【ニュース】 ハマネツ、Trimと共同開発した屋外用ベビーケアルーム「屋外用 mamaro(仮称)」を「道の駅果樹公園あしがくぼ」に設置、12月14日より実証実験を実施 埼玉県横瀬町

2023.12.05
株式会社ハマネツ(浜松市中区、河藤一博社長)は、Trim株式会社(横浜市中区、長谷川裕介社長)と共同開発した屋外用ベビーケアルーム「屋外用 mamaro(仮称)」を「道の駅果樹公園あしがくぼ」(埼玉県横瀬町)に設置、2023年12月14日より実証実験を実施する。

「屋外用 mamaro(仮称)」は、ハマネツが持つ屋外ユニット技術とTrimが持つ屋内用ベビーケアルーム「mamaro(TM)」のノウハウを融合して開発した製品。
今回の同実証実験は、埼玉県横瀬町(富田能成町長)が提供する、まちづくりの実践や実証試験などができるチャレンジのフィールド「よこらぼ」の採択によるもの。
設置期間は1年の予定で、道の駅のベビーケアニーズや、長期設置としての実証実験を行い、製品化を検証するとしている。

12051100

全国にある「道の駅」では、ベビーケアルームの整備状況はまだ充分とは言えず、その背景の1つとして、施設内に授乳やおむつ交換等を行う場所や、Trim社の従来製品「mamaro(TM)」を設置するスペースが確保できないといった点があるという。

「屋外用 mamaro(仮称)」は、こうした課題を受け、開発したもの。
室内には、手前に倒すとおむつ交換用ベッドになり、子どもの体重測定も可能な授乳ソファと、室内用エアコンを装備。
内側から施錠可能な完全個室型屋外ベビーケアルームを実現したとしている。
サイズは、幅2.1m×奥行1m×高さ2.2m(鍵付、エアコン標準装備の完成品ユニット)。

「道の駅果樹公園あしがくぼ」の所在地は埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保1915-6、交通は西武秩父線「芦ヶ久保」駅直結。