【ニュース】 野又学園・松前町・東急不動産の3者、「GX人材育成及び地域連携に関する協定」を締結、地域資源を活用し次世代のGX人材を育成 北海道松前町

2026.06.24
函館エリアで大学・短大・高校等を運営する学校法人野又学園(北海道函館市、野又淳司理事長)、北海道松前町(若佐智弘町長)、東急不動産株式会社(東京都渋谷区、田中辰明代表)の3者はこのほど、「GX人材育成及び地域連携に関する協定」を締結した。

同町は、全国でも屈指の⾵資源に恵まれ、地発地消の再⽣可能エネルギー拠点づくりを推進している。
同社は2019年より同町でリエネ松前⾵⼒発電所の運転を開始、同町とまちづくり計画策定や再エネ教育に関する協定書を締結後、
2026年3月に発足した「RE100まつまえ SXパートナーズ」を通じ、小中高一貫の再⽣可能エネルギー教育に取り組んできたという。



「RE100まつまえ SXパートナーズ」は、同町・同町教育委員会・北海道松前高校・東急不動産による、小中高一貫の再エネ次世代人材育成に向けた産学官連携枠組み。

今回締結した同協定は、これまでの取り組みとの連続性を意識し、函館エリアで大学・短大・高校等を運営する同学校法人との連携により、対象を高等教育分野への拡張を図るもの。
3者が連携し、同町での再⽣可能エネルギー・脱炭素・観光・一次産業など、地域資源を活用した学びの機会を創出することにより、GX人材の育成、地域理解の促進、実践的な教育・研究活動の充実を図り、地域社会の発展に寄与することを目指すとしている。