【ニュース】 JR北海道とエスパル仙台、9月8日・9日に函館駅で宮城・仙台PRイベントを開催 北海道函館市
2018.08.31
北海道旅客鉄道株式会社(札幌市中央区、島田修社長)と駅ビル「エスパル仙台」(仙台市青葉区)は、9月8日・9日に函館駅で宮城・仙台PRイベントを開催する。
当日は、函館初出店となる宮城・仙台の選りすぐりのお土産店が出店。
ご当地キャラとのふれあいや抽選会なども予定しているという。
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2018.08.31
北海道旅客鉄道株式会社(札幌市中央区、島田修社長)と駅ビル「エスパル仙台」(仙台市青葉区)は、9月8日・9日に函館駅で宮城・仙台PRイベントを開催する。
当日は、函館初出店となる宮城・仙台の選りすぐりのお土産店が出店。
ご当地キャラとのふれあいや抽選会なども予定しているという。
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2018.08.30
賃貸住宅業界向け専門紙「週刊全国賃貸住宅新聞」を発行する株式会社全国賃貸住宅新聞社(東京都中央区)は、「賃貸住宅フェア
2018 in札幌」を9月4日・5日にアクセスサッポロ(札幌市白石区)で開催する。
同フェアは、不動産オーナーの経営課題である「相続トラブル」「節税」「空室対策」「リノベーション」や、最近話題の「民泊」「人口動向」「IT活用」など、あらゆる情報を一度に収集できるイベント。
入場無料で、30講座のセミナーや、73の企業ブースを自由に見学可能としている。
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2018.08.30
麗澤大学(千葉県柏市、中山理学長)は、オホーツクミュージアムえさし(北海道枝幸町)が行う「歴史と文化が人をつなぐ交流促進事業」に協力する。
同ミュージアムでは、デスモスチルス(今から1400万年前に生息していた哺乳類)の化石調査を継続的に行い、オホーツク海沿岸の歴史・自然の研究と教育普及を行ってきた。
同大学では、「地域資源としてのデスモスチルスの活用の可能性」を探ることを目指し、観光学を担当する山川和彦教授のゼミと連携、共同作業を行う。
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2018.08.29
北海道唯一の回転レストランを有するセンチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、京都唯一の回転レストランを有するリーガロイヤルホテル京都(京都市下京区、荻田勝紀総支配人)と共に、9月1日より共同企画を実施する。
昭和30年~40年代にかけて各地に次々に建てられた回転展望台やレストランは、「街のランドマーク」として長らく家族連れや観光客に親しまれてきたが、昨今、老朽化を理由に閉鎖したり、回転を止めるなど、存亡の危機にさらされており、国内に残るのは僅かとなっている。
今回の共同企画は、回転レストランの情報発信力強化が目的。
2018.08.27
株式会社フージャースコーポレーション(東京都千代田区、小川栄一社長)と株式会社大京(東京都渋谷区、小島一雄社長)は、アルファコート帯広西3・9地区開発株式会社(札幌市中央区)が施行者となり推進している「帯広市西3・9周辺地区第一種市街地再開発事業」(北海道帯広市)で、分譲マンションの保留床取得者に決定した。
同事業は、約20年空き店舗だった「旧イトーヨーカドー帯広店」とその周辺街区を再開発するもの。
Aブロック(事務所・店舗・駐車場棟)、Bブロック(分譲マンション棟)、Cブロック(自走式駐車場棟)で構成する。
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2018.08.20
WILLER株式会社(大阪市北区、村瀨茂高代表)は、釧路と網走を結ぶJR北海道の釧網線で「Eastern Hokkaido Nature Pass 北海道縦断絶景レイル&パス」を設定、釧網線と摩周レストランバス、知床探検バスをセットにした旅行スタイルを提案する。
実施期間は9月1日~10月31日までの61日間(毎日)。
あわせてJR北海道では、釧網線の快速「しれとこ摩周」号で試験的に指定席を導入する。
2018.08.08
訪日外国人向けの北海道旅行情報に特化した旅行メディア「Trippino HOKKAIDO」やタイ北部チェンマイのローカル旅行メディア「Trippino CHIANGMAI」などを運営する株式会社Gear8(札幌市中央区、水野晶仁代表)と、旅をテーマとした30秒動画コンテンツ「30 seconds trip」を運営する株式会社フィールドデザイン(長野県長野市、宮下義弘代表・臼井亮哉代表)が業務提携、ローカルな旅の魅力を発信するメディア「into the local」を8月8日に公開した。
「into the local」では、首都圏の駅や空港を経由しての移動ではなく、長野(信州まつもと空港)と北海道(新千歳空港)との直通便を利用し、ダイレクトに目的地へと到達できる旅の良さに着目。
地方から地方への旅の魅力を発信するとともに、飛行機のチケットや現地体験ツアーのオンライン予約を目指す。
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2018.08.03
札幌市が推進する「野菜摂取強化月間」の応援企画として、「フレッシュ!!夏野菜フェア」を8月31日まで開催中の「センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は8月2日、スキージャンプの葛西紀明氏によるコラボスープの試食会を開催した。
同フェアでは、和食・洋食・朝食ビュッフェレストランの3店舗が、夏野菜を使用した期間限定の特別料理を提供。
葛西氏が体重管理のために愛食している「奥様特製 魔法の野菜スープ」のレシピをベースに、シェフが味噌やバター、シンギスカン等を取り入れて「札幌らしさ」をアレンジしたコラボスープなどを提供している。
2018.07.31
堀松産商株式会社(北海道留萌市、堀松克之代表)は、北海道苫前町(森利男町長)・苫前町農業協同組合(松原幸博組合長)協力のもと、苫前町産のメロンを使用した様々なスイーツを提供する飲食店「とままえ風 北海道と、メロンと、」を、東京・裏参道ガーデン(東京都渋谷区)内で8月3日に開店する。
苫前町は一年中、強い風が吹く風のまち。
農産物にとってこの風は大きな恵となっており、虫が付きにくい健康で美味しい作物が採れるという。
苫前町産のメロンは糖度が高く、爽やかな口当たりが特長。
2018.07.27
CBRE(日本本社:東京都千代田区)は7月26日、特別レポート「2020年のホテルマーケット展望 – 地方都市で高まるインバウンド需要とホテル開発動向」を発表した。
同レポートは、札幌・名古屋・福岡の供給動向を踏まえた、日本のホテル市場の見通しについてまとめたもの。
同レポートによると、札幌・名古屋・福岡では、2017年から
2020年にかけ、それぞれ既存客室数の18%・31%・30%に相当する新規供給が予定されている。
札幌・名古屋・福岡の客室数は、需要に対してそれぞれ3,500室・2,100室・1,400室程度不足すると推計。
また、地方都市の新規供給では、ビジネスホテルが少なくとも
55%を占め、ホテルマーケットの3大都市(東京・大阪・京都)の43%よりも偏りが大きいとしている。
国際観光の増加は世界的な潮流で、日本のホテル需要は東京オリンピック・パラリンピック以降も拡大が予想されるという。
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