【ニュース】 日立市、「日立市UIJターン魅力紹介フェア」を2月12日に東京で開催、インターンシップや就職・移住相談などを実施 茨城県日立市

2018.01.29
日立市は、「日立市UIJターン魅力紹介フェア」を2月12日に東京で開催する。
当日は、同市の企業見学やインターンシップの紹介、同市の産業や文化、企業の紹介・説明、市内求人情報の提供と就職個別相談、移住相談(お試し居住・子育て・定住促進事業等)などを行うという。

20180129日立市
写真:JR日立駅
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【ニュース】 大洗町、写真とSNSを活用した観光PRで東京カメラ部と蝶野正洋氏との2大コラボを実施、昨年に引き続き観光客参加型キャンペーンも実施 茨城県大洗町

2018.01.17
茨城県大洗町は、写真とSNSを活用した観光誘客促進を目指し、日本最大級の写真投稿サイトを運営する「東京カメラ部」とのコラボ企画を実施、第1弾として、首都圏JR駅ポスターの掲出を行う。

また、昨年に引き続き、プロレスラー蝶野正洋氏が大洗大使として、大洗町公式PR動画を始め観光プロモーションに参戦。
昨年リリースした大洗町公式PR動画に加え、今年は新たに全国大会常連の大洗高校マーチグバンド部とのコラボ動画を始めとする計4本のPR動画に出演した。
大洗大使蝶野正洋氏出演のPR動画は近日公開する。

さらに、昨年に引き続き、観光客参加型キャンペーン「#大洗キャンペーン」を実施、写真を募集する。
投稿写真中から入選写真には豪華賞品をプレゼントし、WebCMとして公開する予定だという。

20180117大洗町
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【PR記事】 エリアワンエンタープライズ、旧東海ロイヤル・インを「ホテルエリアワン東海」としてリブランドオープン 茨城県東海村

2018.01.15
不動産事業やホテル・旅館の経営を手掛けるエリアワンエンタープライズ株式会社(大阪市中央区、岡新之助社長)は、旧東海ロイヤル・イン(茨城県東海村)をリブランド、1月15日より「ホテルエリアワン東海」としてオープンした。

同ホテルは、JR常磐線「東海」駅より徒歩約15分、常磐道「東海
IC」より車で約5分の立地。
ホテルエリアワングループでは19店舗目、関東では初出店のホテルとなる。

20180115ホテルエリアワン東海
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【ニュース】 リコージャパン、坂東市・坂東まちづくりと地方創生で包括的地域連携協定を締結、自治体との協定締結は13件目 茨城県坂東市

2017.12.08
リコージャパン株式会社(東京都港区、松石秀隆社長)はこのほど、坂東市(木村敏文市長)・坂東まちづくり株式会社(茨城県坂東市、圓﨑一也社長)と、地方創生に係る包括的地域連携に関する協定を締結した。

同協定は、同市が2016年3月に策定した「坂東市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を推進するに当たり、様々な分野で緊密な相互連携と協働による活動を推進し、同市の「地方創生」の課題解決を図ることを目的としたもの。
リコージャパンが地方創生に関する連携協定を自治体と締結したのは13件目となる。
20171208リコージャパン
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【ニュース】 大洗町、廃校となった小学校3ヵ所で、施設と敷地を一体的に利活用する主体事業者をプロポーザル方式で公募 茨城県大洗町

2017.12.07
茨城県大洗町は、廃校となった小学校の利活用を目指し、活用事業の主体となる事業者をプロポーザル方式で公募する。

同町では、児童数が減少している状況を踏まえ、平成20年度に作成した小学校校舎整備計画に基づき、平成24年度に祝町小学校と磯浜小学校の統合、平成28年度に大貫小学校と夏海小学校の統合を完了している。
それに伴い、旧祝町小学校・旧大貫小学校・旧夏海小学校はその役目を終えたものの、町の大切な資産であることに変わりはないことから、「将来のまちづくり」や「地域づくり」を見通した利活用方法の検討を進めてきたという。
20171207大洗町
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【ニュース】 茨城県、伝統文化の継承と発展を考える「茨城伝統文化ワークショップ」を12月18日に水戸市で開催 茨城県水戸市

2017.11.28
茨城県は、同県の郷土の貴重な財産である伝統文化の継承と発展を考える「茨城伝統文化ワークショップ」を12月18日に水戸市で開催する。
地域の祭りや民俗芸能の運営や保存に関わっている人、応援したい人は誰でも無料で参加可能。

ゲスト講演は、NPO法人民俗芸能を継承するふくしまの会副理事長の懸田弘訓氏による「伝統文化と地域の活性化」と、一般社団法人アプチーズ・エンタープライズ プロデューサーの米澤渉氏による「伝統文化の残し方と若者の巻込み方」。
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【ニュース】 とりで起業家支援ネットワーク、取手駅ビルにチャレンジショップ「MATCH MARKET」を開所、駅ビル内のチャレンジショップは全国初 茨城県取手市

2017.11.16
一般社団法人とりで起業家支援ネットワーク(茨城県取手市、藤井信吾代表理事)は11月14日、取手駅ビル「ボックスヒル取手」(茨城県取手市)1階フロアにチャレンジショップ「MATCH MARKET(マッチマーケット)」を開所、飲食2店舗、物販・サービス4店舗がオープニングショップとして出店した。

同ショップは、内閣府の地方創生推進交付金で行う取手市の起業支援チャレンジショップ。
同法人が展開するインキュベーション施設としては、レンタルオフィス「Match-hako」(茨城県取手市)に続くものとなる。
ショップ内には、飲食店ブース2店舗、物販・サービスブース5店舗を用意、最短1週間から最長1年までの期間限定で、誰でも出店可能としている。
20171116とりで起業家支援ネットワーク
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【ニュース】 古河市の非公認ご当地キャラ「こがにゃんこ」、9月開催の「第2回こがにゃんこスタンプラリー」で4,000人を動員 茨城県古河市

2017.10.19
古河市の非公認ご当地キャラクター「こがにゃんこ」は、9月16日~24日の9日間、古河市で開催された「第2回 駅からはじまる!こがにゃんこスタンプラリー~古河のヒーロー編~」(VAL古河駅ビル主催、東日本旅客鉄道株式会社古河駅協賛)で、延べ4,000人を動員した。

「こがにゃんこ」とは、歴女デザイナーの小太刀御禄(こだちみろく)氏が生み出した古河市の非公認ご当地キャラクター。
かつて古河を治めたサムライの鷹見泉石(たかみせんせき)と土井利位(どいとしつら)の魂が入った、古河のために立ち上がった2匹のにゃんこで構成する。
学習教材への起用や、社会福祉施設とのコラボなどで、同市の発展に寄与しているという。
20171019こがにゃんこ
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【ニュース】 茨城県、ハウスメーカーや工務店などを対象に、つくばエクスプレス沿線の住宅用地セミナーと現地見学会を11月14日につくば市で開催 茨城県つくば市

2017.10.03
茨城県企画部つくば地域振興課は、ハウスメーカーや工務店など住宅事業者向けに、つくばエクスプレス沿線市場の可能性と今後の住宅事業の展望についての住宅用地セミナーと現地見学会を11月14日につくば国際会議場(茨城県つくば市)で開催する。

つくばエクスプレス沿線の茨城エリア(つくば市・つくばみらい市・守谷市)の人口は、平成17年の同線開通から12年で17.5%増加。
住環境の整備や商業施設・企業の立地が年々進むとともに、国内屈指の発展がめざましい地域として注目されている。
快適な都心へのアクセス、緑豊かな自然、科学のまちならではの知的な環境を兼ね備えているほか、教育や子育て環境も充実していることなどから、ファミリー層を中心に幅広い世代から住み替え先として支持を得ており、住宅需要も高まっているという。
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【ニュース】 体験型農業公園「こもれび森のイバライド」、庭園花火をモチーフにした約3,000発の花火を打ち上げるイベントを9月17日に実施 茨城県稲敷市

2017.09.07
体験型農業公園「こもれび森のイバライド」(茨城県稲敷市、運営:株式会社ファーム、高井裕二社長)は、「森のイバライド花火会-秋の夜空と花火のマリアージュ-」と題し、約3,000発の花火を園内で打ち上げるイベントを9月17日に実施する。

同花火大会は、ヨーロッパで行われている庭園花火をモチーフにしたもの。
花火は園内にあるボート池から打ち上げるため、花火の打ち初めから満開に花開くまでを至近距離で見ることができるという。
20170907こもれび森のイバライド
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