【ニュース】 積水化学工業、アフォーダビリティを追求した木質系戸建住宅の新商品「グランツーユーFR」を4月25日より全国で発売 東京都港区
2026.04.17
積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(東京都港区、吉田匡秀プレジデント)は、木質系戸建住宅の新商品「グランツーユーFR」を2026年4月25日より全国(北海道・沖縄・一部離島を除く)で発売する。
国土交通省公表の不動産価格指数によると、戸建住宅とマンション価格は5年連続で上昇しており、「住みたいが買えない」という住宅のアフォーダビリティ(取得しやすさ)低下が課題になりつつあるという。
3月に閣議決定された新たな住生活基本計画では、「過度な負担なく希望する住生活を実現できる環境整備」や「多世代にわたり活用される住宅ストックの形成」が掲げられており、価格と性能の両立が求められている。

今回発売する同商品は、同社の強みとなっている高い住性能を維持しながらも、同社の2階建て商品の中で最も低価格帯に位置付けられる商品。
同社の木質系住宅としては初めてフラットルーフを導入することで、屋根に関する作業工程を可能な限り工場内で行い、生産・輸送を効率化した。
建築コストの削減を実現するとともに、太陽光発電システムの大容量化を可能とし、蓄電池・HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)、同社独自の空調システムを組み合わせ、日常の快適性や光熱費の軽減、災害時のレジリエンス性も確保するという。
工業化住宅の強みを生かしたコストパフォーマンスを追求することで、長く安心して暮らせる住性能と洗練された内外観デザインを備えた住まいを、手が届きやすい価格で実現、住環境の向上に貢献するとしている。
「グランツーユーFR」の販売目標は年間300棟。
税込販売価格は3.3㎡あたり80万円台後半~(延床面積99.58㎡、モデルプランで試算)。













