【ニュース】 ダイビル、冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 名古屋みなとⅠ」を竣工、地域交流の場となるカフェやマルシェを併設 愛知県名古屋市
2026.06.01
ダイビル株式会社(大阪市北区、鍬田博文社長)は2026年5月29日、冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 名古屋みなとⅠ」(名古屋市港区)を竣工した。
同施設は、霞ヶ関キャピタル株式会社(東京都千代田区、河本幸士郎社長)がプロジェクトマネジメントを担う特定目的会社を通じ、開発を進めていたもの。
物流業界の慢性的な問題となっている労働力不足と、冷凍倉庫の過酷な就労環境の改善を見据え、自動ラックを設置した冷凍自動倉庫として開発した。
2030年のフロン規制に対応するため、自然冷媒を使用した冷却機を採用するとともに、屋根に太陽光発電パネルを敷設、再生可能エネルギーによる電力供給を行う環境配慮型の施設となっている。

また、物流機能だけでなく、地域交流の場となるカフェやマルシェを併設、災害時には防災備蓄品を備えた避難スペースを提供することで、地域の安全にも貢献するとしている。
施設所在地は、伊勢湾岸自動車道「名港中央」ICより約3.3km、名四国道「築地口」ICより約4.7kmの距離に位置し、名古屋エリアへの配送拠点として利便性が高く、冷凍冷蔵倉庫が集積する物流適地。
また、名古屋高速臨海鉄道あおなみ線「野跡」駅至近であることから、雇用確保の面でも有利な立地だという。
「LOGI FLAG TECH 名古屋みなとⅠ」の所在地は名古屋市港区野跡3丁目1番3(地番)。
敷地面積は7,083.32㎡。
延床面積は2万345.21㎡(自動倉庫は吹き抜け構造のため仮想床での面積)、パレット数は9,752枚。
構造・規模は鉄骨造、地上2階建。
認証取得はCASBEE-建築(新築)「Aランク」。













