【PR記事】 デベロップ、災害時等に「レスキューホテル」としての役割を担うコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard ひたちなか新光」を1月26日に開業 茨城県ひたちなか市

2025.01.24
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard ひたちなか新光」(茨城県ひたちなか市)を2025年1月26日に開業する。

同ホテルは、工業エリアや観光・ショッピングスポットが集積する同市東部地域に位置し、常陸那珂有料道路「ひたちなか」ICより車で約5分の国道245号沿いに立地。
「常陸那珂工業団地」までは車で約5分、徒歩圏内には工場群が点在しており、出張などビジネス利用に最適だとしている。
また、「国営ひたち海浜公園」「阿字ヶ浦海水浴場」などの同市内人気スポットに加え、水族館やテーマパークがある大洗町へのアクセスも良好なため、休日には観光やレジャーでの利用も見込むという。
同ホテルの開業により、「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは95店舗目、「R9 HOTELS GROUP」としては106店舗目、ひたちなか市では3店舗目となる。

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【ニュース】 日立市、お試し移住事業「海の見える家」の令和6年度第3期募集を開始 茨城県日立市

2025.01.16
日立市(小川春樹市長)は、お試し移住事業「ひたちトライアルステイ『海の見える家』」の令和6年度第3期募集を開始した。
同事業は、同市への移住を希望・検討している人を対象に、同市での暮らしの魅力を体感してもらおうというもの。

「海の見える家」は、JR常磐線「日立」駅より徒歩10分、築35年の波の音が聞こえるオーシャンビューの一軒家をリノベーションした建物。
同市で暮らす人々が見ている海に寄り添いながら、生活を体験することができるとしている。
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【ニュース】 JR東日本水戸支社と茨城県信用組合、水戸駅で「けんしんエキナカマルシェ×ひたちなか市」を2025年1月8日~11日に開催 茨城県水戸市

2024.12.26
東日本旅客鉄道株式会社水戸支社(茨城県水戸市、下山貴史支社長)と茨城県信用組合(茨城県水戸市、渡邉武理事長)は、JR各線「水戸」駅(茨城県水戸市)で「けんしんエキナカマルシェ×ひたちなか市」を2025年1月8日~11日に開催する。

両者は、「金鉄連携」として、鉄道事業者と金融機関の持つそれぞれの強みを掛け合わせながら、茨城県内事業者の企業価値向上を支援する取組みを続けてきた。
この「金鉄連携」では、「知られていない逸品・事業者」を発掘し、商品開発や販路拡大、催事出店などの新たな販路開拓に取り組んでおり、今年度は自治体を加えた金×鉄×官連携による地域共創・地域活性化に着手。
今回の同取り組みは、その一環として開催するもの。
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【ニュース】 筑波大学と三井不動産、「産学連携の推進に関する協定書」を締結、次世代のサイエンスパークによる新産業創造を目指す 茨城県つくば市

2024.12.23
国立大学法人筑波大学(茨城県つくば市、永田恭介学長)と三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)は2024年12月20日
、「産学連携の推進に関する協定書」を締結したと発表した。

同大学は、多くの学問分野を有する新構想大学として発足し、約2万人の研究者を有するサイエンスパーク「筑波研究学園都市」の中核機関として、日本の科学技術の発展に貢献してきたという。
2023年には大学の研究力をベースとした総合知を国の産業成長に資することを目的とした「IMAGINE THE FUTURE.Forum事業」を発表、地球規模の課題解決に向け「未来創造への冒険」と挑戦を推進するとしている。
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【ニュース】 日立市と日立製作所、2035年「日立市の公共交通の将来像」のグランドデザインを発表 茨城県日立市

2024.11.25
日立市(小川春樹市長)と株式会社日立製作所(東京都千代田区、小島啓二社長)はこのほど、2035年「日立市の公共交通の将来像」のグランドデザインを発表した。
同市では、次世代未来都市(スマートシティ)の実現に向けて共創プロジェクトで推進するテーマの一つに「公共交通のスマート化」を掲げている。

同グランドデザインは、同市での交通の様々な課題解決だけでなく、交通や移動の活性化によるまちの賑わいの創出に向け、「多様な移動手段を組み合わせた誰もが移動しやすいまち」を目指すというもの。
グランドデザインを描くにあたっては、自動運転の進化やライドシェアの緩和・解禁など大きな社会潮流や技術発展、同市の地域公共交通計画などを踏まえながら、市民の視点によるワークショップを継続的に行ったという。
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【ニュース】 日立市産業祭実行委員会、「日立市産業祭」を「日立市池の川さくらアリーナ」で11月23日・24日に開催 茨城県日立市

2024.11.19
日立市産業祭実行委員会(事務局:日立市商工振興課内)は、「日立市産業祭」を2024年11月23日・24日に「日立市池の川さくらアリーナ」(茨城県日立市)で開催する。

同産業祭は、同市内の新鮮な野菜や旬の魚介類、市内事業所の自慢の逸品や高い技術力による工業製品・最新エコ家電の展示販売など
、同市の魅力が詰まったイベント。
今回は、同市内外から130を超える団体が出展する。
親善都市の群馬県桐生市・友好都市の山形県山辺町による特産品の展示販売や無料配布なども実施するという。

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【ニュース】 プロロジス、HAZMAT倉庫10棟で構成する物流施設「プロロジスパーク古河7」の開発を決定 茨城県古河市

2024.11.07
物流不動産の所有・運営・開発を手掛けるプロロジス(日本本社:東京都千代田区、山田御酒会長)はこのほど、HAZMAT倉庫10棟で構成する物流施設「プロロジスパーク古河7」(茨城県古河市)の開発を決定した。

HAZMAT倉庫は、化粧品やアルコール類など危険品の保管に適した倉庫で、近年需要が高まっているという。
今回開発する同施設は、様々な用途で利用できるマルチパーパス型物流施設群として同社が開発を進めている「プロロジス古河プロジェクト フェーズ2」のエリア(総敷地面積約17万7,000㎡)内に開発するもの。
着工は2025年2月、竣工は2026年2月の予定。
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【ニュース】 茨城県、10月に好評を博した「いばキュン!マルシェ」の第2弾を大規模商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」で11月9日・10日に開催 茨城県水戸市

2024.11.06
茨城県営業戦略部販売戦略課は、10月に開催し好評を博した「いばキュン!マルシェ」の第2弾を、大規模商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」(東京都江東区)で2024年11月9日・10日に再び開催する。

同イベントは、同県の食の魅力を知ってもらい、味わってもらうため、生産者や加工者が自ら店頭に立ち、新鮮な野菜や果物、こだわりの加工品などを首都圏の人々に届けるというもの。
同県特産品が当たる抽選会や、ファミリー向けの無料参加イベントなども実施するという。

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【PR記事】 スカイマーク、茨城産の干し芋「スカイも」の機内販売を11月1日より再開 茨城県水戸市

2024.10.31
スカイマーク株式会社(東京都大田区、本橋学社長)は、茨城産の干し芋「スカイも」の機内販売を2024年11月1日より再開する。

「スカイも」は、茨城名物の干し芋を、かわいいイラストのパッケージに包んだ、食物繊維たっぷりの健康的なおやつ。
使用しているさつまいもは人気品種の紅はるかで、しっとりとした柔らかい食感と強い甘さが特徴だという。
今年7月から4か月間、販売を休止していたが、今回、待望の販売再開となる。

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【PR記事】 東京ステーションホテル、ロビーラウンジで秋の味覚「笠間栗」を使用したモンブランを11月1日より提供 茨城県笠間市

2024.10.22
東京駅丸の内駅舎内に位置する「東京ステーションホテル」(東京都千代田区)は、同ホテル1階ロビーラウンジで秋の味覚「笠間栗」を使用したモンブランの提供を2024年11月1日より開始する。

モンブランには、ふっくらと絞られたマロンクリームに茨城県産の笠間栗をたっぷりと使用。
栗本来の美味しさを堪能できる季節限定スイーツだという。

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