【PR記事】 休暇村協会、1泊朝食付スタイルの宿泊施設「休暇村安曇野Bed&Breakfast」を11月30日まで期間限定で営業 長野県安曇野市

2019.06.18
全国の国立・国定公園などでリゾートホテルを展開する一般財団法人休暇村協会(東京都台東区、河本利夫理事長)は、「休暇村安曇野Bed&Breakfast」(長野県安曇野市)を11月30日まで営業する。

同施設は、同協会が購入した豊田市民山の家「リゾート安曇野」を、既存施設のまま、6月1日~11月30日の期間限定、1泊朝食付スタイルでプレオープンするもの。
なお同施設は、改修工事を経て、「休暇村リトリート安曇野ホテル」として2020年春にグランドオープンする。

安曇野は、清流育ちの代表格「わさび」にはじまり、ニジマスや岩魚、山女、北アルプスの麓で伏流水の恩恵を受けて育った米や信濃黒(黒豆)、玉ねぎ、信州リンゴなど、食材の宝庫。
安曇野市の観光キャッチフレーズ「朝が好きになる街」のとおり、同施設では旬の食材と地域の食文化を安曇野「朝ごはん」と銘打ってアレンジするという。

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同ホテルの温泉は、刺激が少なく肌にやさしいアルカリ性単純温泉。
広い内湯やサウナ、露天風呂には寝湯もあり、星空を楽しみながらゆったりと温泉浴が楽しめるとしている。

朝食のメニュー例は、新鮮な安曇野野菜スムージー、土鍋を使用した炊き立てごはん、野山の幸根菜サラダ、前菜、肉または魚のメイン料理、季節汁の椀と旬の果物など。
これぞ安曇野といえる旬の「朝ごはん」を提供するという。

「休暇村安曇野Bed&Breakfast」の所在地は長野県安曇野市穂高有明7682-4、交通はJR大糸線「穂高」駅より車で約15分。
営業期間は6月1日~11月30日。
客室数は22室(和室14室・洋室4室・和洋室4室)、定員90名。
施設構成は天然温泉(単純温泉・大浴場/露天風呂)、レストラン、売店など。

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休暇村安曇野Bed&Breakfast