【ニュース】 京王電鉄と高山市、高速バスを活用した貨客混載による飛騨高山の農産物の販路拡大事業で京王百貨店新宿店に販路を拡大 岐阜県高山市

2018.05.15
京王電鉄株式会社(東京都多摩市、紅村康社長)と高山市(國島芳明市長)は、2017年9月から開始している高速バスを活用した貨客混載による飛騨高山の農産物の販路拡大事業で、新たな販路として5月18日より京王百貨店新宿店(東京都新宿区)での販売を開始する。

同事業は、京王電鉄バスと濃飛乗合自動車が共同で運行している高速バス路線「飛騨高山線」(新宿~飛驒高山間)で、新宿方面行きのトランクを活用し、同市の新鮮な野菜や旬の果物等を東京へ定期的に輸送し、販売する取り組み。
これまでは、京王ストアのキッチンコート永福町店(最寄:京王井の頭線「永福町」駅)でのみ販売していた。

同社グループと同市では、2016年7月に同社が開業した観光案内所「中部地方インフォメーションプラザin京王新宿」に同市が出展しているほか、2017年5月には高山グリーンホテルとの提携を締結。
互いのリソースを活用した連携強化を進めてきた。
今回開始する同百貨店での販売も、これまでに醸成してきた信頼関係のもと、2017年9月に協力して構築した同社グループのリソースを活用するスキームを発展させるもの。

販売開始は5月18日より(販売する農産物は5月17日に輸送)。
以降の販売は毎週火曜日・金曜日の予定(輸送は前日に実施)。
販売店舗は京王百貨店新宿店地下1階(青果「築地定松」)。