【PR記事】 H.I.S.ホテルホールディングス、西葛西駅より徒歩4分、都市宿泊型ホテル「変なホテル東京 西葛西」を都内で初開業 東京都江戸川区

2017.12.15
H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(東京都新宿区、澤田秀雄社長)は12月15日、「変なホテル」の都内初進出店舗となる、都市宿泊型ホテル「変なホテル東京 西葛西」(東京都江戸川区、ウマルフ マルフ マネージャー)をオープンした。

これまでにオープンした長崎・舞浜・愛知の3ホテルは、テーマパーク至近という立地もあり、テーマパークの来訪客に、ホテル宿泊時からエンタテインメント性を感じてもらえる様な造りとしている。
今回のホテルでは、海外からの訪日旅行者を含むレジャー観光客層をコアターゲットとし、受付の恐竜ロボットチェックインをはじめ、機能的な最新設備を客室内に導入、より楽しく快適な滞在をしてもらえるように設備を厳選した。
また、舞浜駅までの無料シャトルバスが有るほか、都心の大手町や日本橋までは電車で約15分という立地の良さから、ビジネス客にも満足してもらえるよう、引き続き、進化・変化し続けるホテルを目指す。
20171215変なホテル東京西葛西
(さらに…)

【ニュース】 森トラスト、「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の整備方針を発表、観光支援機能導入で同エリアの国際競争力強化 東京都港区

2017.12.15
森トラスト株式会社(東京都港区、伊達美和子社長)は12月13日、赤坂ツインタワー跡地を中心とした約5,000坪の敷地で推進する「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」(東京都港区)の整備方針を発表した。

同プロジェクトでは、観光先進国を目指す日本の成長戦略の実現に貢献するため、赤坂周辺の地域資源「江戸型山車(えどがただし)」を修復・展示。
ジャパンブランド発信施設の整備や、国際級ホテルの誘致等、観光支援機能の導入により、同エリアの国際競争力強化を推進するとしている。
20171215森トラスト
(さらに…)

【ニュース】 清和綜合建物とみずほ銀行、「雷門第一ビル」の建替え計画で東武ホテルマネジメントと賃貸借予約契約、「(仮称)浅草東武ホテル」が出店 東京都台東区

2017.12.14
清和綜合建物株式会社(東京都港区、上野徹郎社長)と株式会社みずほ銀行(東京都千代田区、藤原弘治頭取)は12月13日、建替え事業を推進中の「雷門第一ビル」(東京都台東区)で、株式会社東武ホテルマネジメント(東京都墨田区、重田敦史社長)とホテル営業に関する賃貸借予約契約を締結したと発表した。

同計画地は、年間観光客数3,200万人を誇る観光地・浅草の中でも、東武スカイツリーライン「浅草」駅正面、東京メトロ銀座線至近、雷門まで徒歩1分、浅草寺本堂まで徒歩5分という立地。
同事業は、既存の「雷門第一ビル」を建替え、低層階を銀行店舗、低層階の一部と上層階をホテルとする複合ビルを建設するもの。
東武ホテルマネジメントは「(仮称)浅草東武ホテル」を出店する。
(さらに…)

【ニュース】 アパグループ、山手線「大塚」駅より徒歩3分、客室数613室の「アパホテル山手大塚駅タワー」を着工、開業は平成31年9月予定 東京都豊島区

2017.12.14
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)は
12月13日、「アパホテル山手大塚駅タワー」(東京都豊島区)の計画地で起工式を実施した。
事業主はアパホーム株式会社、管理 ・運営はアパホテル株式会社、開業予定は平成31年9月。

同ホテルは、JR山手線「大塚」駅より徒歩3分の立地。
同駅より「池袋」までは1駅3分で、JR山手線からの視認性も高いという。
建物は地上20階建、客室数は全613室。
館内には、テラス付きレストランのほか、最上階には露天風呂付き大浴場を計画している。
(さらに…)

【ニュース】 相鉄ホテルマネジメント、「ホテルサンルート有明」のフロアを増床し2018年4月より営業開始、客室数は790室から912室に 東京都江東区

2017.12.13
相鉄グループの株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、吉田修社長)は、「ホテルサンルート有明」(東京都江東区)のフロアを増床し、2018年4月(予定)より営業を開始する。

東京有明エリアは、東京ビッグサイトでのイベントや大規模会議施設の利用や、幅広いエリアからのビジネス・観光などの宿泊需要が見込まれるエリア。
同ホテルは今回の増床により、有明エリアで最大客室数のホテルとなる。

増床部分は、同ホテル上層階で「オークウッドホテル&アパートメンツ有明」として運営中のホテル物件を、Ascendas Ariake(アセンダス アリアケ)合同会社(東京都港区、目黒正行職務執行者)より株式会社相鉄ホテル開発(横浜市西区、吉田修社長)が賃借し、相鉄ホテルマネジメントが運営を行うもの。
(さらに…)

【ニュース】 三菱地所、青山通りと外苑西通りの交差点に面する「(仮称)北青山二丁目計画」を着工、青山エリアの新たなランドマークとなるオフィス・ホテル・商業の複合ビル 東京都港区

2017.12.13
三菱地所株式会社(東京都千代田区、吉田淳一社長)は12月11日、青山通りと外苑西通りの交差点に面する港区北青山二丁目で「(仮称)北青山二丁目計画」を着工した。
竣工は2020年4月末の予定。

同計画は、長らく地域のシンボルだった「青山ベルコモンズ」を、地上20階・延床面積約2万3,000㎡のオフィス・ホテル・商業ゾーンで構成する複合ビルへ建て替えるもの。
その歴史性を踏まえ、多種多様な人々が 交流する空間の創出を目指す。

ホテルゾーンは、東京初出店となる株式会社Plan・Do・Seeが運営、多様なニーズに応えるライフスタイル型ホテルとする(客室数42室、客室サイズ約30~60㎡、開業時期2020年上期中を予定)。
20171213三菱地所
(さらに…)

【ニュース】 東急不動産、2016年3月開業の「東急プラザ銀座」に続き、飲食などマルチテナント型の商業ビル「(仮称)銀座七丁目計画」を着工 東京都中央区

2017.12.13
東急不動産株式会社(東京都港区、大隈郁仁社長)はこのほど、
2016年3月に開業した「東急プラザ銀座」に続き、「(仮称)銀座七丁目計画」(東京都中央区)を着工した。
銀座エリアの回遊性を更に高める商業ビルとしてリーシングを推進する。

同計画地は、「銀座」駅だけでなく、「新橋」駅・「有楽町」駅・「日比谷」駅からも徒歩圏内。
「東急プラザ銀座」と同じ外堀通り沿いに位置する。
20171213東急不動産
(さらに…)

【ニュース】 JR東日本グループ、同グループ初となる「留学生支援」をコンセプトとした「シェアハウス」を新たに小金井市で展開、募集を開始 東京都小金井市

2017.12.12
JR東日本グループでは、同グループ初となる「留学生支援」をコンセプトとした「シェアハウス」を新たに小金井市で展開、募集を12月11日より開始した。
入居開始は2018年春の予定。

同グループではこれまでにも、旧社宅のリノベーション賃貸住宅等を展開してきたが、今回の同シェアハウスは「提案型賃貸住宅」の一環として展開するもの。

合わせて、子育て支援賃貸住宅「びゅうリエット三鷹」(東京都三鷹市)や、多世代交流賃貸住宅「びゅうリエット新川崎」(川崎市幸区)をコンセプトとした「提案型賃貸住宅」2物件についても、順次入居者募集を開始する。
20171212JR東日本
(さらに…)

【ニュース】 楽天LIFULL STAY、Booking.com B.V.と民泊事業で業務提携、訪日旅行者へ民泊物件を提供 東京都千代田区

2017.12.12
楽天グループで民泊事業を手掛ける楽天LIFULL STAY株式会社(東京都千代田区、太田宗克代表)と世界最大のオンライン宿泊予約サイトを運営する Booking.com B.V.(オランダ・アムステルダム、ギリアン・タンズ代表)は12月11日、民泊事業で業務提携について合意した。
合わせて、Booking.com B.V.は、今回の提携により、日本法人のブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社(東京都港区、アダム・ブラウンステイン代表)を通じ、日本の民泊市場へ本格参入する。

今回の提携により、楽天LIFULL STAYは、今後開設予定の民泊サイト「Vacation STAY」(仮称)に掲載する国内民泊施設を宿泊予約サイトのブッキング・ドットコムに供給。
これにより、国内外で数億人を超えるブッキング・ドットコムのユーザーは、日本のホテルや旅館・ビジネスホテル・ホステルだけでなく、より多くの民泊施設も選択肢の一つとして、同社サービスサイト上で比較検討し、選ぶことが可能となる。
両社は、世界中の訪日旅行者に向け共同でマーケティングを行い、宿泊の選択肢の一つとして民泊を提供することで、日本での民泊市場全体の拡大を目指す。
(さらに…)

【ニュース】 旭化成不動産レジデンス、町田駅前で商業ビルを等価交換方式で建替え、再生後の区分所有建物の床の一部を自社で保有し賃貸運用 東京都町田市

2017.12.12
旭化成不動産レジデンス株式会社(東京都新宿区、池谷義明社長)はこのほど、町田駅前で商業ビルとして運営されていた区分所有建物(東京都町田市)を等価交換方式で建替え、再生後の区分所有建物の床の一部を自社で保有、賃貸運用する事業を開始した。

同事業は、ターミナル駅「町田駅」徒歩2分の至便な立地に建つ築36年の4階建ての商業ビルを8階建ての商業ビルへと建て替えるもの。
10月27日に本体工事に着手しており、2019年7月のテナントオープンを予定している。

同社は、これまでに培った地権者の意見をまとめる合意形成力により、マンション建て替え事業で積極的に取り組み、保留床を主に分譲マンションとして再生・販売してきた。
近年は、集合住宅の建替え相談に限らず、テナントの空きが目立つビルの1棟所有オーナーからの相談や、区分所有により、権利関係が複雑で再生が進まないビルの相談も増えているという。
20171212旭化成不動産レジデンス
(さらに…)