【ニュース】 ヤマガタヤ産業と太平ハウジング、岐阜県産材を活用したトレーラー型ハウス「GF-BASE」を開発 岐阜県岐南町

2026.05.25
ヤマガタヤ産業株式会社(岐阜県岐南町、吉田芳治社長)と太平ハウジング株式会社(岐阜県可児市、渡邊圭修代表)はこのほど、岐阜県産材を活用したトレーラー型ハウス「GF-BASE(ジーエフベース)」を開発した。

同製品は、「森の空間をどこへでも運ぶ」をコンセプトに、木質空間とモビリティを融合した新しい空間ソリューション。
オフィス・宿泊・店舗・教育・災害支援など、多様な用途に対応し、新たな市場創出と地域材活用の推進を目指すとしている。



同商品では、岐阜県産材を贅沢に使用。
地域材の活用により、環境配慮と地域経済に貢献する。

木の塗り壁や無垢材により、調湿・消臭・リラックス効果を実現、断熱性能等級6相当の高断熱仕様とした。
車両扱いのため、設置・移動・再利用が容易で、用途に応じ仕様変更が可能だという。

用途展開は、WORK(オフィス・サテライト拠点)、STAY(宿泊・グランピング)、SHOP(店舗・ポップアップ)、LEARN(教育施設)、RELIEF(災害支援)、HOBBY(趣味空間)などを想定している。

トレーラー型ハウス「GF-BASE」のサイズは約6m。
構造はシャーシ+木造枠組壁構法。
主材は岐阜県産材。