【ニュース】 新潟市新津鉄道資料館、開館40周年を記念し、特別展「鉄道のまち 新津」を10月23日まで開催 新潟県新潟市

2023.09.11
新潟市新津鉄道資料館(新潟市秋葉区)は、2023年10月14日に開館40周年を迎えることを記念し、特別展「鉄道のまち 新津」を2023年10月23日まで開催する。

四方に線路が伸びる新津(現在の新潟市秋葉区)は、「鉄道のまち
」として知られてきたまち。
昭和57年11月の上越新幹線開業によって新潟県内の鉄道をめぐる状況が大きく変化するなか、鉄道とともに歩んできた新津の歴史を後世に伝えたいとの市民の声を受け、昭和58年10月14日に同館が開館した。
同館は、その後、平成の市町村合併を経て新潟市新津鉄道資料館となり、平成26年のリニューアルを経て、実物車両7両を展示する施設に発展している。

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今回の同特別展では、地域と鉄道の関係を「鉄道のまち」をキーワードに紹介。
鉄道という近代を象徴する交通機関が、地域の歴史に与えた影響について知る機会を提供するとしている。

会期中の関連企画は、株式会社総合車両製作所新津事業所の高橋淳志所長による特別展記念講演会「Made in 新津で暮らしを支える
」(9月24日、定員75人、要申込・先着順)、新津駅周辺を散策し各地に遺されたかつての鉄道の痕跡をたどる「ぶらり、鉄道まちあるき」(10月8日、定員15人、要申込・先着順)、写真投稿企画、開館記念・新幹線実物車両見学会(10月14日、運転席の見学には現地で当日配布する整理券が必要・事前申込不可)、展示解説会(期間中の日曜日の14時~14時30分に学芸員が展示解説、事前申込不要)など。

特別展「鉄道のまち 新津」の開催期間は2023年9月9日~10月23日。

新潟市新津鉄道資料館の所在地は新潟市秋葉区新津東町2-5-6、交通はJR「新津」駅東口バス乗り場より「新津工業高校前」バス停または「第五中学校前」バス停下車後徒歩約2分。
開館時間は9時30分~17時(入館は16時30分まで)、休館日は毎週火曜日。
入館料(常設展も含む料金)は一般300円、高校・大学生200円、小・中学生100円(土日祝日は中学生以下無料)。