【PR記事】 スーパーホテル、天然温泉「提燈の湯」完備の 「スーパーホテル埼玉・久喜」をグランドオープン 埼玉県久喜市

2017.11.02
株式会社スーパーホテル(大阪市西区、山村孝雄代表)は11月1日、国内123店舗目の新規ホテル「スーパーホテル埼玉・久喜」(埼玉県久喜市)をグランドオープンした。

同ホテルは、JR宇都宮線・東武伊勢崎線「久喜」駅より徒歩約8分、東北自動車道「久喜」ICより車約8分の立地。
近隣工業地帯へは車で約20分に位置する。
その他、イトーヨーカドー久喜店が隣接するほか、焼鳥・居酒屋・和食・イタリアン・中華などの飲食店も徒歩圏内にあるという。
20171102中の坊 瑞苑
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【ニュース】 秩父商工会議所、「まるごと秩父まつり」を11月25日~26日に東京「まるごとにっぽん」で開催、秩父産メープルシロップのお菓子などを販売 埼玉県秩父市

2017.10.30
秩父商工会議所(埼玉県秩父市、西村耕一会頭)は、「まるごと秩父まつり」を11月25日~26日に「まるごとにっぽん」(東京都台東区)で開催する。

会場となる同施設入り口前広場には、同市の特産品販売や飲食ブース、秩父の魅力を知ってもらうためのPRブースを設置。
当日は、秩父の山々に自生するカエデ樹液を採取して作った貴重な国産メープルシロップ(秩父カエデ糖)を使ったお菓子、秩父の食材をふんだんに使用したご当地のお弁当やB級グルメ、秩父産のウイスキーや日本酒などを販売する。
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【ニュース】 オリックス、大規模マルチテナント型物流施設を松伏町で開発、最大8テナントが入居可能、2019年春竣工予定 埼玉県松伏町

2017.10.27
オリックス株式会社(東京都港区、井上亮社長)は、埼玉県内では12件目の開発物件となる大規模マルチテナント型物流施設「松伏ロジスティクスセンター」(埼玉県松伏町)を開発する。
着工予定は2018年2月。竣工予定は2019年春頃。
現在入居企業を募集している。

同物件は、東京近郊と首都圏を結ぶ国道16号線の内側、都心から
30km圏内に立地。
東京外環自動車道の「三郷西」ICが至近にあるほか、国道4号線にもアクセスしやすく、交通の混雑状況に応じた配送ルートが選択可能で、東京都内への配送拠点に適しているとしている。
20171027松伏ロジスティクスセンター
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【ニュース】 西武鉄道など、今年で5回目となる「ちちぶ映画祭 2017」を11月18日・19日に秩父宮記念市民会館で開催、アニメを中心に人気作品をラインナップ 埼玉県秩父市

2017.10.20
西武鉄道株式会社(埼玉県所沢市、若林久社長)は、秩父市・一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社と共催で、「ちちぶ映画祭
2017 ~ANIME FESTIVAL~」を11月18日・19日に秩父宮記念市民会館(埼玉県秩父市)で開催する。

今年で第5回を迎える「ちちぶ映画祭」は、良質な映画の上映を通じ、秩父の地域活性化や観光誘致を目的に実施しているもの。
今年は、「ANIME FESTIVAL」をサブタイトルに設定、アニメを中心に人気作品をラインナップし、秩父の魅力を伝えるという。
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【ニュース】 丹青社、博物館・美術館で使用される音声ガイドシステムを観光地で導入、川越蔵造りの町並み「音声ガイドツアー」の実証実験を開始 埼玉県川越市

2017.10.18
商業・文化施設などの空間づくりを手掛ける株式会社丹青社(東京都港区、高橋貴志社長)は、川越市産業観光部観光課・川越商工会議所・公益社団法人小江戸川越観光協会などの協力のもと、観光アプリ「川越蔵造りの町並み『音声ガイドツアー』」の実証実験を
10月19日~2018年1月28日に実施する。

同サービスは、現地の観光スポットにあるサービス拠点で同サービスの観光アプリをダウンロードすると、博物館で音声ガイダンスを使うように、「蔵造りの町並み」と「大正浪漫夢通り」ゾーンにある30余りの建造物などの解説を、町並みの中で聞くことができるというもの。
地域の文化資源と博物館や学芸員がもつ知識を活用し、文化財の背景やストーリーを伝えることで、人と地域の文化をつなげ、全国の観光地活性化を目指す。
20171018丹青社
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【ニュース】 ファジー・アド・オフィス、所沢駅前で「総合住宅展示場 所沢駅前ハウジングステージ」を10月21日にオープン 埼玉県所沢市

2017.10.17
総合住宅展示場の企画・運営を手掛ける株式会社ファジー・アド・オフィス(東京都新宿区、梶谷文明代表)は、西武線「所沢」駅前で「総合住宅展示場 所沢駅前ハウジングステージ」(埼玉県所沢市)を10月21日にオープンする。

同展示場は、駅前の利便性を活かした新しいサービスと機能を導入し、最新の工法や安全面、環境設備など次世代基準を満たした最新のモデルハウスが揃う総合住宅展示場。
同社では現在、首都圏で14ヶ所の総合住宅展示場を運営しており、今回の開設は15ヵ所目となる。
20171017ファジーアドオフィス
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【ニュース】 西武鉄道など、2018年3月上旬に所沢駅で第Ⅰ期開業予定の商業施設名称を「グランエミオ所沢」に決定、キーテナントを発表 埼玉県所沢市

2017.10.06
株式会社西武ホールディングス(埼玉県所沢市、後藤高志社長)は、傘下の西武鉄道株式会社(埼玉県所沢市、若林久社長)が保有し、株式会社西武プロパティーズ(埼玉県所沢市、上野彰久社長)が開発を行う「所沢駅東口駅ビル計画」(埼玉県所沢市)で、
2018年3月上旬に第Ⅰ期を開業する商業施設の名称とキーテナントを発表した。

施設名称は「グランエミオ所沢」に決定。
「Grand Emio(グランエミオ)」ブランドでの展開は西武鉄道池袋線の大泉学園駅に続き2施設目となる。

現在、西武鉄道沿線では16ヶ所で駅ナカ商業施設「Emio(エミオ)」ブランドを展開。
今回の同施設は、所沢駅の持つ高いマーケットポテンシャルに加え、駅ナカの利便性と幅広い業種が集積するバラエティ性溢れる商業施設として「グランエミオ所沢」と命名、店舗構成のコンセプトは「コミュニティ型(生活圏型)商業施設」とした。
20171006西武鉄道
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【ニュース】 秩父鉄道、予約者限定イベントを10月14日に開催、昼間は車内で「そば」などのランチを、夜間は車両基地でジャズコンサートを堪能 埼玉県秩父市

2017.09.21
秩父鉄道株式会社(埼玉県熊谷市、大谷隆男社長)は、予約者限定のイベント「SLパレオde和ランチ~そば処 和味~」と「広瀬川原車両基地ジャズコンサート」を10月14日に開催する。

同イベントは、SL客車内に仮設したテーブルで食事を楽しむことができる昼間のイベントと、普段入ることができない車両基地の検修庫内でSLをバックに演奏を楽しむことができる夜間のイベントの2部構成。
昼間のイベントでは、そば処和味(なごみ、埼玉県秩父市)協力のもと、SL客車内の一部ボックス席にテーブルを仮設し、食事を楽しめる列車を運行する。
車両基地で実施する夜間のイベントでは、SLパレオエクスプレスをバックに、「A列車で行こう」などJAZZのヒットナンバーが演奏されるほか、ワイン・日本酒・秩父のウイスキー「イチローズモルト」やつまみ販売なども行う。
20170921秩父鉄道
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【ニュース】 共助コーディネーター養成講座実行委員会、「逆襲の埼玉~埼玉都民の帰還~」を10月20日に東京・池袋で開催 埼玉県杉戸町

2017.09.20
共助コーディネーター養成講座実行委員会(埼玉県杉戸町、小川清一代表)は、ゲストが提供した埼玉に関する話題に対し、参加者同士で意見交換する交流会「逆襲の埼玉~埼玉都民の帰還~」を10月20日に東京・池袋で開催する。

地元愛が薄いと言われる「埼玉都民」。
同交流会では、外から見た埼玉や地域の魅力についてゲストに話題提供をしてもらい、これから帰りたくなる埼玉、自身が活躍したい地元にするにはどうすればいいのか、参加者同士でアイディア出しをするという。
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【ニュース】 JR東日本大宮支社、埼玉大学との埼京線沿線活性化の取り組みを拡充、新たに県産食材による弁当の開発や食育ワークショップなどを実施 埼玉県さいたま市

2017.09.15
東日本旅客鉄道株式会社大宮支社(さいたま市大宮区)は今年度、埼京線の沿線活性化を目指し、国立大学法人埼玉大学(さいたま市桜区)と連携して2016年度に実施した「課題解決型インターンシップ」に加え、「埼玉県産の食材を活用したお弁当の開発・販売」「沿線保育園での食育ワークショップ」を実施、埼京線沿線活性化の取り組みを拡充する。

「埼京線沿線のまちづくりに関する課題解決型インターンシップ」では、埼玉大学基盤教育研究センター(石阪督規教授)をパートナーとし、沿線まちづくりに関する種々の課題を共有後、その解決に向けた講義やグループディスカッション、フィールドワーク、地域とのワークショップ等を、9月から全15回実施。
最終回は学生による提案発表会を開催するという。

講義初日は9月28日の14時40分~17時50分(以降は毎週木曜日開講が基本)、提案発表会は2018年2月6日。
実施場所は、講義は埼玉大学 大学会館ラーニングコモンズ、提案発表会はJR東日本大宮支社。
定員は20名程度。
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