【PR記事】 稚内モシリパユースホステル、ドミトリー中心の「ゲストハウス モシリパ」としてリニューアルオープン 北海道稚内市
2019.07.12
36年の歴史を有する旧稚内モシリパユースホステル(北海道稚内市)は7月1日、「ゲストハウス モシリパ」としてリニューアルオープンした。
同施設はJR「稚内」駅より徒歩約4分の立地。
最大40人が泊まれるゲストハウスで、客室の大半がドミトリー(相部屋)となっている。
2019.07.12
36年の歴史を有する旧稚内モシリパユースホステル(北海道稚内市)は7月1日、「ゲストハウス モシリパ」としてリニューアルオープンした。
同施設はJR「稚内」駅より徒歩約4分の立地。
最大40人が泊まれるゲストハウスで、客室の大半がドミトリー(相部屋)となっている。
2019.07.08
株式会社JALUX(ジャルックス、東京都港区、篠原昌司社長)は7月6日、帯広空港ターミナルビル2階に、セレクトショップ「北海道 とかち野マルシェ」(北海道帯広市)をオープンした。
同店舗は、旧「BLUE SKY ゲートショップ」を、北海道十勝地方の農産品や乳製品等を中心に食の宝庫・北海道の選りすぐりの食品を取り揃えたセレクトショップ「北海道 とかち野マルシェ」としてリニューアルオープンしたもの。
2019.07.04
加森観光株式会社(札幌市中央区、加森公人会長)は7月1日、同社が所有運営するルスツリゾート(北海道留寿都村)で新たな温泉施設「ルスツ温泉・・ことぶきの湯」をオープンした。
ルスツリゾートは、約830室のホテル、全3山37コースのスキー場、4つのゴルフコースと約60種類のアトラクションを有する遊園地などが楽しめる、北海道最大級のオールシーズンリゾート。
敷地内にはルスツリゾートホテル&コンベンションと、ウェスティン ルスツリゾートの2つのホテルがある。
2019.07.03
株式会社フォーブス(東京都千代田区、松崎充宏代表)は7月1日、旧藤田観光ワシントンホテル旭川(北海道旭川市)を「ホテルウィングインターナショナル旭川駅前」としてリブランドオープンした。
同ホテルは、JR「旭川」駅正面、旭川空港からのリムジンバスが発着するバス停から徒歩1分の立地。
「旭川市旭山動物園」までは車で30分、7月でも残雪があり雄大な美しい自然を満喫できる、北海道最高峰の大雪山旭岳までは車で約60分。
富良野や美瑛へのアクセスも良好な周遊の拠点としても利便性が高いという。
同ホテルに宿泊し、駅周辺で地元グルメや夜の街を楽しみ、足を伸ばして自然に触れる観光も楽しめるとしている。
2019.07.03
2019年7月1日、「すすきの」に家族・グループ旅行向けのホテル「APARTMENT HOTEL THE BASE SAPPORO SUSUKINO」(札幌市中央区)がグランドオープンした。
同ホテルは、札幌市営地下鉄南北線「すすきの」駅より徒歩約6分の立地。
周辺には飲食店等が多数あるという。
2019.07.02
国内に34以上のホテルを展開するWBFホテル&リゾーツ株式会社(大阪市北区、近藤康生代表)は、異国情緒漂うレトロな街並みの函館で「ホテルWBF函館 海神の湯」(北海道函館市)を10月1日にオープンする。
同ホテルのコンセプトは「函館 landmark∞LiNK」。
函館を盛り上げ、地域の誇りとなるという意味を込めた。
過疎化が進んでいる函館に旅人を集客することで、地域の活性化と雇用拡大に繋げるという。
また、「函館食」の提案を行い、食材生産者・製造者と旅人を繋ぐことで、新たな出会いを提供。
世界中の利用客同士を繋げるイベントを開催するほか、週末には「ホテル・マルシェ」を開催、地元住民と旅人を繋げるとしている。
2019.07.02
株式会社日本エスコン(東京都千代田区、伊藤貴俊社長)はこのほど、札幌市西区琴似の商業施設(商業棟・駐車場棟)を取得した。
同施設は、JR函館本線「琴似」駅とペデストリアンデッキで直結した立地。
今後も引き続き地域密着型の商業施設として運営するという。
2019.06.26
株式会社日動(札幌市中央区、前川大輔代表)は6月21日、長期滞在対応の「ホテルクラッセステイ札幌」(札幌市中央区)をグランドオープンした。
同ホテルは、札幌駅から地下鉄で3駅の札幌市営地下鉄南北線「中島公園」駅より徒歩約3分の立地。
繁華街「すすきの」や中島公園も徒歩圏内。
2019.06.26
地域の魅力向上・観光促進に取り組んでいるセンチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は7月1日~8月31日の期間、札幌市を代表するフラワーパーク「百合が原公園」(札幌市北区)とコラボレートした特別ランチを提供する企画「花美食ランチ season2」を23階スカイレストラン「ロンド」で開催する。
同イベントは、百合が原公園と同ホテルとの協働による、新たな公園の広報活動の一助として実施するシリーズ企画の第2弾。
今回のテーマは、同園で毎年7月~8月にかけて見頃を迎える「ユリ」と「バラ」とした。
同園内には、昭和天皇陛下御在位五十周年記念事業の一環で造成された「世界の百合広場」で、シンボルであるユリが約100種類植栽されている。
2019.06.25
新千歳空港ターミナルビルディング株式会社(北海度千歳市、阿部直志社長)は、新千歳空港国際線旅客ターミナルビルの増築部分(北海道千歳市)で、会議等の用途に対応するコンベンション施設「新千歳空港ポルトムホール」を今年11月に設置する。
同施設は、国際線ターミナルビルに直結し、海外からの参加者が多い会議や催事に適した多目的ホール。
国際線の到着ロビーからのウォークインが可能で、国内線やJR「新千歳空港」駅からも徒歩で約10分の位置。
施設内には、メインホールを始め、中・小規模の会議や展示会、パーティーなどオープンな交流スペースとなるホワイエ(エントランス)を完備する。
また、2020年春に開業を予定しているハイクラスホテル「ポルトムインターナショナル北海道」とも連携し、宿泊とインセンティブツアーをセットにしたサービス提案も想定しているという。