【ニュース】 東京建物など、「明治公園整備・管理運営事業」で整備する公園の開園日を8月7日に決定 福岡県福岡市

2026.05.27
東京建物株式会社(東京都中央区、小澤克人社長)を同社を代表企業とするコンソーシアムは、「明治公園整備・管理運営事業」によって整備する公園(福岡市博多区)の開園日を2026年8月7日に決定した。

同事業は、都市公園法に基づく公募設置管理制度(Park-PFI)を活用し、「博多コネクティッド」によって発展が続く博多駅前エリアで新たな公園の整備・管理運営を行うもの。
総合デザイン監修は、太宰府天満宮仮殿の設計や2025年大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーを務めた藤本壮介氏。



同事業では、公園全体を一体的かつ統一的に再構成、周辺環境と調和した計画とし、公園利用者に新たな体験価値・ライフスタイルを提供する「5つの広場」と「立体園路」を整備する。
誰もが利用しやすい施設設計や、立体的かつ複合的な魅力あふれる空間デザインにより、周辺施設と一体となったにぎわいの連続性を生み出すほか、上りたくなる屋外階段、居心地の良いテラス、行ってみたくなる屋上広場など、店舗利用者だけでなく誰もが楽しめるオープンスペースを整備するという。

公園内の店舗棟では、地元福岡の飲食店を中心に同社が運営する都市型スパ「TOTOPA」の九州初出店店舗など計7店舗が出店。
周辺施設とのにぎわいの連続性を創出する。

出店店舗(今後変更の可能性あり)は、「Land Bageri」(ベーカリー・ビストロ)、「GABBI HAKATA」(イタリアンダイニング)、
「POSS COFFEE(カフェ・バー)、「400℃ PIZZA Piu Hakata」(ピッツェリア)、「CONTINUE?」(ビアバー)、「TOTOPA博多駅前店」(都市型スパ)など。

また、博多駅側の公園入り口には、立体的な花壇によるエントランスゲートを計画、「九州の陸の玄関口・博多駅前に相応しい顔」として来園者を迎えるという。

「明治公園」の所在地は福岡市博多区博多駅前三丁目24番3号。
敷地面積は約3,572㎡。
構造・規模は店舗棟が鉄骨造・地上4階建、立体園路が鉄骨造・2層。
延床面積は約1,588㎡。
供用開始は2026年8月7日。