【ニュース】 こうら・ウエルネスツーリズム実行委員会、甲良町の魅力を映像で紹介する観光PR動画シリーズを公式YouTubeチャンネルで公開 滋賀県甲良町
2023.03.23
地元企業・団体などで構成するこうら・ウエルネスツーリズム実行委員会(滋賀県甲良町、上川悟史委員長)は2023年3月21日、滋賀県甲良町の魅力を映像で紹介する観光PR動画シリーズ「また、ここへ来たくなる。こうらで、大人ゆるり。」を同実行委員会公式YouTubeチャンネルで公開した。
合わせて、関西を拠点に活躍する人気の旅vlogerが同観光PR動画に登場する「おすすめスポット」6ヵ所を体験、2本のvlog(ブログの動画版)にまとめた動画を公開した。
【ニュース】 滋賀県営都市公園びわこ文化公園、BBQ&カフェハウス「カフェボロンタ」を同公園内で4月1日にオープン、同県のPark-PFI制度を活用 滋賀県大津市
2023.03.16
滋賀県営都市公園びわこ文化公園(滋賀県大津市)の指定管理者「びわこ文化公園ゆうゆうパートナーズ」代表企業・西武造園株式会社(東京都豊島区、大嶋聡社長)と構成企業・株式会社時設計(東京都中央区、菊池圭介代表)は、滋賀県のPark-PFI制度を活用した新たな施設として、BBQ&カフェハウス「カフェボロンタ」を同公園(文化ゾーン)内わんぱく原っぱ横で2023年4月1日にオープンする。
同施設は、公園西エリアの広々とした芝生広場や遊具施設が目の前のロケーションで、テイクアウトも可能な飲食メニューや手ぶら
BBQなどを提供。
カフェ施設のほかにも、自由に利用できる大屋根付きの休憩スペースや、自然に囲まれテレワークなどにも利用できる施設も設置予定としており、同事業を通じ、同公園の魅力向上やにぎわい創出に寄与・貢献するとしている。
【ニュース】 大津市歴史博物館、総合地球環境学研究所との共催展「湖都大津の災害史」を4月16日まで開催 滋賀県大津市
2023.03.07
大津市歴史博物館(滋賀県大津市)は、総合地球環境学研究所(京都市北区、山極壽一所長)との共催展「湖都大津の災害史」を
2023年4月16日まで開催する。
南北に長い市域をもつ同市は、緑の山々と琵琶湖の恵みを受けるだけでなく、地震・台風・土砂災害など自然災害による甚大な被害も受けてきたという。
同展では、市域や湖西地域の災害史について、古文書や古地図を中心にその痕跡をたどる。
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【PR記事】 びわ湖大津プリンスホテル、最上階に「トップオブオオツ バンケットルーム」を新設、開業以来初となる「びわ湖を見渡せる」宴会場 滋賀県大津市
2023.02.17
「びわ湖大津プリンスホテル」(滋賀県大津市、松本伸夫総支配人)は2023年2月14日、同ホテル最上階(38階)に「トップオブオオツ バンケットルーム」を新設した。
新たに誕生した同バンケットルームは、アフターコロナを見据え、利用人数や目的・時間など、あらゆるシーンに対応した環境を整え、多目的に利用しやすい空間としたもの。
徐々に需要回復が見込まれるMICEやインセンティブ旅行の提案をはじめ、地上約130mの会場でのウエディングプランやびわ湖を訪れる旅行者にも、県内一の高さを誇るバンケットルームで「びわ湖の特等席ならではの特別な体験」を創出するという。
【ニュース】 JR西日本と成安造形大学、「温泉アートおひろめ会」を「おごと温泉」駅で2月4日に開催、昨年11月のアート制作ワークショップで制作したオリジナルペナント等を披露 滋賀県大津市
2023.01.23
西日本旅客鉄道株式会社京滋支社(京都市南区、財剛啓支社長)と成安造形大学(滋賀県大津市、小嵜善通学長)は、昨年11月のアート制作ワークショップで制作した、「温泉」をモチーフにしたオリジナルペナント等を披露する「温泉アートおひろめ会」を2023年2月4日にJR湖西線「おごと温泉」駅(滋賀県大津市)で開催する。
同社は同大学と連携し、湖西線の駅を「人々が出会い、笑顔が生まれる」駅にしたいとの思いから「湖西線アートプロジェクト」を実施しており、「温泉」をモチーフにしたオリジナルペナント等のワークショップは、その第2弾となるもの。
「おひろめ」終了後は、子ども制服の貸し出し、びわ湖の水草を使用したクラフトワークショップ等、家族向けのミニイベントを実施する。
なお、第1弾では、「おさかなポスト」や「ステンドグラス風アート」をデザイン・制作、出来上がったものを2022年2月26日より
JR湖西線「近江舞子」駅(滋賀県大津市)改札口付近で展示しているという。
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【PR記事】 琵琶湖ホテル、ロビーで「輝かしい未来」が花言葉のストレリチアの装飾を2月3日まで展示、滋賀県産の花卉をPR 滋賀県大津市
2023.01.11
「琵琶湖ホテル」(滋賀県大津市、前田義和総支配人)は、2022年春・秋に実施した滋賀県産のバラに続き、2023年1月9日の「成人の日」に合わせ、同ホテルロビーで「輝かしい未来」が花言葉のストレリチア(和名「極楽鳥花」)の装飾を実施、2023年2月3日まで展示する。
同ホテルでは、提供するサービスに滋賀県の特産品を積極的に取り入れており、里山環境保全にも寄与する「里山の食彩プロジェクト」等、地元生産者と協働する取り組みを行ってきた。
その一環として、ホテルに飾る花についても同県産の使用を推進し、高品質な地元の花卉(かき)をホテルの利用客にPR、地域の生産者を応援する企画を行っているという。
【ニュース】 SUBLIME HOME、「NAGOMI」モデルハウスで完全予約制のオープンハウスを2023年1月14日・15日に開催、同社が建設した「SAZEN TEA」のお茶の試飲などを実施 滋賀県大津市
2022.12.06
注文住宅などを手掛けるSUBLIME HOME株式会社(サブライムホーム、滋賀県草津市、南井崇作代表)は、2023年1月14日・15日の2日間、「NAGOMI」モデルハウス(滋賀県大津市)で完全事前予約制のオープンハウスを開催する。
「NAGOMI」は、同社が展開する和モダンスタイルのオリジナルブランド。
来場者は、同社が建設した「お茶や茶道具の販売店 SAZEN TEA(サゼンティー)」(滋賀県守山市)のお茶の試飲などが楽しめるという。
「SEZAN TEA」は「喫茶を通して世界の平和と調和」を目指し、2022年4月にオープン。
同社も建築というカタチで同店のオープンに携わったとしている。
【ニュース】 大津市など、高齢化する住民の移動手段確保や観光客の二次交通充実を目的に自動運転バスの実証実験を12月10日より実施 滋賀県大津市
2022.12.06
大津市(佐藤健司市長)、京阪バス株式会社(京都市南区、鈴木一也社長)、京阪電気鉄道株式会社(大阪市中央区、平川良浩社長
)、先進モビリティ株式会社(茨城県つくば市、青木啓二社長)、BIPROGY株式会社(東京都江東区、平岡昭良社長)、日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社(東京都品川区、塩谷健社長)の6者は、国土交通省の令和3年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転実証調査事業)を活用し、2022年12月10日~2023年2月28日の期間、自動運転バスの実証実験を実施する。
同実証実験は、高齢化する住民の移動手段確保や、観光客の二次交通充実を目的として実施するもの。
自動運転装置を搭載した小型ディーゼルバスと小型電気バスを運行する。
【PR記事】 びわ湖大津プリンスホテル、滋賀短期大学と産学連携、学生が製作する「ヘキセンハウス(お菓子の家)」を展示 滋賀県大津市
2022.11.25
「びわ湖大津プリンスホテル」(滋賀県大津市、松本伸夫総支配人)は、学校法人純美礼学園滋賀短期大学(滋賀県大津市、秋山元秀学長)生活学科 パン・スイーツ研究サークル「ベーカリー塾」の学生10名の学生が石井明教授の指導のもとデザインから制作までを手掛ける「ヘキセンハウス(お菓子の家)」の制作を2022年11月23日より同ホテルで開始、完成した作品を同ホテルのロビーにクリスマスデコレーションとして2022年12月3日~25日に展示する。
ヘキセンハウスとは、元来はグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」に登場する魔女の家のこと。
お菓子を基本材料とするミニチュアハウスで、欧米などではクリスマスデコレーションとして一般的だという。