【ニュース】 富士五湖汽船、人気観光地「大石公園」と河口湖・船津桟橋を結ぶ新航路「大石公園ライン」を7月17日より運航 山梨県富士河口湖町
2026.07.13
富士急グループの富士五湖汽船株式会社(山梨県富士河口湖町、藤井一弥社長)は、人気観光地「大石公園」(山梨県富士河口湖町)と河口湖・船津桟橋(山梨県富士河口湖町)を結ぶ新航路「大石公園ライン」を2026年7月17日より運航する(既存船「アンソレイユ号」を活用して運航予定)。
同公園は、河口湖畔に位置し、ラベンダーやコキアをはじめ、四季折々の花々と富士山を一望できる絶景スポットとして、国内外から多く人が訪れる場所。
同航路は、同公園への新たな水上アクセスとして運航する。
晴れた日は湖上から雄大な富士山を望み、船上ならではの開放感あふれる景色を楽しみながら移動できるため、「移動そのものが観光体験」となる新しい河口湖観光を提案するという。

なお、河口湖を周遊する従来の遊覧船「天晴」も引き続き営業し、新航路「大石公園ライン」は同桟橋と同公園を結ぶシャトル航路として運航する。
今回の同航路新設により、アクセスルートの選択肢が広がり、観光利便性の向上を図るとともに、近年課題となっているオーバーツーリズムによる路線バスの混雑緩和にも寄与するとしている。
さらに、同公園の桟橋は、地域の交通基盤としての役割に加え、災害時には湖上交通を活用した移動・輸送手段としての活用も想定しており、防災面での移動手段多様化にもつながるという。
また、新航路の運航開始に合わせ、富士山パノラマロープウェイと新航路を組み合わせた新商品「河口湖ロープウェイ&大石公園シャトルセット」を発売。
富士山パノラマロープウェイからの絶景と、湖上から富士山を望むクルーズを組み合わせることで、河口湖エリアの魅力をより効率よく満喫できるとしている。













