【ニュース】 ファミリーマート、男鹿市・潟上市・秋田市と地域社会の持続的発展を目的とした包括連携協定を締結 秋田県男鹿市

2026.06.04
伊藤忠商事のグループ企業である株式会社ファミリーマート(東京都港区、小谷建夫社長)は2026年6月3日、男鹿市(菅原広二市長)・潟上市(鈴木雄大市長)・秋田市(沼谷純市長)と、地域資源の活用や地域住民の利便性向上による地域社会の持続的発展を目的とした「包括連携に関する協定」を締結した。

同協定は、伊藤忠商事などが参画するコンソーシアムが推進する「秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖における洋上風力発電事業」を契機として締結するもの。
ファミリーマートはこれまでも、潟上市と2025年2月に締結した包括連携協定に基づき、市役所内での置き売り販売や特産品を活用した商品の共同開発など、地域共生の取り組みを先行して進めていた。

同協定の締結により、3市とファミリーマートが持つ人的・物的資源を有効に活用し、広域での住民サービスの向上と地域社会の活性化をより一層推進する。
なお、ファミリーマートが複数の自治体と同時に包括連携協定を締結するのは、今回が初の取り組みとなる。

連携事項は下記のとおり。
(1)健康維持・増進、食育に関すること。
(2)観光情報・振興に関すること。
(3)地域防災・減災への協力に関すること。
(4)地域の安全・安心に関すること。
(5)こども・青少年育成に関すること。
(6)高齢者・障がい者支援に関すること。
(7)環境対策・リサイクルに関すること。
(8)市産品・特産品・オリジナル商品の開発・販売に関すること。
(9)職員の福利厚生・職場環境の充実に関すること。
(10)その他、住民サービスの向上・地域社会の活性化に関すること。

今後、4者は同協定に基づき定期的な協議を行い、それぞれの資源やノウハウを最大限に活用しながら、地域の課題解決と持続可能なまちづくりの実現に向けた取り組みを展開していく。