【PR記事】 相鉄ホテルマネジメント、熊本市電「辛島町」電停徒歩4分、「相鉄ホテルズ」直営店としては九州初出店となる「相鉄グランドフレッサ熊本」を開業 熊本県熊本市

2022.12.06
相鉄グループの株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、加藤尊正社長)は2022年12月6日、「相鉄ホテルズ」直営店としては九州初出店となる「相鉄グランドフレッサ熊本」(熊本市中央区)を開業する。

三菱商事都市開発株式会社(東京都千代田区、田村将仁社長)が企画・開発した建物を、相鉄グループの株式会社相鉄ホテル開発(横浜市西区、加藤尊正代表)が賃貸し、株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、加藤尊正代表)が運営するもの。

「相鉄グランドフレッサ」は、レジャー需要などにも対応可能な客室の広さと機能性を兼ね備えた、アッパーミドルスケールのブランド。
同ホテルは、熊本市電「辛島町」電停より徒歩4分、熊本桜町バスターミナルより徒歩6分の立地で、「熊本城」までは徒歩約10分、熊本城下の観光施設「桜の馬場 城彩苑」や「くまモンスクエア」など観光施設も至近。
ビジネス需要に加え、観光など幅広い需要を見込む。
なお同ホテルは、キャッシュレス決済限定ホテルとなるため、宿泊代は各種クレジットカード・QRコード限定での精算となる。

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同ホテルの客室はダブル・ツイン・コネクティングなど全247室。
客室面積は16.5~34.8㎡と「フレッサイン」より広く、ダブルは184室、ユニバーサルツインは3室設定したという。
スマートフォンで客室の開錠が可能(アプリ会員限定)。

朝食は、6時30分~10時に和洋ビュッフェ形式で「元気いっぱい熊本朝ごはん」を提供。
馬肉料理、辛子蓮根、太平燕(タイピーエン)など、熊本のソウルフードが楽しめるという。

館内では、株式会社相鉄ピュアウォーター(横浜市泉区、石井聖康社長)が提供する全館浄水システム「良水工房」を設置、客室の洗面台やシャワー、トイレをはじめ、ホテル内全ての水を優しい水「SOU美SUI(そうびすい)」としている。

また、客室と廊下には、漁網を再利用したカーペットを使用。
太陽光パネルも設置、発電した電力をホテル施設内で利用するという。

「相鉄グランドフレッサ熊本」の所在地は熊本市中央区下通2丁目2-23、交通は熊本市電「辛島町」電停より徒歩4分、桜町バスターミナルより徒歩6分。

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相鉄グランドフレッサ熊本