【ニュース】 カシオ計算機と高知県、スポーツ・観光の振興や介護・医療など多分野で包括連携協定を締結 高知県高知市

2026.07.14
カシオ計算機株式会社(東京都渋谷区、高野晋社長)と高知県(濵田省司知事)は2026年7月13日、地域活性化と社会貢献の推進を目的とする包括連携協定を締結した。

同協定により、同社はこれまでの同県との取り組みを活かしながら、事業活動を通じ、スポーツ・観光の振興や介護・医療などの課題解決に向け、様々な施策を実施するとしている。



スポーツ・観光振興では、アプリ「MEGURUWAY(メグルウェイ)」を活用し、「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」の開催に合わせ、大会会場や県内の観光名所を周遊する旅ガイドスタンプラリーを提供。

音楽文化振興では、電子ピアノ「Privia(プリヴィア)」をストリートピアノとして県内の公共施設や観光名所に設置し、音楽を通じた地域活性化を図る。

介護・医療/観光振興では、AIペットロボット「Moflin(モフリン)」を、メンタルウェルネスの新たなソリューションとして県内の介護施設や病院に提供する予定。
加えて、体験型造形施設「海洋堂スペースファクトリーなんこく」でも来場者を迎え、触れ合いを通じて癒しを届けるという。

また、同県外でも、同社の様々な活動を通じ、高知県の魅力を発信。
その先駆けとして、同社本社で社内向け物産展の開催と社員食堂での特産品メニューの提供を予定している。