【ニュース】 京阪ホールディングスと京阪電気鉄道、「中之島駅ホーム酒場 2018 初夏」を6月21日~23日に開催、海の家風の座敷席とテーブル席を車内に設置 大阪府大阪市

2018.05.25
京阪ホールディングス株式会社(大阪市中央区、加藤好文社長)と京阪電気鉄道株式会社(大阪市中央区、中野道夫社長)は、6月21日~23日までの3日間、京阪中之島線「中之島」駅3番線(大阪市北区)で「中之島駅ホーム酒場 2018 初夏」を開催する。

「中之島駅ホーム酒場」は、中之島エリアの活性化や魅力発信を目的に、中之島駅3番線ホームと、停車した電車を酒場として利用するイベント。
これまで2016年6月・12月、2017年6月に3回開催しており、好評を博しているという。

今回は、中之島線開業10周年を記念し、「京・料亭 わらびの里」のオリジナル料亭弁当が付いた海の家風の座敷席とテーブル席(予約制)を車内に設置。

会場では、生ビール「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」や「アサヒスーパードライ」、伏見を中心とした選りすぐりの日本酒などを販売する。
ハワイ料理店や沖縄料理店なども出店、バラエティ豊かなラインナップで、さらにパワーアップして展開するという。

「中之島駅ホーム酒場 2018 初夏」の開催日時は6月21日・22日の17時~21時30分、 6月23日の14時~20時30分。
開催場所は京阪中之島線「中之島」駅3番線(大阪市北区中之島5丁目3番50号)。
入場料は1人1,000円(1,000円分の飲食チケット付き、駅の入場券は不要)。