【PR記事】 温故知新、オフィシャル・シャンパン・ホテル「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」を開業、11の名門シャンパーニュ・メゾンと共に全11室を提供 大阪府大阪市

2024.01.15
スモールラグジュアリーホテルなどを手掛ける株式会社温故知新(東京都新宿区、松⼭知樹代表)は2024年1月13日、オフィシャル・シャンパン・ホテル「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新(キュヴェ・ジェイツー・ホテル・オオサカ・バイ・オンコチシン
)」(大阪市中央区、佐長東彦総支配人)を開業した。

同ホテルのコンセプトは「シャンパーニュ」。
11の名門シャンパーニュ・メゾン(生産者)と共に全11室・11タイプの「Cuvée Room(キュヴェルーム)」を提供する。
4〜14階までを客室フロアとし、1フロア1室というプライベート感のある造りが特徴で、客室の広さは約37〜51㎡。
全11室全てが異なる独自のキュヴェルームとなっており、足を踏み入れたその瞬間からシャンパーニュの世界観や各メゾンの歴史、文化を体感できるという。
客室のTV(プロジェクター)では、ここでしか見ることができない各メゾンの紹介・メッセージ動画を視聴可能としている。

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各客室には、いつでも最適な温度で湯が張られる「エニータイムバス」を完備。
それぞれのメゾンが宿泊客に用意したメッセージ動画に加え、それぞれのメゾンが選んだ特別なシャンパーニュ1本を添えて迎えるという。

2階には鮨とシャンパーニュのマリアージュを楽しめるカウンター10席の鮨レストラン「AWA SUSHI」を併設。
宿泊客以外も利用可能としている(完全予約制)。

翌朝は、エスプレッソとこだわりのパンで、フランス人らしい優雅なモーニングを提供。
客室にはオーブントースターとコーヒーマシンも用意、好みのタイミングで楽しめるという。

なお、客室電話機にある「CHAMPAGNE PLEASE!(シャンパンプリーズ!)」ボタンを押すと、その日のセレクトシャンパーニュを客室まで届ける有料サービスを実施、客室以外のメゾンのシャンパーニュもグラスで楽しめるとしている。

「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」の所在地は大阪市中央区南船場2丁目6-7、交通は大阪メトロ御堂筋線・鶴見緑地線「心斎橋」駅より徒歩6分、大阪メトロ鶴見緑地線・堺筋線「長堀橋」駅より徒歩3分。

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Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新