【ニュース】 JR東日本水戸支社と茨城県信用組合、JR東日本グループ会社と、同信用組合取引先の県内7事業者との商談会を7月27日に実施 茨城県水戸市

2023.07.26
東日本旅客鉄道株式会社水戸支社(茨城県水戸市、小川一路支社長)と茨城県信用組合(茨城県水戸市、渡邉武理事長)は、JR東日本グループ会社と、同信用組合取引先の県内7事業者との商談会を2023年7月27日に実施する。

両者は、鉄道事業者と金融機関の持つ強みを掛け合わせながら、茨城県内事業者の企業価値向上を支援する「地域活性化連携協定」を締結しており、同取り組みはその一環。
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【PR記事】 天然温泉 香梅の湯 ドーミーイン水戸、宿泊療養施設への1棟貸出しを終了、6月20日より一般向けの営業を再開 茨城県水戸市

2023.06.20
ビジネスホテル「ドーミーイン」などを手掛ける株式会社共立メンテナンス(東京都千代田区、中村幸治社長)は、宿泊療養施設として茨城県への1棟貸出しを行っていた「天然温泉 香梅の湯 ドーミーイン水戸」(茨城県水戸市)の貸出期間を終了、2023年6月20日より一般向けの営業を再開する。

同ホテルは、JR各線「水戸」駅北口より徒歩約12分の立地。
最上階の10階には、男女別サウナ付天然温泉大浴場(露天風呂・
TV付高温サウナ・水風呂)がある。

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【ニュース】 大和ハウス工業、「つくば」駅直結の複合施設「(仮称)つくば市吾妻20街区プロジェクト」を6月1日より本格着工 茨城県つくば市

2023.05.31
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)は、つくばエクスプレス「つくば」駅(茨城県つくば市)直結の複合施設「(仮称)つくば市吾妻20街区プロジェクト」を2023年6月1日より本格着工する。

同プロジェクトは、南棟(オフィス・店舗、建物名称「d_ll(ディール)つくば」)、北棟(オフィス、同社茨城支店・同社グループ会社が入居予定)、立体駐車場の3棟で構成する複合施設。
「賑わいと緑が溢れだすエキウエ施設が、マチの様々な交流の拠点となる」をコンセプトに、魅力ある都市拠点となることを目指す。

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【ニュース】 首都圏新都市鉄道など、「つくば」駅~「つくばセンターバスターミナル」間で、視覚障がい者向けのナビゲーションシステム「shikAI」を使用した移動サポートの実証実験を5月31日より実施 茨城県つくば市

2023.05.23
首都圏新都市鉄道株式会社(東京都千代田区、柚木浩一社長)・つくば市(五十嵐立青市長)・国立大学法人筑波技術大学(茨城県つくば市、石原保志学長)・リンクス株式会社(東京都港区、オサムニア モハメッド社長)の4者は、つくばエクスプレス「つくば」駅(茨城県つくば市)~「つくばセンターバスターミナル」(茨城県つくば市)間で、2023年5月31日・6月3日・4日・7日の4日間、視覚障がい者向けのナビゲーションシステム「shikAI(シカイ)
」を使用した移動サポートの実証実験を実施する。

リンクスが提供する「shikAI」は、点字ブロック上に表示された
QRコードを、専用アプリで起動したスマートフォンのカメラで読み取ることで、現在地から目的地までの正確な移動ルートを音声で誘導、案内するシステム。
今回の実証実験は、鉄道の駅構内と自治体が管理するバスターミナルの道順を案内するもので、公共交通機関が相互に連携する実験としては、全国初の取組みとなる。
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【PR記事】 JR東日本水戸支社とサザコーヒーホールディングス、ひたちなか市の工場で製造したケーキなどを特急「ときわ」号で「品川」駅へ定期輸送、「エキュート品川」内の店舗で提供 茨城県ひたちなか市

2023.05.22
東日本旅客鉄道株式会社水戸支社(茨城県水戸市、小川一路支社長)と株式会社サザコーヒーホールディングス(茨城県ひたちなか市、鈴木太郎社長)は、列車による荷物輸送サービス「はこビュン」を活用し、サザコーヒーの工場(茨城県ひたちなか市)で製造されたケーキなどを常磐線「勝田」駅(茨城県ひたちなか市)から特急「ときわ」号でJR各線「品川」駅(東京都港区)へ定期輸送し、エキナカ商業施設「エキュート品川」内のサザコーヒー店舗で提供する。

サザコーヒーは、「はこビュン」を活用することで、これまで物流の課題により、販売が難しかった「エキュート品川店」での生ケーキの提供を今回初めて開始。
地元茨城県産の素材にこだわったケーキを楽しめるという。

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【ニュース】 ヴァリとグランドデザイン、「滞在型アウトドア施設・森と蔵 in 桜川市」を5月3日にプレオープン、入居者募集を開始 茨城県桜川市

2023.04.27
株式会社ヴァリ(東京都千代田区、乙田宗良代表)とグランドデザイン株式会社(茨城県桜川市、倉品広樹代表)は、「地方創生二地域居住プロジェクト」の共同事業として開発を進めてきた「滞在型アウトドア施設・森と蔵 in 桜川市」(茨城県桜川市)で住居棟が完成、2023年5月3日にプレオープンする。
このほど、入居者の募集を開始した。

同施設は、雄大な自然に囲まれた環境に8棟の西洋式住居棟が建ち並ぶ、都市と田舎をつなぐ二地域居住用のアウトドア施設。
住居棟に隣接するエリアにはテナントスペースも併設した。
「二地域居住&ワーケーション&エンターテインメント」をテーマに、いつでもだれもが気軽に参加し、自然と触れ合える新しい住環境を提供するとしている。

なお同施設は、長期利用だけでなく、宿泊も可能。
既に先行募集で多数の問い合わせを得ているという。

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【ニュース】 日立市、「日立」駅前の大型商業施設を「ヒタチエ」として4月28日にリニューアルオープン、茨城県内最大規模の「無印良品」などが出店 茨城県日立市

2023.04.27
日立市(小川春樹市長)は2023年4月28日、JR常磐線「日立」駅前の大型商業施設(茨城県日立市)を「ヒタチエ」としてリニューアルオープンする。

同店内には、茨城県内最大規模の広さを誇る「無印良品」や「いばらきコープ」のほか、魅力的な店舗が続々オープンする予定だという。

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【PR記事】 筑波山京成ホテル、いばらきフラワーパークとコラボ、入園券やオリジナル商品付の宿泊プランを5月12日~6月30日に提供 茨城県つくば市

2023.04.25
京成グループの筑波観光鉄道株式会社(茨城県つくば市、三輪武士代表)が運営する「筑波山京成ホテル」(茨城県つくば市)は、「いばらきフラワーパーク」(茨城県石岡市)とのコラボ宿泊プランを販売する。
宿泊期間は2023年5月12日~6月30日チェックイン分。

「いばらきフラワーパーク」は、県花となっているバラが900種以上楽しめる施設。
四季で変化する「バラテラス」、花の色別に分けた「色別バラ」、香りの違いを感じられる「香りのバラ」、香りと美しさに包まれながら散策できる「バラのトンネル」など見所が多く、バラ以外にも、四季折々の花々を楽しめるという。

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【ニュース】 オリックス不動産、マルチテナント型物流施設「つくばロジスティクスセンター」の開発に着手、従業員用の「カフェラウンジ」を設置 茨城県つくば市

2023.04.24
オリックス不動産株式会社(東京都港区、深谷敏成社長)は、マルチテナント型物流施設「つくばロジスティクスセンター」(茨城県つくば市)の開発に着手した。

同物件は、圏央道「つくば中央インターチェンジ」ICより約4.7
km、常磐道「谷田部」ICより約9kmに位置し、都心への配送と北関東を中心とした関東全域への配送の何れにも対応可能。
つくばエクスプレス線「研究学園」駅より約2km・バス停より徒歩約1分で、通勤利便性にも優れているという。

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【ニュース】 常総市と茨城県など、県内16番目となる「道の駅常総」を4月28日に開駅、アグリサイエンスバレー構想の拠点施設 茨城県常総市

2023.04.19
常総市(神達岳志市長)と茨城県(大井川和彦知事)は、整備を進めてきた「道の駅常総」(茨城県常総市)を2023年4月28日に開駅する(プレオープンは4月27日)。
施設管理運営はTTCグループ、代表団体は株式会社TTC(静岡県熱海市、河越康行代表)、構成団体は株式会社COLLECT(茨城県常総市、河越敬仁代表)。

同県内で16番目に開駅を迎える「道の駅常総」は、同市が掲げるアグリサイエンスバレー構想の拠点施設となるもの。
「食農楽のむすびまち 輝くえがおをつむぐ駅」のキャッチコピーのもと、地元農産物や加工品の販売、飲食をはじめ、周辺施設と連携した多彩なコンテンツの提供を通じ、まちの魅力を発信するとしている。

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