【PR記事】 旧マスダセントラルホテル、「瑞穂イン石見益田」に名称を変更しリニューアル、簡易宿泊フロアを新設 島根県益田市

2017.08.24
ホテル運営などを手掛ける株式会社瑞穂商事(島根県邑南町、石井寿夫代表)は、旧マスダセントラルホテル(島根県益田市)の名称を7月7日より「瑞穂イン石見益田」に変更し、8月4日にリニューアルオープンした。
運営は新たに設立したグループ会社が行う。

同ホテルが入居する小野沢ビルは、ボーリング場、ゲームコーナー、カラオケ店、コミュニティーホール、レストランなどで構成する複合ビル。
JR益田駅より徒歩約7分、萩・石見空港より車で約10分に位置する。
大型車両を収容可能な平面駐車場(80台)のほか、バイク用の屋根付き駐車場も用意した。
20170824瑞穂イン岩見益田
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【PR記事】 スーパーホテル、JR松江駅より徒歩6分、男女別天然温泉「宍道湖 千鳥の湯」完備の「スーパーホテル島根・松江駅前」をグランドオープン 島根県松江市

2017.08.04
株式会社スーパーホテル(大阪市西区、山村孝雄代表)は8月4日、「スーパーホテル島根・松江駅前」(島根県松江市)をグランドオープンした。

同ホテルは、JR山陰本線「松江」駅北口より徒歩6分、出雲縁結び空港よりバスで約30分の立地。
松江城まではバスで約10分、境港までは車で約40分、出雲大社までは車で約1時間、足立美術館までは車で約40分。
館内には男女別天然温泉大浴場を完備したほか、Lohasな無料健康朝食を提供する。
20170804スーパーホテル島根松江駅前
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【PR記事】 共立メンテナンス、出雲市駅前で大浴場付きの新規ホテル「天然温泉 八雲の湯 ドーミーイン出雲」を7月15日にプレオープン 島根県出雲市

2017.07.14
ビジネスホテル「ドーミーイン」などを展開する株式会社共立メンテナンス(東京都千代田区、上田卓味社長)は7月15日、新規ホテル「天然温泉 八雲の湯 ドーミーイン出雲」(島根県出雲市)をプレオープンする。

同ホテルは、JR山陰本線「出雲市」駅南口より徒歩約1分、一畑電車「電鉄出雲市」駅より徒歩約3分に位置し、出雲大社までは車で約20分。
一部客室にエアウィーヴを導入したほか、館内には男女別大浴場を完備した。
館内レストランでは50品目のバイキング朝食を提供するほか、夜間には「夜鳴きそば」も無料で提供する。
20170714ドーミーイン出雲
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【PR記事】 ホテル一畑、ホテル周辺の観光チケットが付いた宿泊プランや、館内利用券の付いたレストランプランなど「第6弾プレミアムフライデー特別プラン」を販売 島根県松江市

2017.06.14
ホテル一畑(島根県松江市、川内孝治社長)は、プレミアムフライデーを含む2017年6月28日・29日・30日の3日間限定で、宿泊・レストランの特別プランを販売する。

レストランでは、食事とドリンク飲み放題に合わせ、館内で使える利用券をセットにして、いつもより1時間早い16時から利用できるプランをプレミアムフライデー限定価格で提供。
その他、館内各施設でも「お得な企画」を用意した。
ちょっと贅沢な週末を、ホテル一畑で過ごしてもらいたいという。
20170614ホテル一畑
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【PR記事】 共立メンテナンス、出雲大社至近でコンセプトの異なる2棟の宿泊施設を同時プレオープン、高級旅館とカジュアル滞在型和風ホテルで多様なニーズに対応 島根県出雲市

2017.05.15
ビジネスホテル「ドーミーイン」やリゾートホテルを全国に展開する株式会社共立メンテナンス(東京都千代田区、上田卓味社長)は、出雲大社至近で宿泊施設「いにしえの宿 大社の湯 佳雲」「お宿 月夜のうさぎ」(島根県出雲市)を2棟同時にオープンする。
出雲大社の新緑がより一層美しくなる5月15日~6月17日をプレオープン期間とし、宿泊申込の受付を開始した。

出雲市は、「日が沈む聖地出雲~神が創り出した地の日を巡る~」として、4月28日に文化庁より2017年度の日本遺産に認定された場所。
夕日が美しい「稲佐の浜」は、ホテルから程近くに位置する。
また同県の調査によると、2015年の出雲市の観光客数は1,250万人だったのに対し、宿泊客は約60万人。
宿泊客数増大を目的とした大型宿泊施設のオープンにより、出雲の滞在人口の増加に貢献したいとしている。
20170515共立メンテナンス
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【ニュース】 奥出雲町観光協会など、「第6回短歌で詠む『恋いうた』」キャンペーンを開催、WEBサイト・ハガキで『恋い』の短歌を募集 島根県奥出雲町

2017.05.11
奥出雲町観光協会(島根県出雲町)と三成本町通り商店会は、奥出雲町観光情報WEBサイト「奥出雲ごこち」で「第6回短歌で詠む『恋いうた』」キャンペーンを開催、6月10日までWEBサイト・ハガキで『恋い』の短歌を募集する。

縁結びの地「出雲」の奥に位置する奥出雲町は、スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地。
古事記に記された「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)神話」の舞台になったとも言われ、須佐之男(スサノオ)が櫛名田比売 (クシナダヒメ)と出会った恋のはじまりの地とも言われている。

また、明治の歌人、与謝野鉄幹・晶子夫妻は山陰吟行の際、同町内の出雲国風土記に登場する渓谷「鬼の舌震」(現・名勝天然記念物)を訪れ、短歌を詠んでいる。
「鬼の舌震」は、美しい姫を恋い慕うワニ(日本海のサメのこと)の片思いの伝説が残っている場所だという。
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【PR記事】 ホテル一畑、プレミアムフライデーの4月26日・27日・28日の3日間限定で宿泊・レストランの特別プランを販売 島根県松江市

2017.04.17
ホテル一畑(島根県松江市、川内孝治総支配人)は、プレミアムフライデーとなる4月26日・27日・28日の3日間限定で、宿泊・レストランの特別プランを販売する。

レストランでは、食事と温泉の入浴、ワンドリンクに加え、館内で使用可能な利用券をセットにしたプランを用意。
いつもより1時間早い16時から、プレミアムフライデー限定価格で提供する。
20170417ホテル一畑
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【ニュース】 安来ドジョウ料理推進協議会、どじょうすくいのふる里・安来市で「安来ドジョウ寿司」を考案、市内5店舗で同一メニュー・料金で一般販売 島根県安来市

2017.03.27
安来ドジョウ料理推進協議会(事務局:安来市商工観光課内)は、どじょうすくいのふる里・安来市で、「安来ドジョウ寿司」を考案、3月24日より市内5店舗で、同一メニュー・料金で一般販売を開始した。
同メニューは、「初心者向けドジョウ料理の決定版」だという。

同市では、どじょうすくい踊りにちなみ、平成12年よりドジョウの養殖事業に着手。
現在は市内外に年間約4トンを出荷し、全国で2番目の生産量を誇る。
また、ドジョウを使用した従来にはない名物料理も新たに開発、観光客に提供しようと取り組んできたという。
20170327安来どじょう寿司
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【ニュース】 「山陰海鮮炉端かば」を展開するかばはうす、奥出雲町とのコラボによる飲食店を東京・有楽町にオープン 島根県奥出雲町

2017.03.23
「山陰海鮮炉端かば」などの飲食チェーンを展開する株式会社かばはうす(島根県安来市、松田幸紀代表)は3月16日、東京・有楽町に新規店舗「~神々の幸~」をオープンした。

同社は島根県奥出雲町と連携協定を締結しており、同店は両者がコラボレーションし、奥出雲の魅力を東京に伝えるというもの。
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【PR記事】 出雲大社正門前の老舗旅館「竹野屋旅館」、29歳の新社長のもとリニューアルオープン、温故知新がコンサルティング 島根県出雲市

2017.03.09
株式会社温故知新(東京都港区、松山知樹代表)は、今年2月より出雲大社正門前の老舗旅館「竹野屋旅館」(島根県出雲市、丸尾聖治社長)のコンサルティングを開始、3月1日にリニューアルオープンした。

同旅館は、これを機に竹内信夫社長から、親族で29歳の新社長・丸尾聖治代表に世代交代。
温故知新はこれまでの旅館・ホテルの運営経験を活かし、あらゆる側面から新社長を支えていくとしている。

新しいコンセプトは「神々の国への玄関宿」。
出雲大社正門から徒歩1分という立地を活かし、地域の様々な魅力を案内する。
なお同旅館は、歌手・竹内まりやさんの実家としても知られているとい
う。
20170309竹野屋旅館
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