【ニュース】 エスコンと中電不動産、住・商・医一体の多世代共生型コンパクトシティ「TSUNAGU GARDEN千里藤白台」で街区の開発が完了 大阪府吹田市
2026.07.31
株式会社エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)は、中部電力株式会社100%子会社の中電不動産株式会社(名古屋市中区、岡本祥一社長)と共同で開発を推進してきた「TSUNAGU GARDEN千里藤白台」(大阪府吹田市)で街区の開発が完了した。
合わせて、同事業区域内で分譲していた全4棟・総戸数642戸の大規模分譲マンション「レ・ジェイドシティ千里藤白台」を2026年7月5日に全戸完売した。
同事業は、スーパー・ドラッグストア・飲食店・医療機関・調剤薬局などの商業エリアや、認可保育園、公園、マンション街区、戸建街区で構成、充実した都市機能が街区内で完結する「多世代共生型」のコンパクトシティを実現するもの。
単なる不動産開発にとどまらず、街区全体に共通のデザインコードを策定、統一感のある景観を創出するとともに、イベントの開催を通じ、住民の交流や防災活動を実施するなど、ハード面・ソフト面両面からエリアマネジメントを推進しているという。

同街区は、北大阪急行線「箕面船場阪大前」駅、阪急千里線始発駅「北千里」駅の2駅・2路線を利用可能で、「新大阪」「梅田」「北浜」など大阪の主要駅へダイレクトアクセスが可能。
約200店舗が軒を連ねる「みのおキューズモール」などの大型商業施設や公園、幼稚園、図書館などが揃う子育てに適したロケーションだという。
エスコンは、吹田市藤白台の国立循環器病研究センター跡地(敷地面積約2万坪)を2020年に取得し、2023年に商業街区の街びらきを実施。
その後、2024年に分譲マンション「レ・ジェイドシティ千里藤白台サウスレジデンス/イーストレジデンス」を竣工、続く2026年1月に「レ・ジェイドシティ千里藤白台センターレジデンス/ウェストレジデンス」を竣工している。
分譲マンションでは、大規模物件のメリットを活かし、広場やラウンジ、キッズルーム、ランドリールーム、ゴルフレンジ、ゲストルーム、貸農園など充実した共用部を用意した。
「TSUNAGU GARDEN千里藤白台」の所在地は大阪府吹田市藤白台5丁目7。
敷地面積は6万5,972.54㎡。













