【ニュース】 東京建物、「(仮称)大宮駅西口ホテルプロジェクト」の概要を発表、ホテルオペレーターはカンデオ・ホスピタリティ・マネジメント 埼玉県さいたま市

2018.02.09
東京建物株式会社(東京都中央区、野村均社長)はこのほど、都市型ホテル開発事業「(仮称)大宮駅西口ホテルプロジェクト(大宮駅西口第四土地区画整理事業4街区5・6・7画地)」の概要を発表した。

同プロジェクトは、北関東・信越・東北エリアへの結節点として、新幹線を含む多くの路線が利用可能な全国有数のターミナル「大宮」駅徒歩圏内の立地。
ホテルオペレーターには、同社が開発を行った「カンデオホテルズ東京六本木」を含め、全国17カ所でホテルを運営する株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(東京都港区、穂積輝明会長兼社長)を迎える予定。
統一されたモダンでシックなデザイン、最上階のスカイスパ等、洗練された空間・機能・サービスを追及した「one ランク上のスタイリッシュホテル」として、2019年夏頃の開業を目指す。

20180209東京建物
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【ニュース】 飯能市、休館中の飯能市郷土館を「飯能市立博物館」として4月1日にリニューアルオープン、愛称を2月9日まで募集 埼玉県飯能市

2018.01.25
飯能市は、常設展示改装のため休館中の飯能市郷土館を「飯能市立博物館」として4月1日にリニューアルオープンする。

同館は当初、2017年11月下旬まで休館し、改装を実施する予定だったが、工事の進捗状況や改装工事後の展示資料の保存環境を整えるため、休館期間を3月31日まで延期したという。

20180125飯能市
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【ニュース】 ニッポン全国鍋グランプリ2018実行委員会、今年のご当地鍋日本一を決める「ニッポン全国鍋グランプリ2018」を1月27日・28日に和光市役所内特設会場で開催 埼玉県和光市

2018.01.16
ニッポン全国鍋グランプリ2018実行委員会(和光市商工会内)は、和光市役所内「市民広場特設会場」で、今年のご当地鍋日本一を決める「ニッポン全国鍋グランプリ2018」を1月27日・28日に開催する。

「ニッポン全国鍋グランプリ」とは、鍋による地方創生・地域活性化を目指し、地域をあげての鍋文化対決を、後援機関や協賛社がバックアップする大会。
2005年より始まり、今回で14回目を迎える。

20180116和光市商工会
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【ニュース】 西武ホールディングスなど、所沢駅東口駅ビル計画の商業施設「グランエミオ所沢」で第Ⅰ期77店舗を3月2日に開業 埼玉県所沢市

2018.01.16
西武ホールディングス(東京都豊島区、後藤高志社長)は、所沢駅東口駅ビル計画の商業施設「グランエミオ所沢」(埼玉県所沢市)で、第Ⅰ期計画の全77店舗を決定、合わせて開業日を3月2日に決定したと発表した。

同施設は、同社傘下の西武鉄道株式会社(埼玉県所沢市、若林久社長)が保有し、同じく同社傘下の株式会社西武プロパティーズ(埼玉県所沢市、上野彰久社長)が開発を手掛けるもの。
またⅠ期では、埼玉西武ライオンズとコラボレートしたキッズトイレや、改札内と店舗を結ぶ改札口を新設、西武グループの特色を生かし、駅の利便性をより一層向上させるとしている。
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【ニュース】 ミニストップ、国内外の商業施設初では初の国産FSC®認証材を使用したリユース店舗を開店 埼玉県深谷市

2018.01.12
ミニストップ株式会社(千葉市美浜区、藤本明裕社長)は1月12日、国内外の商業施設初となる国産FSC®認証材(適正に管理された森林から切り出された木材)を使用したリユース店舗を埼玉県深谷市で開店した。

同社は、地球温暖化防止や生物多様性の保全を目的に、環境に配慮した店舗建設に取り組んでおり、国産FSC®認証材の使用もその一環。
2009年より、国産FSC®認証材を活用した店舗展開を進めており、2017年12月末現在、ミニストップ出店エリア27都府県で延べ246店舗を建設しているという。

20180112ミニストップ
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【PR記事】 ミドルウッド、旧ホテル紫雲閣の事業を継承、「ガーデンホテル紫雲閣東松山」としてリブランドオープン 埼玉県東松山市

2017.12.25
株式会社ミドルウッド(東京都港区、中野讓治会長兼社長)は12月1日、旧ホテル紫雲閣(埼玉県東松山)の事業を継承、屋号を
ガーデンホテル紫雲閣東松山」に変更し運営を開始、リブランドオープンした。

同ホテルは、東武鉄道東上本線「東松山」駅より徒歩約7分の立地。
初詣の参拝者数が県下で3番目の歴史と伝統のある箭弓(やきゅう)稲荷神社の隣に位置し、徒歩1分で初詣に行けるとしている。
20171225ガーデンホテル紫雲閣東松山
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【ニュース】 大和ハウス工業、埼玉県最大、同社最大の延床面積となる大型マルチテナント型物流施設「DPL坂戸」を着工 埼玉県坂戸市

2017.12.19
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)は12月18日、埼玉県最大で同社最大の延床面積(17万8,711㎡)となる大型マルチテナント型物流施設「DPL坂戸」(埼玉県坂戸市)を着工した。

同社は同県で、同社初となるマルチテナント型物流施設「DPL三郷」(三郷市)や、BTS(入居予定テナントの要望に応じて建築した施設)型物流施設「Dプロジェクト和光」(和光市)、「Dプロジェクト久喜」(久喜市)、「Dプロジェクト川越」(川越市)など、40ヶ所・総延床面積約110万㎡の物流施設の開発を手掛けている。
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【ニュース】 大和ハウス工業、「土や汗などの汚れ」を家の中に持ち込まない工夫を施した「アクティブ土間のある家」を12月9日より一般公開 埼玉県越谷市

2017.12.08
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)は、「土や汗などの汚れ」を家の中に持ち込まないなどの工夫を施した「アクティブ土間のある家」を12月9日より埼玉県越谷市で一般公開する。

ベネッセ教育総合研究所の調査によると、小学生・中学生の男子は約6割、女子は約5割が1年間の中で定期的にスポーツを行っており、 日本中学校体育連盟の調査でも、中学生のスポーツ競技別の生徒数は、男子の1位はサッカー、2位は野球、女子の1位はソフトテニス、2位はバレーボールという結果だった。
同社では、スポーツをする子供がいる家族の悩みについて座談会を開催したところ、「汚れやにおいを家の中に持ち込まれるのが困る」「子どもが家の中で練習したがって困る」という一方で、「子どもの頑張る気持ちを尊重したい」という意見があったという。
20171208大和ハウス工業
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【ニュース】 ピーアンドディコンサルティングと東武ホテルマネジメント、川越駅西口市有地利活用事業で予約契約締結、川越駅前に新ホテルを計画 埼玉県川越市

2017.11.29
株式会社ピーアンドディコンサルティング(さいたま市大宮区、溝口隆朗代表)はこのほど、平成28年度川越駅西口市有地利活用事業提案競技で優先交渉権者に選定され、平成29年7月31日に川越市と事業契約を締結している提案の核となるホテル営業に関し、東武グループの株式会社東武ホテルマネジメント(東京都墨田区、重田敦史社長)と賃貸借予約契約を締結したと発表した。

川越市は、近隣に豊富なビジネス客の宿泊需要を抱えていることに加え、川越氷川祭の山車行事の国連教育文化機関(ユネスコ)無形文化遺産への登録もあり、観光客数が最近5年間で連続して増加。
観光客数は700万人を超え、埼玉県内でも屈指の観光地となっている。

同計画では、川越駅からペデストリアンデッキで直結する土地で、2020年春~夏頃を目途に、利便性と快適性をあわせもち、利用客が寛げるホテルをオープンさせる出店手続きを進めていくという。
20171129東武ホテルマネジメント
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【ニュース】 アイドマ・ホールディングス、子どもの隣で働ける、キッズスペース付きオフィス 「ママワークスペース与野本町」を11月27日にオープン 埼玉県さいたま市

2017.11.22
主婦層を対象とした在宅ワーク総合支援サイト「ママワークス(R)」の運営を手掛ける株式会社アイドマ・ホールディングス(東京都豊島区、三浦陽平代表)は、子連れで出勤し、子どもと同フロアで働くことのできるキッズスペース付きオフィス「ママワークスペース与野本町」(さいたま市中央区)を11月27日にオープンする。

同施設のコンセプトは「働きたいと思ったらすぐに働ける」。
同社では、キッズスペース付きオフィスの他、求人サイト「ママワークス(R)」に掲載している在宅ワーク求人を紹介し、マッチングを目指すカウンセリングブースも併設し、運営を開始する。
20171122アイドマ・ホールディングス
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