【PR記事】 松本駅前のカプセル&ビジネスホテル「Hotel M Matsumoto(ホテル エム マツモト)」、客室を増床しリニューアルオープン 長野県松本市

2018.05.07
不動産事業やホテル事業などを手掛ける富岡開発株式会社(長野県松本市、松本暢代表)は、「Hotel M Matsumoto(ホテル エム マツモト)」(長野県松本市)の客室増床リニューアルを実施、4月26日にリニューアルオープンした。

同ホテルは、JR松本駅前に位置し、ビジネスホテルとカプセルホテルの両方の機能を備え、2016年7月10日に開業した宿泊施設。
丸善松本店を核テナントとする複合ビル「コングロM」の5階と6階に入居し、長野県内のビジネスホテルでは初めて「カプセルベッド」を完備したほか、バス・トイレを室内に備えた通常の客室タイプも設定した。

20180507Hotel M Matsumoto

今回のリニューアルでは、従来の100室に新たに48室を増室。
従来の2段式のカプセルタイプのベッドではなく、個室として1人で利用可能となる部屋タイプ「グランドキャビン」を38室用意した。
さらに、通常のビジネスホテルと同様のダブルユースが可能な客室タイプも10部屋増室。
増床部分ではデザイン性も重視し、従来の「カプセルホテル」のイメージとは異なるスタイルを提案するという。

「Hotel M Matsumoto(ホテル エム マツモト)」の所在地は長野県松本市深志1-3-11 コングロM 6階、交通はJR「松本」駅お城口(東口)より徒歩約3分、松本バスターミナルより徒歩約1分。
館内設備は、レストラン・喫茶・ラウンジ・バーラウンジ・居酒屋コーナー・大浴場・禁煙ルーム・売店・自動販売機・特急あずさ券販売など。

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Hotel M Matsumoto