【ニュース】 中央住宅、新築一戸建て分譲住宅「フレーベスト ザ・ふじみ野テラス」全40棟を販売、街全体を「ひとつの公園」に 埼玉県ふじみ野市

2018.12.13
株式会社中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)はこのほど、新築一戸建て分譲住宅「フレーベスト ザ・ふじみ野テラス」(埼玉県ふじみ野市、全40棟)の販売を開始した。

同物件は、東武東上本線「ふじみ野」駅より徒歩15分の立地。
これまでの戸建分譲地の概念を覆す斬新な街区デザインや、個性と統一感の双方を満たす住戸デザインに加え、多彩なインナープランなどにより、人々の暮らし方までも発信しようという、新発想の街づくりを取り入れた。
街全体をひとつの大きな「公園」にするという、デザインチームの「ひらめき」から企画が始まったという。

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【ニュース】 東急不動産など、物流施設「LOGI’Q三芳」を着工、安心・安全で地域に調和した先進的な物流施設を目指す 埼玉県三芳町

2018.12.05
東急不動産株式会社(東京都港区、大隈郁仁社長)はこのほど、物流施設「LOGI’Q三芳」(埼玉県三芳町)を着工した。

同施設は、株式会社ecoプロパティーズ(東京都港区、片地格人代表・福島雅代表)がアセットマネジメント業務を受託し、東急不動産他が共同出資する三芳町プロパティーズ特定目的会社を建築主とするもの。
東京外環自動車道「大泉」ICより約13km、関越自動車道「所沢」ICより約4.2km、同「三芳スマート」ICより約2.5kmに位置する。
アスクル株式会社(東京都江東区、岩田彰一郎社長)のニーズに合わせた物流施設を建設する予定で、2020年1月の竣工を目指す。

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【ニュース】 秩父鉄道、秩父市のレストランとコラボ、食事が楽しめる「ランチ列車」を12月1日・8日に運行 埼玉県秩父市

2018.11.19
秩父鉄道株式会社(埼玉県熊谷市、大谷隆男社長)は、12系客車内の一部ボックス席にテーブルを仮設し、食事が楽しめる「ランチ列車」を、12月1日・8日に運行する。

12月1日は、フレンチレストラン「Restaurant MATIERE(レストランマチエール)」(埼玉県秩父市、倉林幸彦オーナーシェフ)協力のもと、「ELパレオdeフレンチランチ~MATIERE~」を開催。
12月8日は、埼玉県秩父市のイタリアンレストラン「RESTAURANT&BAR SALVAGE(レストラン&バー サルベージ)」(埼玉県秩父市、坪内浩オーナーシェフ)協力のもと、「ELパレオdeイタリアンランチ~SALVAGE~」を開催する。

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【ニュース】 三井不動産とプロロジス、大型賃貸用物流施設「MFLPプロロジスパーク川越」を竣工 埼玉県川越市

2018.11.07
三井不動産株式会社(東京都中央区、菰田正信社長)とプロロジス(日本本社:東京都千代田区、山田御酒社長)は11月6日、共同事業として開発を進めていた大型賃貸用物流施設「MFLPプロロジスパーク川越」(埼玉県川越市)の竣工式を実施した。

同施設は、関越自動車道「川越」ICより車で約7分の立地。
西武新宿線「南大塚」駅からも徒歩6分に位置し、通勤利便性に優れ、人材確保にも有利な立地だとしている。
入居企業には、プラスロジスティクス株式会社・多摩運送株式会社・その他物流企業1社の計3社がすでに決定しているという。

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【ニュース】 埼玉県、同県初となる移住促進プロモーションを開始、キャッチフレーズは「『埼玉物語』~移住で深まる家族の絆~」 埼玉県さいたま市

2018.10.29
埼玉県企画財政部地域政策課は、同県として初めて移住促進プロモーションを開始した。
キャッチフレーズは「『埼玉物語』~移住で深まる家族の絆~」。

移住プロモーションでは、首都圏内の電車内モニターで動画放映を行うほか、インターネットや雑誌にも記事を掲載をする。
また、出迎え型のPRとして、観光やイベントで同県を訪れ、同県に関心を持つ人を対象に、県外から多くの人が集まる県内の場所で、ポスターの掲示やリーフレットの配布をするほか、東武鉄道と連携したバスツアーを実施。
さらに、県庁オープンデー、移住セミナーなども開催する。
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【PR記事】 浦和ロイヤルパインズホテル、館内5つのレストランで「埼玉県地産地消月間」の11月に「埼玉県 地産地消メニュー」を販売 埼玉県さいたま市

2018.10.26
浦和ロイヤルパインズホテル」(さいたま市浦和区、小賀与敬総支配人)は、館内の5つのレストランで「埼玉県地産地消月間」の11月1日~30日に「埼玉県 地産地消メニュー」を販売する。
提供レストランは、19階レストラン「RPR」、18階中国料理「彩湖」、5階日本料理「四季彩」・旬彩「赤松」、1階ブッフェレストラン「ミケーラ」。

埼玉県では、穏やかな気候と豊かな自然に恵まれた立地を生かし、野菜・米・畜産・果実・茶など多彩な農産物が生産されている。
産地と消費地が近いという特性から、「近いがうまい埼玉産」をキャッチフレーズに、県産農産物を「知って、買って、食べてもらう」取り組みを行っているという。

また同県では、農産物の種類が豊富な11月を「埼玉県地産地消月間」として定めていることから、同ホテルでも、郷土の豊かな恵みを彩り豊かな料理に仕立て、各レストランで特別メニューを提供。
一品ごとに趣向をこらした郷土の味覚を、心ゆくまで楽しめるとしている。

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【ニュース】 文京学院大学、10月27日の「おかめフェス」で駄菓子屋を開店、商店街の空き店舗を活用し世代間交流の場を提供 埼玉県ふじみ野市

2018.10.22
文京学院大学(工藤秀機学長)人間学部(学部長:木村浩則教授、ふじみ野キャンパス:埼玉県ふじみ野市)のコミュニケーション社会学科で中山智晴教授の授業を履修する学生は、10月27日に開催される第3回「おかめフェス ハロウィンウォーク」で、商店会の空き店舗を活用した駄菓子屋を1日限定で開店する。

中山教授が担当する「フィールドプロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ」では、授業の一環として、ふじみ野市にある大井ショッピング商店会と亀居中央商店会の活性化を目的とした「商店街活性化プロジェクト」に3年生4名が携わっている。
同プロジェクトは埼玉県が、地域の人々や外部の専門家などと協力しながら商店街の活性化を図ることを目的に実施している「NEXT商店街プロジェクト」と連携し、取り組んでいるもの。
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【ニュース】 パブリックライフフェスさいたま新都心実行委員会、さいたま新都心でパブリックスペースを「使い倒す」実験フェスを10月24日まで開催 さいたま県さいたま市

2018.10.16
パブリックライフフェスさいたま新都心実行委員会は、パブリックスペースを使い倒す実験フェス「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」を10月24日まで開催する。
同イベントは、10日間にわたり、さいたま新都心周辺のワーカーや住民・来訪者などの利用者が、くつろぎ・楽しみ・参加する未来の日常を描くというもの。

期間中は、さいたま新都心エリア(さいたま市大宮区)を東西に横断するデッキスペースなどにイスやテーブル、屋台を設置するほか、ヨガやアウトドアオフィス、遊び場などのアクティビティプログラムを企画、未来の日常的な公共空間のあり方を検証する。
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【PR記事】 日本旅行と秩父鉄道、秩父鉄道の12系客車を使用した夜行急行列車ツアーを12月22日出発限定で実施 埼玉県熊谷市

2018.10.16
株式会社日本旅行(東京都中央区、堀坂明弘社長)と秩父鉄道株式会社(埼玉県熊谷市、大谷隆男社長)は、12月22日出発限定で、秩父鉄道の12系客車を使用した夜行急行列車ツアーを共同で企画した。
発売は10月16日16時より。

かつて多くの人々に愛された座席夜行列車は既に姿を消し、夜行列車そのものも風前の灯となっている。
同企画は、かつての夜行座席列車を再現し、当時の感動をよみがえらせようというもの。

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【ニュース】 伊藤忠都市開発など、物流施設「(仮称)アイミッションズパーク三芳」の開発に着手、出版産業の入居が決定 埼玉県三芳町

2018.10.15
伊藤忠都市開発株式会社(東京都港区、松典男社長)と伊藤忠商事株式会社(東京都港区、鈴木善久社長)は、物流施設「(仮称)アイミッションズパーク三芳」(埼玉県三芳町)の開発に着手した。
着工は2018年11月、竣工は2019年10月の予定。

竣工後は、三芳町や所沢市を中心に倉庫業を展開する株式会社出版産業(埼玉県三芳町、渡邉留雄社長)の入居が決定しており、出版産業が専用センターとして利用する予定となっている。
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