【PR記事】 ラフォーレグランピングフィールド白馬、サウナや水風呂などの施設を拡充、より自然を感じられるフィールドに移設し、リニューアルオープン 長野県白馬村

2024.04.30
ラフォーレグランピングフィールド白馬」(長野県白馬村、大平兼太郎総支配人)は、サウナや水風呂などの施設を拡充、より自然を感じられるフィールドに移設し、2024年4月27日にリニューアルオープンした。

同施設は2019年に開業。
併設ホテル「コートヤード・バイ・マリオット白馬」は、白馬村内唯一の外資系ホテルで、温泉大浴場やレストラン等を備えており、同施設の宿泊客も同ホテル施設を利用できるという。

04301040

今回のリニューアルでは、新たにトレーラーサウナやアウトドア感溢れる水風呂、冷暖房設備を新設。

森の中に位置する6基のテントは、広々とした空間にシモンズ製のベッド、ローテーブルやスツールを備え、シュラフの利用で最大4名のグループにも対応する。
電気ケトルやコーヒーミル・ドリッパーなどのアメニティも用意、ナイトタイムはホテルより貸出しする焚き火台で、揺らめく火を眺めながら、日常の喧騒を忘れるひとときを過ごせるという。

なお、サウナと水風呂は貸切で利用可能(サウナ営業時間は8時~21時30分、90分の予約制)。

「ラフォーレグランピングフィールド白馬」の所在地は長野県北安曇野郡白馬村北城2965、交通はJR大糸線「白馬」駅より車で約10分。

宿泊予約は
ラフォーレグランピングフィールド白馬