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【ニュース】 日本エスコンとヤマガタデザイングループ、「農」をコンセプトとしたホテル「(仮称)SUIDEN RESORT」を全国展開 山形県鶴岡市

2024.01.30
株式会社日本エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)は、ヤマガタデザイン株式会社(山形県鶴岡市、山中大介代表)・ヤマガタデザインリゾート株式会社(山形県鶴岡市、山中大介代表)・有機米デザイン株式会社(東京都小金井市、山中大介代表)と協働し、「農」をコンセプトとしたホテル「(仮称)SUIDEN RESORT」を全国展開する。

日本エスコンは、同プロジェクトの実施に向け、2024年1月29日
、ヤマガタデザインリゾートと業務提携契約を締結、有機米デザインへ2億円を出資した。
また、日本エスコンの社員1名が有機米デザインの社外取締役に就任する予定。

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【PR記事】 アコーとサッポロ不動産開発、開拓使のフロンティアスピリットを受け継ぐブティックホテル「ホテル創成札幌 Mギャラリー」を開業 北海道札幌市

2024.01.30
フランス・パリを拠点とするアコー(日本法人:東京港区、ディーン・ダニエルズ代表)とサッポロ不動産開発株式会社(東京都渋谷区、宮澤高就社長)は、「ホテル創成札幌 Mギャラリー」(札幌市中央区、北原匡総支配人)を2024年1月30日に開業する。

「Mギャラリー」は、アコーグループのアッパースケールホテルブランド。
その土地の文化や魅力を映し出す、独創的で世界にひとつしかないホテルを厳選し、ブティックホテル・コレクションとして世界32ヶ国で121のホテルを展開しているという。

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【ニュース】 haccobaなど、JR常磐線「小高」駅で日本初となる無人駅舎を活用した醸造所を2月9日に開業、福島県浜通りの魅力を発信し地域の発展に寄与 福島県南相馬市

2024.01.30
新ジャンルのお酒「クラフトサケ」の酒蔵を運営する株式会社
haccoba(ハッコウバ、福島県南相馬市、佐藤太亮代表)は、JR常磐線「小高」駅(福島県南相馬市)で日本初となる無人駅舎を活用した醸造所「haccoba 小高駅舎醸造所&PUBLIC MARKET」を2024年2月9日に開業する。

同醸造所は、JR東日本スタートアップ株式会社(東京都港区、柴田裕社長)が実施する「JR東日本スタートアッププログラム2022秋」の一環として、東日本旅客鉄道株式会社水戸支社(茨城県水戸市、小川一路支社長)との連携により、開業するもの。

今後は、まちのシンボルとなっている同駅をヒト・コト・モノが集う地域のコミュニティ拠点として磨き上げ、地域内外の活発な交流を促進、将来的にはJRE MALLや首都圏駅での販売(列車荷物輸送「はこビュン」含む)なども視野に入れ、福島県浜通りの魅力を発信し、地域の発展に寄与するとしている。
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【ニュース】 安藤ハザマ、自社使用事務所と賃貸共同住宅とのハイブリッド型ビル「仙台安藤ハザマビル」を完成、東北支店を移転し営業を開始 宮城県仙台市

2024.01.30
株式会社安藤・間(呼称:安藤ハザマ、東京都港区、国谷一彦社長)はこのほど「仙台安藤ハザマビル」(仙台市青葉区)を完成、2024年1月29日に東北支店を移転し、営業を開始した。

同ビルのコンセプトは「地域特性を活かした、健康かつ生産性の高い、省エネルギーな次世代オフィスビル」。
井水利用による天井輻射空調方式や、太陽光パネルによる日射抑制を兼ねたバルコニーなど、様々な環境技術を採用したという。

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【PR記事】 富士屋ホテルと函嶺白百合学園高等学校、ホテルと学生のコラボ商品「プティー・ぽむ」と「箱根餡山(あんさん)ぶる」を2月29日まで期間限定販売 神奈川県箱根町

2024.01.30
富士屋ホテル」(神奈川県箱根町、佐藤計総支配人)と函嶺白百合学園高等学校(神奈川県箱根町、広瀬節枝校長)は、同ホテルと同校の学生とのコラボレーションにより誕生した2つの商品「プティー・ぽむ」「箱根餡山(あんさん)ぶる」を、同ホテル内のベーカリー&スイーツ「ピコット」で2024年2月29日まで期間限定で販売する。

同ホテルでは、同校のPBL(Project Based Learning、課題解決型学習)プログラムに賛同、今回のコラボレーションが実現したという。
「Z世代のリピーター化のために新しい名物を開発しよう」というテーマのもと、学生とホテルのベーカリーシェフで協議を重ねた同商品は、初回の打ち合わせから約半年をかけ、販売開始に至ったとしている。

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【ニュース】 和歌山大学きのくに線活性化プロジェクト、「若者×地域×交通『きのくに線サミット2024』」を2月10日~12日に新宮市などで開催、より良い地域交通の未来を若者が考える3日間のプログラム 和歌山県新宮市

2024.01.30
和歌山大学きのくに線活性化プロジェクト(きの活、和歌山県和歌山市)は、全国の地域交通や地域活性化に関心のある学生や若者を紀南地域に集め、より良い地域交通の未来について考える「若者×地域×交通『きのくに線サミット2024』」を2024年2月10日~
12日に新宮市などで開催する。

同プログラムでは、JRきのくに線を舞台に、学識者・インフルエンサーによる講演や、JR西日本和歌山支社と連携して運行する特別列車に乗車してのフィールドワーク、交流、討論などを実施する。
地域交通とまちづくりを連動させ、新たな関係を構築できる人材を創出、きのくに線の沿線資源や魅力を周知し、紀南エリアの地域交通をより楽しく、おもしろく活用するきっかけとすることが目的。
国土交通省の令和5年度共創モデル実証プロジェクト人材育成事業にも採択されているという。
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【ニュース】 札幌駅南口北4西3地区市街地再開発組合が設立、平和不動産・ダイビルなどが参画、商業・業務・宿泊滞在機能を一体で整備 北海道札幌市

2024.01.30
2024年1月26日、「北4西3地区第一種市街地再開発事業」を推進する札幌駅南口北4西3地区市街地再開発組合(札幌市中央区、安藤修一理事長)は札幌市より組合設立の認可を受け、同組合を設立した。
平和不動産株式会社(東京都中央区、土本清幸社長)・ダイビル株式会社(大阪市北区、丸山卓社長)などが参加組合員として参画する。

同事業はJR各線「札幌」駅南口、北5条・手稲通と札幌駅前通の交差部に位置し、延床面積約20万3,000㎡の第一種市街地再開発事業。
道都札幌の玄関口のシンボルとして、商業・業務・宿泊滞在機能を一体で整備、新たな賑わいと魅力を創出するという。

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【PR記事】 デベロップ、有事の際に「レスキューホテル」として避難所等の役割を担うコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 大泉」を開業 群馬県大泉町

2024.01.30
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表は2024年1月28日、「HOTEL R9 The Yard 大泉(ホテル アールナイン ザ ヤード オオイズミ)」(群馬県大泉町)を開業した。

同ホテルは、東武小泉線「西小泉」駅より徒歩3分、県道142号沿いに位置し、同町内の工業団地「SUBARU・パナソニック工場」「大利根工業団地」までは車で約10分、隣接する太田市や「鞍掛工業団地」など邑楽郡内の工業団地へのアクセスも良好な、出張などビジネスでの利用に便利な立地。
徒歩圏内にはコンビニやスーパーなどがある。
同ホテルの開業により、「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは74店舗となり、「R9 HOTELS GROUP」としては82店舗目の出店になるという。

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【ニュース】 養老鉄道、「桑名」駅から「揖斐」駅の全27駅で「駅名標オーナー」を2月1日より募集 岐阜県大垣市

2024.01.30
養老鉄道株式会社(岐阜県大垣市、大内敬弘社長)は、各駅に設置している短冊型駅名標が老朽化により損傷が激しいため、更新するのを機に「駅名標オーナー」を2024年2月1日より募集する。

同取り組みは、短冊形駅名標の下部にオーナーの名前(会社名等も可)を記載し、各駅に設置するというもの。
設置場所は「桑名」駅から「揖斐」駅の全27駅。
設置駅を指定可能(抽選制で取付位置の指定は不可)。
期間終了後の駅名標は取外し、消毒のうえオーナーに送付する。
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【ニュース】 和歌山線活性化検討委員会、JR「橋本」駅に開設した勉強やリモートワークなどに利用可能な新たなスペースの名称を募集 和歌山県橋本市

2024.01.30
和歌山県・和歌山市・岩出市・紀の川市・かつらぎ町・橋本市・西日本旅客鉄道株式会社和歌山支社で構成する和歌山線活性化検討委員会は、JR和歌山線「橋本」駅(和歌山県橋本市)に開設した新たなスペースの名称募集を、2024年1月29日より開始した。

同駅構内では、1998年9月に開設した「ゆかいな図書館」を2024年1月14日を以て閉館。
1月27日以降、電車の待ち時間などに勉強やリモートワークなど、ちょっとした休憩に利用可能な新たなスペースとして開設している。

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