【PR記事】 知床に一棟貸切りコテージ「知床フィッシングガイド&コテージねこのしっぽ」がオープン、「渓流釣りガイド付き宿泊プラン」などを販売 北海道清里町

2019.05.17
2019年5月1日、北海道内でも自然が多く残る知床に一棟貸切りコテージ「知床フィッシングガイド&コテージねこのしっぽ」(北海道清里町)がオープンした。

同施設では、道東の渓流釣りを紹介。
オホーツク海での鮭釣りが手ぶらで体験できるよう、釣り具の無料レンタルも行う。
釣った鮭は後日冷凍発送も可能だという。

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【PR記事】 鶴雅グループ、全室100㎡超・温泉露天風呂完備の「しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座」をグランドオープン 北海道千歳市

2019.05.16
鶴雅グループ(鶴雅ホールディングス株式会社、北海道釧路市、大西雅之社長)は5月1日、「しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座(あおの
ざ)
」(北海道千歳市)をグランドオープンした。

同館は、日本屈指の水質を誇る支笏湖畔に位置し、全室レイクビューの配置。
客室は全室100㎡超で、全室に温泉展望露天風呂・内風呂(ジェットバス)を完備した。

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【PR記事】 WBFホテル&リゾーツ、「ホテルラッソ釧路byWBF」を「ホテルWBF釧路」としてリブランドオープン 北海道釧路市

2019.05.15
WBFホテル&リゾーツ株式会社(大阪市北区、近藤康生代表)は、2009年に開業した「ホテルラッソ釧路byWBF」(北海道釧路市)を「ホテルWBF釧路」へ名称変更し、5月10日にリニューアルオープンした。

同ホテルは、釧路市の中心部繁華街に隣接し、JR「釧路」駅からも徒歩圏内の立地。
同じく徒歩圏内にある幣舞橋から見る「世界三大夕日」のひとつ、「釧路の夕日」も堪能できるという。

今回のリニューアルでは、全室の照明・家具・絨毯を含めた内装を更新。
新たに「デラックスツインルーム」(18.6㎡)も10室設定した。

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【ニュース】 札幌東武ホテル、マリオット・インターナショナルと提携、2020年春に「フェアフィールド・バイ・マリオット札幌」としてリブランドオープン 北海道札幌市

2019.05.15
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、根津嘉澄社長)が所有し、東武緑地(東京都墨田区、平野通郎社長)が運営する札幌東武ホテル(札幌市中央区)は、マリオット・インターナショナル(米・メリーランド州)と提携、2020年春に「フェアフィールド・バイ・マリオット札幌」としてリブランドオープンする。
「フェアフィールド・バイ・マリオット」ブランドが日本に進出するのは同ホテルが初。

札幌東武ホテルは1994年に開業。
約30㎡とゆとりのある客室や開放的なガーデンコートを特徴としている。
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【ニュース】 大京など3社、新築分譲マンション「ザ・グランアルト札幌 苗穂ステーションタワー」のマンションギャラリーを5月25日より一般公開 北海道札幌市

2019.05.15
株式会社大京(東京都渋谷区、小島一雄社長)・住友不動産株式会社(東京都新宿区、仁島浩順社長)・北海道旅客鉄道株式会社(札幌市中央区、島田修社長)は、新築分譲マンション「ザ・グランアルト札幌 苗穂ステーションタワー」(札幌市東区)のマンションギャラリーを5月25日より一般公開する。

同物件は、3社が共同で取り組む「苗穂駅北口西地区優良建築物等整備事業」の核となるもの。
徒歩1分の「苗穂」駅に空中歩廊で直結し、「サッポロガーデンパーク」内の大型商業施設「アリオ札幌」に隣接する。

北海道初となる「ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」基準を満たしたタワーマンションで、「制震構造」「直接基礎構造」「非常用発電機」など、災害時の備えも充実させたという。

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【PR記事】 札幌国際観光、宿泊主体型ホテルの新ブランド「センチュリーマリーナ函館」をグランドオープン 北海道函館市

2019.05.10
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区)などの運営を手掛ける札幌国際観光株式会社(札幌市中央区、桶川昌幸社長)は5月1日、宿泊主体型ホテルの新ブランドホテル「センチュリーマリーナ函館」(北海道函館市)をグランドオープンした。

同ホテルは、JR「函館」駅より徒歩5分に位置し、函館朝市までは徒歩2分の立地。

客室はダブル・ツインなど全286室。
3階~10階はスタンダードフロア、11階~12階はプレミアフロア、13階はロイヤルフロアとした。
1階のツインはユニバーサルデザインで、42.3㎡・最大3名まで利用可能。

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【ニュース】 東急不動産と日本風力開発、「リエネ松前風力発電所」の運転を開始、北海道初の蓄電池併設型風力発電所 北海道松前町

2019.05.08
東急不動産株式会社(東京都港区、大隈郁仁社長)と日本風力開発株式会社(東京都港区、塚脇正幸社長)はこのほど、開発を進めていた「リエネ松前風力発電所」(北海道松前町)の運転を開始した。

同発電所は、蓄電池併設型風力発電所として運転を開始。
北海道電力の「風力発電設備の出力変動緩和対策に関する技術要件」を満たす風力発電所として、初めて運転を開始した風力発電所となる。
蓄電池システムを利用することで、風による発電の出力変動を吸収し、安定した電力供給を可能にするという。

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【ニュース】 道内最大の全長と高低差の函館七飯ゴンドラ、グリーンシーズン営業を開始、11月4日まで運行 北海道七飯町

2019.05.07
株式会社鈴木商会(東京都千代田区、鈴木一正社長)は4月27日、同社が運営する函館七飯ゴンドラ(北海道七飯町、竹澤勝美支配人)でグリーンシーズンの営業を開始した。
函館市内から車で約50分の函館七飯ゴンドラは、道内最大の全長(3,319m)と高低差(659m)を誇る。
所要時間約15分で到着する山頂からは、駒ケ岳や大沼国定公園など、広大な7つの絶景を一望できるという。

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【PR記事】 アンビックス、木古内駅徒歩3分の新規ホテル「クラッセイン木古内」を4月25日にオープン 北海道木古内町

2019.04.24
株式会社アンビックス(札幌市中央区、前川二郎代表)は、「クラッセイン木古内」(北海道木古内町)を4月25日にオープンする。

同ホテルは北海道新幹線・道南いさりび鉄道「木古内」駅より徒歩3分の立地。
同駅は、北海道新幹線で青函トンネルを抜けて最初の駅。
道の駅「みそぎの郷きこない」、コンビニエンスストア、ドラッグストアが徒歩圏内にある。

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【ニュース】 タイムズ24、JR「新函館北斗」駅でカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」を4月26日より開始、北海道新幹線の停車駅には初出店 北海道北斗市

2019.04.19
タイムズ24株式会社(東京都千代田区、西川光一社長)は、JR北海道新幹線・函館本線「新函館北斗」駅(北海道北斗市)でカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」を4月26日より開始する。

「タイムズカープラス」は2009年にサービスを開始。
日本で唯一、全国47都道府県で展開する国内最大のカーシェアリングサービスで、2019年3月末現在、1万1,745件のステーション・2万4,491台の車両でサービスを提供、117万名の会員が利用しているという。
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