振興センターからの委託により、同イベントを運営する。
今後の継続的な運営に向け、2024年度を目処に一般社団法人化する準備を進めているという。

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