【ニュース】 三井不動産、熊本県と共同で一般社団法人くまもとサイエンスパークコミュニティ&マネジメントを設立 熊本県熊本市
2026.07.28
三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)は2026年7月27日、熊本県(木村敬知事)と共同で一般社団法人くまもとサイエンスパークコミュニティ&マネジメント(熊本市、代表理事:竹内信義熊本県副知事・細田恭祐三井不動産執行役員)を設立した。
三井不動産は、2026年4月に熊本県・合志市と「くまもとサイエンスパーク」事業推進パートナー基本協定を締結、同パークの中核拠点となる「イノベーション創発エリア」の開発を進めている。
今回設立した同法人では、同エリアの管理・運営に加え、半導体に関わる様々な組織・人々の交流を促進する産学官コミュニティの運営や、日台連携の促進を含む企業の事業活動支援に取り組む。
また同法人は、今後の市場拡大を見据え、フィジカルAI産業向けの半導体関連開発を支援する「フィジカルAI・半導体基盤センター」をイノベーション創発エリア内に設置。
国内で先端半導体の生産が始まることを踏まえ、製造装置、材料、部品などサプライチェーン全体における共同研究や実証プロジェクトの立ち上げ・推進を支援する。
さらに同法人は同日、半導体業界における日本と台湾の連携強化に向け、台湾2機関・国内5機関と連携協力に関する連携協定を締結した。
国内外のパートナーとの連携を通じ、国内産業の国際競争力の強化と地域産業の発展に貢献するとしている。













