【PR記事】 レンブラントグループ、北海道初出店の新規ホテル「レンブラントスタイル札幌」をグランドオープン、1階レストランには「二条市場」で人気の「大磯」が出店 北海道札幌市

2019.08.05
レンブラントグループ(株式会社レンブラントホールディングス、神奈川県厚木市、小巻公平社長)は8月1日、北海道初出店となる新規ホテル「レンブラントスタイル札幌」(札幌市中央区)をグランドオープンした。
運営は株式会社レンブラントホテル札幌(神奈川県厚木市、小巻公平社長)。

同ホテルは、札幌市営地下鉄「すすきの」駅より徒歩約5分、同「豊水すすきの」駅より徒歩10分、札幌市電「東本願寺前」電停より徒歩2分の立地。
大通り公園や札幌時計台など観光スポットへのアクセスも良好だという。

館内には、「まちのとまり木」をテーマに 1階にゲストがくつろげるコミュニティスペースを設置した。

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【ニュース】 The北海道ファーム、ソフトクリームなどを販売する直営店をオープン、米農家が観光農園へ第一歩 北海道栗山町

2019.08.01
「水芭蕉米」「水芭蕉卵」の生産・販売を手掛けるThe北海道ファーム株式会社(北海道栗山町、戸波亮代表)は、ソフトクリーム・お土産品・農産物などを販売する「The北海道ファーム直営店」(北海道栗山町)を8月1日11時よりオープンする。

農場脇にある同直営店では、ソフトクリーム以外にも甘酒ドリンク、フローズンなどを用意。
また、同社農場自慢の特別栽培米や平飼で育てた黒翡翠鶏の卵、数量限定の「北の白いプリン」なども販売する。

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【ニュース】 フォーブス、2020年1月16日に北海道エリア4店舗目となる「ホテルウィングインターナショナル札幌すすきの」をグランドオープン 北海道札幌市

2019.07.31
ホテル・レストランの運営とコンサルティングを手掛ける株式会社フォーブス(東京都千代田区、松崎充宏代表)は、「ホテルウィングインターナショナル札幌すすきの」(札幌市中央区、大柴要支配人)を2020年1月16日にグランドオープンする。

同ホテルは、同社グループでは千歳・苫小牧・旭川駅前に続く北海道エリア4店舗目となるホテル。
開放的なロビーには、人々が集まる暖炉、北海道の雰囲気を演出するアートワークを施し、木や自然素材のぬくもりの中にレンガやアイアンなどの素材が融合、モダンで洗練された雰囲気を演出するという。

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【PR記事】 大通駅徒歩2分のキャビンスタイルホテル「GARDENS CABIN」がオープン、キャビンのほか個室も設定 北海道札幌市

2019.07.30
2019年7月16日、キャビンスタイルホテル「GARDENS CABIN(ガーデンズ キャビン)」(札幌市中央区)がオープンした。

同ホテルは、札幌市営地下鉄「大通」駅より徒歩約2分の立地。
館内には、男性専用・女性専用のキャビンフロアのほか、大浴場やカフェ&バーなどを設置した。

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【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、昨年に続き、「レコードのまち」新冠町と連携したレストランフェアを8月に開催 北海道新冠町

2019.07.26
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいる
センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、8月1日~31日の期間、 北海道新冠町と連携したレストランフェア「新冠ヒーリングフェア」を開催する。
同町との連携事業は、昨年に続き今年で2回目。

日高地方中部に位置する同町は、目の前に広がる太平洋の海の恵みや、背後にそびえるホロシリ岳の自然が育む農畜産資源に恵まれた地域で、100万枚のレコード盤を収蔵している「新冠町レ・コード館」を有し、「レ・コードと音楽によるまちづくり」を推進している。
「レ・コード」の「レ・RE」には「リラックス くつろぐ」、「コード・CORD」にはラテン語で「心」という意味があり、同町では「大切な心に帰る」「優しい・癒し」など豊かな広がりを持つ言葉として、単なるレコード盤の活用にとどまらないまちづくりに取り組んでいるという。

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【ニュース】 札幌青年会議所など、夏の風物詩「札幌川見2019」を8月10日・11日に豊平川河川敷で開催、1万人の来場を見込む 北海道札幌市

2019.07.24
一般社団法人札幌青年会議所と国土交通省北海道開発局札幌開発部札幌河川事務所は、イベント「札幌川見2019」を8月10日・11日に豊平川河川敷(札幌市中央区)で開催する。

「札幌川見」は、春の花見、秋の月見、冬の雪見に続く新たな夏の風物詩として開催しているもの。
2017年8月度は3,000人、2018年度は6,000人の一般市民が来場、今年は1万人の来場を見込む。

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【ニュース】 北海道産地直送センター、初の一般消費者向け直売所「産直市場」をオープン、直営ネットショップも開設 北海道北広島市

2019.07.22
北海道特産品の産直販売を手掛ける株式会社北海道産地直送センター(札幌市厚別区、三好正洋代表)は7月20日、初の直売所「産直市場」(北海道北広島市)をオープンした。

同社は、創業以来約20年にわたり、道内で独自の仕入れルートを開拓。
生産者(提携の漁港・農場・牧場等)から売り場(大都市圏小売店・飲食店等)へと、仲買いを通さずに直送販売する卸事業や、会員限定通信販売事業等の「産地直送」事業を展開してきた。
こだわりの食材で他社との差別化を図りたい店舗や飲食関連施設を中心に好評を得ているという。
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【ニュース】 ビズホープ、「石狩はまかぜ避暑ワーク」事業のプロデュースを7月後半に本格始動、石狩市での「ワーケーション」を推進 北海道石狩市

2019.07.18
株式会社ビズホープ(静岡県三島市、寺田望代表)は、「石狩はまかぜ避暑ワーク」事業のプロデュースを7月後半に本格始動する。

同事業は、石狩市へUIターンした若手移住者が結成した任意団体「石狩シェアハピシティ計画」が企画したもの。
酷暑のストレスを抱えるオフィスワーカーやフリーランサーに向け、自然豊かで穏やかな気候が魅力の同市で、浜風を浴びながらリモートワークができる宿泊施設の利用を提案する。
平均気温約26度、朝夕は約15度と過ごしやすい環境の中で、仕事をしながら休暇も取れる「ワーケーション(ワーク+バケーションの造語)」を推進するという。

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【PR記事】 函館国際ホテル、創業1860年の老舗和菓子店「函館千秋庵総本家」と初コラボ、共同開発商品「雅あんぱん」を発売 北海道函館市

2019.07.17
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、代田量一社長)は、同社が運営する「函館国際ホテル」(北海道函館市)で、創業1860年の老舗和菓子店「函館千秋庵総本家」(北海道函館市)との共同開発商品「雅(みやび)あんぱん」の販売を7月12日より開始した。

同商品では、千秋庵総本家の和菓子職人が、北海道十勝産のブランド小豆「雅(みやび)」をパン生地に合うように糖分や水分量を調整し、2日がかりで仕上げる特製粒あんを開発。
これに、函館国際ホテルのパン職人が砕いたクルミをあんに加え、触感のアクセントと香ばしさをプラス、パン生地には函館牛乳を使用し、「雅あんぱん」に仕上げたという。
こうした商品の共同開発は、今回が両社とも初の試みとなる。

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【ニュース】 大和リース、北海道立産業共進会場跡地の複合商業施設「ブランチ札幌月寒」を7月19日に一部先行オープン 北海道札幌市

2019.07.17
大和ハウスグループの大和リース株式会社(大阪市中央区、森田俊作社長)は、複合商業施設「ブランチ札幌月寒」(札幌市豊平区)を7月19日に一部先行オープンする。

同事業は、北海道立産業共進会場用地売却に係る公募型プロポーザルで、同社が事業者に選定されたもの。
緑豊かな周辺環境との調和を保ち、地域住民の交流の場となる公園機能を兼ね備えた複合商業施設となる。

今回先行オープンするのは、37店舗(予定)のうち10店舗(体操教室、認可保育園、カフェ等)。
グランドオープンは今年10月を予定している。

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