【PR記事】 京浜急行電鉄、浅草エリアのホステル2館を再オープン、ウィズコロナ時代に合わせ相部屋タイプのドミトリーを一部個室化 東京都台東区

2023.03.29
京浜急行電鉄株式会社(横浜市西区、川俣幸宏社長)は、ホステル「plat hostel keikyu asakusa station」(東京都台東区)と
plat hostel keikyu asakusa karin」(東京都墨田区)の2館をウィズコロナ時代に合わせリニューアル、2023年3月に再オープンした。

京急グループは2019年よりホステル事業に参入。
感染症拡大の影響により、2021年10月から2館の営業を休止していたが、インバウンド旅行者数の回復にともない、再オープンに至ったとしている。
リニューアルにあたっては、相部屋タイプのドミトリーを一部個室化するなど、時代にあった仕様に変更したという。

03291140

「plat hostel keikyu asakusa station」では、2名ドミトリーを1名ドミトリーに変更した(6室)。
営業再開日は2023年3月4日。
所在地は東京都台東区西浅草2-17-11、交通はつくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩約2分、東京メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩約5分。

「plat hostel keikyu asakusa karin」では、4名ドミトリーを2名個室に変更(2段ベッドを無くし、小上がり兼荷物置きを設置、2室)したほか、12名ドミトリーを8名ドミトリーに変更(2段ベッドを無くし、荷物置きと家具を設置、1部屋)している。
営業再開日は2023年3月18日。
所在地は東京都墨田区東駒形2-11-2、交通は都営浅草線「浅草」駅より徒歩約5分、東京メトロ銀座線「浅草」駅より徒歩約8分。

宿泊予約は
plat hostel keikyu asakusa station
plat hostel keikyu asakusa karin