【PR記事】 「別府温泉 竹と椿のお宿 花べっぷ」、6月15日より大分の新鮮な食材を採り入れた夏の新メニューを提供 大分県別府市

2018.05.29
JR九州ホテルズ株式会社(福岡市博多区、中野幹子社長)は、同社が運営する「別府温泉 竹と椿のお宿 花べっぷ」(大分県別府市)で、6月15日より、大分の新鮮な食材を採り入れた夏の新メニューの提供を開始する。

同館は、「ふんわりやさしい」をコンセプトに、別府の伝統工芸「竹細工」があしらわれた和モダンで心落ち着く宿。
JR別府駅より徒歩6分の立地で、美肌効果の高い温泉と、地元の食材をふんだんに採り入れた料理が楽しめるという。

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夏の新メニューでは、「涼しさ」をコンセプトに、夏ならではの食材を採り入れた渾身の料理を提供。

メニューは、先付「とうもろこしの豆乳豆腐」、前菜「四種盛り」、お造り「カボスヒラマサ等3種盛り」、蒸し物「うちのたまごの茶碗蒸し」、焼き物「魚料理」、凌ぎ皿「おおいた豊後牛サーロインローストビーフ」、揚げ物「夏野菜のかき揚げ」、大分県産白飯、味噌汁。
デザートには桃のムースを用意した。

なお、「特別室専用 おおいた豊後牛『豊後山香牛』付 特別会席プラン」では、「カボスヒラマサ等3種盛り」は「旬のお刺身」5種盛りに、「おおいた豊後牛サーロインローストビーフ」は「おおいた豊後牛」(大分県杵築市山香町産)の陶板焼きに変更となる。

「別府温泉 竹と椿のお宿 花べっぷ」の所在地は大分県別府市上田の湯町16-50、交通はJR「別府」駅より徒歩6分。

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別府温泉 竹と椿のお宿 花べっぷ