【PR記事】 三光ソフランホールディングス、宮古島に隣接する伊良部島で「ブルーオーシャンホテル&リゾート宮古島」を開業 沖縄県宮古島市

2021.11.05
不動産事業などを手掛ける三光ソフランホールディングス株式会社(東京都中央区、高橋誠一代表)は10月17日、「ブルーオーシャンホテル&リゾート宮古島」(沖縄県宮古島市)を開業した。

同ホテルは、宮古島に隣接する離島・伊良部島に立地。
宮古島と伊良部島は全長約3.54kmの伊良部大橋でつながっており、同ホテルは伊良部大橋の袂に位置する。
デザインコンセプトは、ギリシャのエーゲ海に浮かぶサントリーニ島をモチーフとしたもので、白亜の外観にブルードームのコントラストが特徴だという。

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全24室の客室は、全室スイートルーム仕様のヴィラタイプ(57.4㎡~79.2㎡)と、ホテルタイプ(48.0㎡~48.9㎡)から選択可能。
ヴィラタイプはプライベートプールとジャグジー付きで、ホテルタイプは海風が通り抜けるリビングと広々としたテラスを完備した。

レセプション棟には、受付、バー、レストラン「エーゲ海」があり、「エーゲ海」ではブレックファーストとディナーを提供。
宮古ブルーの海を眺めながら、地産地消をコンセプトに素材の力を余すことなく引き出した料理を提供するという。

併設のスパでは、リゾートならではの身も心も解き放たれるリラクゼーションメニューを用意した。

「ブルーオーシャンホテル&リゾート宮古島」の所在地は沖縄県宮古島市伊良部字池間添1101-1、交通は宮古空港より車で20分。

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ブルーオーシャンホテル&リゾート宮古島