【PR記事】 なばなの里、冬の風物詩「なばなの里イルミネーション」を2019年5月6日まで開催、メイン会場のテーマは「JAPAN ~日本の情景~」 三重県桑名市

2018.10.22
長島観光開発株式会社(三重県桑名市、水野正信社長)は、同社が運営する「なばなの里」(三重県桑名市)で、冬の風物詩として恒例の「なばなの里イルミネーション」を2018年10月20日~2019年5月6日に開催する。

毎年変わるメイン会場イルミネーションの今回のテーマは、
「JAPAN ~日本の情景~」。
大自然の情景から歴史・文化・伝統までを大パノラマのストーリーで展開、日本の美をめぐる驚きと感動のイルミネーションを披露するという。

同施設では、あじさい・花しょうぶ園(2万6,400㎡)の敷地に毎回、新しいテーマでメイン会場のイルミネーションを展開。
これまでにも、世界の美しい憧れの絶景の中から、一度は行ってみたいと憧れる雄大なテーマを厳選し、開催してきたという。

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【ニュース】 アパホテル、ストーリアとフランチャイズ契約、亀山ストーリアホテルを「アパホテル亀山(仮称)」と改称し2019年3月に開業予定 三重県亀山市

2018.10.18
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、株式会社ストーリア(三重県鈴鹿市、水谷晃代表)とフランチャイズ契約を締結、亀山ストーリアホテル(三重県亀山市)を「アパホテル亀山(仮称)」と改称し、2019年3月に開業(予定)することで合意した。

ストーリアは、2017年4月にアパホテルズ&リゾーツに加盟し、「アパホテル鈴鹿中央」(三重県鈴鹿市)をリブランドオープン。
宿泊売上高は、前ブランド比150%以上と好調に実績を伸ばす中、現在も高稼働で推移しており、今回2棟目のフランチャイズ契約締結となった。
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【ニュース】 三重交通、路線バス「湯の山線」で「湯の山温泉1DAYフリーきっぷ」を10月20日より発売、公共交通の利用促進と観光振興図る 三重県菰野町

2018.10.17
三重交通株式会社(三重県津市、雲井敬社長)は、路線バス「湯の山線」(アクアイグニス~近鉄湯の山温泉駅~湯の山温泉・御在所ロープウエイ前間)で利用できる「湯の山温泉1DAYフリーきっぷ」を10月20日より発売する。

湯の山温泉(三重県菰野町)は今年で開湯1300年の節目の年。
7月には御在所ロープウエイがリニューアルオープン、また、湯の山かもしか大橋の開通に伴い、9月14日からは路線バスが御在所ロープウエイへの乗り入れを開始している。
同社では、同きっぷの発売を機に、湯の山温泉エリア内の回遊性や利便性の向上を図ることで、公共交通の利用促進と地域の観光振興に繋げたいという。
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【ニュース】 松阪市など、10月~11月に実施する「豪商のまち松阪キャンペーン」で松阪牛のテイクアウト企画を実施 三重県松阪市

2018.09.19
松阪市・松阪商工会議所・松阪市商店街連合会・一般社団法人松阪市観光協会・近畿日本鉄道株式会社で構成する豪商のまち松阪プロモーション実行委員会は、10月1日~11月30日に実施する「豪商のまち松阪キャンペーン」の一環で「ちょこっと松阪牛 2018」を実施する。

同企画は、来訪者からの要望が多かった「ちょこっとだけ松阪牛を食べたい。」といった声に応えたテイクアウト企画。
今年は、特製ステッカーのプレゼントや参加店舗の目印にイベント限定のぼりを設置するなど、さらにパワーアップして再登場するという。
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【ニュース】 志摩スペイン村、秋のグルメイベント「バルフィエスタ」を9月15日~10月28日に開催、直径1mの大鍋で炊き上げる「パエリャ」が登場 三重県志摩市

2018.09.14
志摩スペイン村(三重県志摩市)は、秋のグルメイベント「バルフィエスタ」を9月15日~10月28日に開催する。

期間中の土日祝日は、マヨール広場でスペインの名物料理「パエリャ」を直径1mの大鍋で炊き上げる調理実演を実施するほか、スペインタパスを販売。
同広場のレストラン2店舗でも、「バルフィエスタ」ならではのこだわりメニューが登場するという。

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【ニュース】 近鉄百貨店四日市店、1階~7階を改装し11月20日にグランドオープン、「百貨店×専門店×コミュニティ」のハイブリッド型店舗へと転換 三重県四日市市

2018.09.07
近鉄百貨店四日市店(三重県四日市市)は、1階~7階を改装し、
11月20日にグランドオープンする。
当該規模の大改装は、平成19年以来、11年ぶりの実施となる。

今回の改装では、地域密着型・ターミナル複合商業施設として、従来の百貨店ゾーンを見直し、新たに再編集したうえで、集客力のある大型専門店を導入、イベントやワークショップなどのコミュニティ機能を強化。
「地元四日市ならでは」の取組みを推進し、「百貨店×専門店×コミュニティ」のハイブリッド型店舗へと転換を図るという。

同店では昨年10月、今までの「百貨店」という考えにとらわれず、新たな視点で魅力ある店づくりに取り組むため、若手・中堅社員を中心に「四日市店 リモデルプロジェクト」を発足。
「萬古焼」や「かぶせ茶」などの特産品の生産現場を訪ね、地域の歴史や特性を見つめなおしながら、議論を重ねてきた。
そのなかで見えてきたのは、「地域ならでは」のヒト・モノ・コトを通じ、同店を取り巻く近隣の生活者に寄り添った「集いの場」でありたいという思いだったという。

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【PR記事】 リブ・マックス、「近鉄四日市」駅徒歩約3分の「ホテルリブマックス四日市駅前」を新規オープン 三重県四日市市

2018.08.27
株式会社リブマックス(東京都港区、有山憲代表)は8月25日、新規ホテル「ホテルリブマックス四日市駅前」(三重県四日市市)をオープンした。

同ホテルは、近鉄名古屋線「近鉄四日市」駅より徒歩約3分、JR関西本線「四日市」駅より徒歩約5分、四日市あすなろう鉄道内部線「あすなろう四日市」駅より徒歩約5分の立地。
周辺にはコンビニエンスストア、飲食店、金融機関、郵便局等がある。

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【ニュース】 三重県、明治時代まで実在した度会県をバーチャル上に復活、交流人口でも定住人口でもない「関係人口」を創出するモデル事業として「度会県民」を募集 三重県伊勢市

2018.08.20
三重県(鈴木英敬知事)は、明治時代に県南部に実在した「度会県」(わたらいけん)をバーチャル上に復活させることで、県南部出身者などこの地域に関わりのある人達に県民登録をしてもらう、「『度会県』復活による関係人口創出事業」を実施する。
8月20日12時公開予定の県民登録ウェブサイトで、「度会県民」の募集を開始する。

度会県とは、明治維新後の第2次廃藩置県で明治4年11月に誕生した県。
現在の津市の一部から伊勢・尾鷲・熊野各市などを含む、三重県南部に位置していた。
県都は宇治山田村(現在の伊勢市)に置かれ、明治9年4月の第二次府県統合により三重県北部の安濃津県(あのつけん)と合併し、三重県となった。

南北に長い三重県の南部地域は、他の地域に比べて進学就職時に地域外に転出してしまう若者が多く、人口減少・高齢化による地域づくりの担い手不足の問題に直面している。
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【ニュース】 鈴鹿サーキット、三重大学教育学部監修の「新学校団体プログラム」を7月より本格運用、「未来のクルマ」を題材に「ジグソー学習」 三重県鈴鹿市

2018.07.10
鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市、株式会社モビリティランド、山下晋社長)は、国立大学法人三重大学(三重県津市、駒田美弘学長)教育学部の監修により、共同開発を進めてきた「新学校団体プログラム」を7月より本格運用する。

同プログラムは、文部科学省が告示する「新小学校学習指導要領」に沿って形成された鈴鹿サーキット独自の学習プログラム。
昨年度は小学5・6年生を対象に12校で試験実施を重ね、産学連携に関わる包括協定を締結している三重大学教育学部教授のアドバイスを基に改良を加えてきたという。

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【PR記事】 チョイスホテルズジャパン、近鉄・JR「伊勢市」駅徒歩約3分の「コンフォートホテル伊勢」を新規オープン 三重県伊勢市

2018.06.21
株式会社チョイスホテルズジャパン(東京都中央区、村木雄哉社長)は6月21日、「コンフォートホテル伊勢」(三重県伊勢市)を新規オープンした。

同ホテルは、近鉄・JR「伊勢市」駅より徒歩約3分の駅前立地。
伊勢神宮外宮までは徒歩約5分、早朝の参拝にも適している。

15時~24時には、ウェルカムドリンクサービスを提供。
挽きたてコーヒーが何杯でも無料なほか、コーヒーが苦手な利用客にはレモンウォーターを用意。
部屋への持ち込みも可能とした。

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