【PR記事】 ホテルグリーンコア白岡、客室を全室改修しリニューアルオープン、「コアラ亭」とコラボしたオリジナル朝食を提供 埼玉県白岡市
2023.07.05
株式会社ナビ(埼玉県幸手市、上野祐子代表)は2023年7月1日、同社が運営する「ホテルグリーンコア白岡」(埼玉県白岡市)をリニューアルオープンした。
同ホテルは、JR宇都宮線「白岡」駅より車で約6分、埼玉県道3号線沿いの立地。
客室はシングル・ダブル・ツイン・ロフトなど全100室。
2023.07.05
株式会社ナビ(埼玉県幸手市、上野祐子代表)は2023年7月1日、同社が運営する「ホテルグリーンコア白岡」(埼玉県白岡市)をリニューアルオープンした。
同ホテルは、JR宇都宮線「白岡」駅より車で約6分、埼玉県道3号線沿いの立地。
客室はシングル・ダブル・ツイン・ロフトなど全100室。
2023.07.05
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、都筑豊社長)は、東武スカイツリーライン「越谷」駅(埼玉県越谷市)で、2023年度冬の完成を目指し、高架下改札前店舗をリニューアルする。
同事業は、既存の高架下改札前店舗をリニューアルし、食料品を中心に日常の買い物に便利な店舗を揃え、近隣在住者や通勤・通学で駅を利用する人の利便性向上を図るもの。
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2023.06.27
秩父鉄道株式会社(埼玉県熊谷市、牧野英伸社長)とグループ会社の株式会社秩鉄商事(埼玉県熊谷市、八木昭社長)は、SLパレオエクスプレス運行35周年を記念し、2023年7月8日より指定日限定で、新しいSL車内弁当を販売する。
今回は、沿線レストランの協力のもと、秩父鉄道らしい弁当メニューを開発する「SL弁当開発プロジェクト」の第5弾として、熊谷市星川通りの料理店「台所や」とのコラボレーション弁当「彩の四季を巡るお弁当」を販売するという。
SL弁当「彩の四季を巡るお弁当」は、埼玉県の四季を感じてもらえるよう、秩父鉄道の停車駅の食材も使用し、SLパレオエクスプレスでしか味わえない、特別な弁当として企画したもの。
車窓から見える景色と共に、その土地の食を楽しんでもらいたいとしている。
2023.06.23
株式会社西武リアルティソリューションズ(東京都豊島区、齊藤朝秀社長)はこのほど、西武鉄道沿線の遊休地を活用した賃貸ガレージハウスのプロジェクト第2号物件となる「エミベース 小手指」(埼玉県所沢市)を着工した。
竣工は2023年秋の予定。
「エミベース」は、「多種多様な趣味の世界を満喫することができる住まい」を事業コンセプトにした賃貸ガレージハウス。
今回着工した同物件は、西武池袋線「小手指」駅より徒歩10分、圏央道「入間」ICより車で19分に位置し、特に車やバイクの愛好家にとっては利便性の高い立地だという。
2023.06.16
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷一志CEO)は、「熊谷」駅至近でホテル開発用地(埼玉県熊谷市)を取得した。
「(仮称)アパホテル熊谷駅前北」として2025年3月の開業を目指す。
同案件は、JR上越新幹線・JR高崎線・秩父鉄道「熊谷」駅より徒歩4分の立地。
熊谷市は埼玉県北部の経済・工業の一大拠点で、周辺には複数の工業団地や「熊谷ラグビー場」などを有する「熊谷スポーツ文化公園」も所在していることから、ビジネスやスポーツイベントなど、幅広い宿泊需要を見込む。
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2023.05.25
オリックス不動産株式会社(東京都港区、深谷敏成社長)はこのほど、物流施設「加須ロジスティクスセンター」(埼玉県加須市)を竣工した。
同物件は、東北自動車道「加須」ICより約4.5kmに位置し、東北道・圏央道を利用した関東全域や東北地方への広域配送が可能。
周辺には流通・工業団地が多く、複数の物流拠点が形成されているエリアだという。
2023.04.14
「浦和ワシントンホテル」(さいたま市浦和区、小林智美総支配人)は2023年4月13日、株式会社イノアックコーポレーション(名古屋市中村区、野村泰社長)とのコラボレーション宿泊プランの販売を開始した。
宿泊期間は2022年4月18日~10月31日。
同プランの客室では、睡眠の質向上を目指し、イノアックコーポレーションの「カラーフォーム」ブランドの寝具を導入。
寝返りから睡眠を変える「ファセットベッドマットレス」、付属のシートで高さを調整できる「エアロフローピロー」、足の疲れとむくみをリセットする「エアロフロー足まくら」などを体験できるという。
2023.04.06
坂戸市(石川清市長)と大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)は2023年4月5日、「災害時等における一時避難施設としての使用に関する協定書」を締結した。
同市では、地震、局地的な豪雨や台風による洪水や停電等、様々な災害への備えとして、これまでに他の行政機関や事業者などと災害に関する協定の締結を行ってきたという。
同市が物流施設を災害応急対策として使用する協定を締結するのは、同社が初となる。
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2023.03.23
オリックス不動産株式会社(東京都港区、深谷敏成社長)はこのほど、マルチテナント型物流施設「鶴ヶ島Ⅱロジスティクスセンター」(埼玉県毛呂山町)を竣工した。
同物件は、関越自動車道と圏央道の結節点に位置し、関越自動車道「坂戸西」スマートIC・「鶴ヶ島」IC、圏央道「圏央鶴ヶ島」ICの3つのインターチェンジを利用可能。
建物はRCS造・地上4階建てで、最上階にはカフェテリアやルーフテラス、共用の会議室を設けるなど、施設で働く人々の職場環境向上にも貢献するとしている。